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本牧葬儀社 本牧ホールのまいにち…横浜市中区の葬儀やさん

横浜市中区本牧町にある本牧葬儀社の毎日をお伝えしますご一読下さい

病院で亡くなったら…横浜市中区の葬儀やさん

2010年10月21日 | 葬儀の知識
皆さまとともに歩む葬儀社 本牧葬儀社

こんにちは 本牧葬儀社*本牧ホール 加藤恵です

先日、新横浜にある他社斎場へ故人様をお迎えに参りました。
間々あることなのですが、病院提携の葬儀社様がいったんお預かりになり、
その後、私どもがご指名いただくケースです。

搬送料金が二重に発生するため、
ご葬家様には不要な経費がかかってしまい、
苦慮するところであります。

病院からの搬送が必要となった時点で、
24時間、365日、弊社に直接お電話下さい。
責任を持って、駆けつけさせていただきます。
なお、警察からのご指示があった場合はその旨に従ってください。

なかなか難しいところなのですが、
有事に備え、信頼の置ける葬儀社を事前に検討していただく。
これが大事なことです。

ウェブ検索、テレビCM、情報の氾濫する世の中、
個人の確かな判断、知識を持っていただくことは、
自己防衛手段として必須です。

指先一つで集客、寝ている間に葬儀受注…
そんなうたい文句で、弊社に対してもあらゆるネット業者、仲介業者が毎日のようにセールスを仕掛けてきます。
また、法整備が遅れる葬儀業界では、
資格が不必要なことを悪用し、実務が伴わない架空葬儀社も多々存在するのが現実です。

ぜひ、ご自身のため、ご家族のため、
事前に葬儀社へお出向き下さい。
あなたのお悩み、疑問、お聞かせ下さい。
Webでは解決できない何かを、得ていただければ幸いです。
弊社、本牧ホールでお待ちしております。


湯灌のご案内

2009年07月15日 | 葬儀の知識
皆さまとともに歩む葬儀社 本牧葬儀社…横浜市中区の葬儀屋さん

こんにちは 本牧葬儀社*本牧ホール 加藤恵です



映画『おくりびと』で一躍脚光(?)を浴びました納棺の儀式ですが、
近頃『湯灌(ゆかん)サービス』をご利用ののち、納棺の運びとなりますケースも増えてまいりました。

長いご入院、施設へのご入居を伴われました故人様へ、
最期の御入浴、御整髪を贈って差し上げたい…
そんな遺族様のお気持ちをそのままに、
静やかに、厳かに、丁寧に務めさせていただきます。

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湯灌サービスの手順
『御入浴~お着替え~入棺』
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まず、ご親族が揃われます前に、御遺体の状態を確認、
必要な処置を施させていただきます。
故人様の尊厳を大切に、お体は布で覆った上、御入浴をお手伝いさせていただきます。


御湯灌準備が整いましたら、ご親族様より『末期の水』をお口元へ運んで頂きます。
皆さま、お気持ちが高まり、涙が頬を伝う。
故人様への思いが募る、そんな場面です。


ご親族に見守られ、温かな湯気に包まれたお体、頭髪が、
一つ一つ清められるにつれ、
高まった思いが、徐々に、少しずつ、安らかなものへと落ち着いてまいります。


皆さまの手で、脚絆(足当て)、手甲(手の甲の当て)、
装束のお紐を固く結び、その先をハサミで切り、
お支度のお手伝いをして頂きます。

******************

ご利用頂きました皆さまから、大変ご好評頂ける点は
『出来る限り、全てのことをしてあげられた…』という満足感、
ここに尽きるかもしれません。


通常、通夜葬儀までの間、このサービスをご利用頂きますが、
出棺当日の朝、急遽お手配となりました事例もございます。

他人から見れば、残り数時間で火葬となる御遺体を、
どうして入浴させなければならないのか。
理解できない方もいらっしゃることと思います。


故人様、喪主様の関係が深ければ深いほど、
尽くしきれなかった思い、叶えきれなかったこと、
たくさんのお気持ちを葬儀に表したいものです。


湯灌といえば、事故、特別死など、特殊条件の御遺体に施すものという考えが古くからありましたが、
現在大切な人とのお別れのため、遺族からの『心づくし
こんな位置づけでとらえられているのではないでしょうか。

日本はまさに『心』の時代、生活レベルの成熟がもたらす、
消費の成熟、欲求の細分化、
その影響は葬儀施行におきましても如実に表れております。


ご遺族が抱く『思い』を表す、叶えるお手伝い、
また、葬儀を消費としてとらえ『適正な』項目、価格をご提示する。

この2点に心を配り、日々変化していく葬儀サービス、
また長らく変わることのない大切な『儀式』をご提供、お手伝いさせていただきます。