うそくさいよ

子供たちが、、そして、教師まで　この世　をあきらめる。。

学校は、評価ばかり気にしているように思える
行政は、何か制度を作ればいい　とばかり考える
それが、また、評価の対象を作るだけにしかならないのに

何か制度を作る事が、悪い事だと思わないけれど

でも・・

それを作る人達は、それで、自分が満足しているだけじゃん

ひとりひとり、みんな違うのに
なんで
大人のくだらない評価基準を子供に当てはめる

大人はそんなにえらいのか

そんな事の前に、直に、子供達と話しをしてみればいい
とっくに子育て終わった人達が
うわっつらだけの報告だけで
何が判断できるのだろう

評価の基準をつくると、それどうりにしかうごけない
そんな事をずっと続けている
「それを守る」ことばかり

そんなの、うそくさいよ

『守る』ことがちがう

＊　＊　＊

なぜ、立ち止る事ができないのだろう

止まる事が　こわい　？

こわいよね　そんなことしたことないんだから

でも、そこで終わってしまうわけじゃない

時間がかかるかもしれないけれど

でも、また必ず　はじまり　があるんだから

天気の悪い日ばかり続かない

かならず　青空　の日がくる

いや、そもそも、どんなに天気が悪くても

その上には青空があるんだから