何故、辛いと言いながらもこの環境に身を置いているのか。
理由をつけて辛い環境に居続けるから、いつでもターゲットにされ、自滅の道をたどる。
好きでしているわけでは無いはずなのに、実はこの状況を自分が選択しているという事だ。
知りたくない不都合な真実、自立して自分の選択に責任を持つ時が来ている。
誰かのせいでこの状況を強制されているのではない、私が選んでいるのだ。
自分と向き合い始めて紆余曲折、自分の一助として始めたこのブログは、まだ先が見えそうで見えない、そんな自分を映し出している。
過去と現在の出来事が錯綜している、まだ何か埋まっていそうだなと感じている。