非常事態宣言で、また子供達にはかわいそうな事をしてしまいました。
愚かな大人たちが、人生の一時とはいえ、大人の１年よりも何倍も大切な「子供の１年」をつぶしてしまい、さらに続けている。「子どものために」なんて考えてやしない。私利私欲丸出しの大騒動。マスクをしている子供を見かけると「もうとっていいよ」と心の中でつぶやいています。
日本中の子供たちは、未来に夢と希望を持っていられるのだろうか？持っていて欲しいと願います。。
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今回の緊急事態宣言で、百貨店が素直に従った事にはがっかりでした。彼らはもはや商人ではないという事がはっきりした。やはり消えゆく業態なのでしょうね。渋沢栄一が今生きていたら、どんな行動をしたのでしょう？考えても意味ないけど「もし」を知りたくなってしまいます。
まだまだ続くコロナ騒動。緊急事態というほど「恐ろしい状況」であり、そんな恐ろしい状況を作る「恐ろしいウィルス」ならば、マスクしないで出歩く私はとっくに死んでいると思います。たまたま運がいいのか、神様が守ってくれているのか・・・
2019年末より始まったこの騒動。全世界が熱狂し続けています。パンデミックといわれるそれは、一体どんなものか？当初は私もビビり恐れていました。電車に乗るのも緊張し、突然となりの人が倒れるのではないか？誰かが咳をしようものなら、その車両に乗り合わせていた人は次々に感染し容態が悪化し、地下鉄サリン事件の時のような状況が起こるのではないかとドキドキしながら乗ったものです。映画でみるパンデミックは、そんなふうに恐ろしいものですよね。
しかし、都知事やメディアが大騒ぎする割には、一向に身の回りにそれらしい事が起こりません。彼らは毎日毎日一体何を騒いでいるのか？
飲食店が時短営業する事にどんな効果があるのか？あるのならとっくにその効果は出ているはず。
パチンコ店の営業は良くて、美術館・博物館の営業はなぜいけないのか？当然納得できる根拠のある説明はありません。
酒を出すな！夜の街を暗くせよ！集まるな！
もはや「なんで私の言う事聞かないの！」というヒステリー！
「ジンリュウ」という言葉が最初、理解できませんでした。
「人流」・・「物流」に対する「人流」か！・・わかったとたん腹が立ちました。
私達は 物 か？
すべての事がふわふわしたイメージだけ。もしくは、断片だけ取りだした「数字」。
だけどそれも「数字」のイメージを使っているだけ。
感染者数・・死者数・・ 普通は年ごとの数字なのに、2021年から累積してる数字を使う。それになんの意味があるのか？
それを使うなら、インフルエンザなんてスゴイ数字ですよ。怖くて外に出れない！
感染者数は○○人です。死者数は○○人です。
わかりました。それもいいでしょう。では・・・
感染してない人は何人ですか？死んでない人は何人ですか？
ちゃんと数字を出して説明して欲しいものです。
きっとすごく少ないんでしょうね。
きっと、東京も大阪も人口が急減しているのでしょう。
今のうちに会いたい人には会っておきましょう。
最後の晩餐を楽しみましょう。
あっ、そうそう。画像のように、厚生労働省が「マスクはきたいない」と言ってますから捨ててください。病気になってしまいますから。
あっ、そうそう。東京都民は、東京都のサイト「都内の感染動向」は、何度も見てますよね？
私も何度も何度も見ました。小難しいんです。ちょっと理解するの時間が掛るかもしれません。でも東京都が発表した具体的な数字が書かれていますから、これで「動向」を自分なりに理解できました。たくさん検査するとたくさん陽性者が増えます。この非常事態宣言中はものすごい検査数です。大変です。検査する人はもちろん集計する人達は。
死亡者は・・春になったらほぼずっと一桁代です。きっと集計に手が回らず間違ってるんですよね？…みなさん過労で倒れないといいのだけど。倒れると検査されて「感染者」になってしまいます。（本当は単に陽性というだけで感染ではないけど）
各「道府県」でも同じようにサイトがあるはずです。よ～く見てこの先の「動向」を理解してみてください。
