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さあカメルーン戦!がんばれ青赤戦士たち!

2010-06-14 08:40:38 | Weblog
今日は雨の月曜日。
雨の月曜日はCarpentersも言っているように憂鬱です。
何で、連休というのはあっという間に過ぎてしまうのだろうか。
昨日はやっぱり応援するなんて更新をした30分後には夢の中でした。
そんなにガッツリ、ワインを飲んだ訳じゃないのだけど。
眠気に勝てませんでした。
この連休、やろうと思っていた事は掃除以外、ほぼ出来たので、まぁよしとします。

そして、昨日もたくさんの方にこのブログをご覧いただきました。
961PV、292IP。
いつも本当に多くの方にこのブログをご覧いただき、本当にありがとうございます。
たくさんの方がこのブログをご覧いただくことが、更新する活力になります。
本当にどうもありがとうございます。

そして、話題は変わって、サッカーの話題。
今日はついにカメルーン戦。
一部報道によるとソングやカメニが出場しないなんていう事も出ていた。
いや、実はこの二人に加えてエトーとウェボ以外はカメルーンの選手は知らない。
海外サッカーを見ない自分が知ってる選手だから、有名選手なのは間違いないけど。
昨日、各チームの選手名鑑を買おうかと思って、本屋さんに行きました。
そこそこ大きい本屋さんなのに、スポーツコーナーにはなかった…。
もしかしたら、W杯特集みたいなコーナーがあるのかもしれないけど、発見できず…。
それは置いておいて、日本は4-3-2-1のフォーメーションで行くようだ。
フォーメーションでサッカーをするわけではないけど、何故イングランド戦でうまくいった4-1-4-1にしないのだろうか。
(本田の1トップが濃厚のようだけど、つまるところ0トップ…)
4-3-2-1から4-1-4-1への変更は選手間だけの話し合いで可能だとは思うけど。
3枚のボランチの遠藤と長谷部が前にあがればいいだけなのだから。

見放されつつある代表だけど、ある意味、やりやすいだろう。
3連敗したってやっぱりねで終わる。
これだけプレッシャーのないのを有利にすべきだ。
どこの国でもかなりのプレッシャーを受けているはず。
日本はそれがないのだから、それを有利に使うべきだ。
ベスト4はかなり難しいけど、でも決勝トーナメント進出は絶対に無理ではないはず。
そのためには監督が代わって8ヶ月のカメルーンには勝たないと難しくなるけど。

昨日も書いたけど、とりあえず代表を信じてみようと思う。
サッカーを好きになって、いつも代表という存在は大きかった。
岡田には裏切られ続けているけど。
今までは戦術を隠していただけだと信じたい。
ものすごい前からカメルーン戦のために情報戦をしていたと信じよう。

ちなみに今ちゃんはベンチが濃厚のようです。
無理をさせないということなのかもしれないけど。
SBで交代枠を1つ使わないということを考えたら仕方ない。
ただ、今ちゃんには出場する機会が必ず待っているはず。
オランダ戦に向けてしっかり調整をしてほしい。
いや、下手すりゃ今日もあるかもしれない。
勝っている状態で守備の職人、今野泰幸投入。
ない話ではない。
どんなに短い時間だっていいから、出場してほしい。
せっかくのW杯。
少しでも多く出場してもらいし、多くの事を肌で感じてきてほしい。

さて、とりあえずクリーニングも取りに行かなきゃいけないので、今日は早く帰れるようにがんばります。
明日からは残業が待っている…。

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2 コメント

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自分は長友、今野だけ (nabe)
2010-06-14 17:47:19
自分は代表…というか監督が信じられないので、負け前提で試合を見ます。

今ちゃんは残念ですが仕方ないです。ただ、駒野サイドがズタズタになると思いますので、次のスタメンは確実かと…。

長友はサイドの守備とスピードのないセンターバックのカバーリングに大活躍すると思います。

ただ、これまでの他国の試合を見ると、日本のレベルでは引き分けも難しいのが事実。フルメンバーのセルビアやオーストラリアが惨敗しているのを見ると、それより下の日本がどうなるか目に見えます。

まあ、何が起こるかわからないスポーツではありますが…。
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nabeさんへ (holy0526)
2010-06-16 08:47:39
お返事遅くなりすみません。
かなり悲観的ですね~。
なべさんが書いたコメントは試合前、自分が今書いているのは試合後の違いはありますが…。

終盤に危ない場面はあったものの、守備に関しては安定していました。
アンカー阿部っていうのが効いているのもあると思いますが。

弱者が強者に対しての戦い方としてはあれはセオリー。
ぶつかり合って勝てれば、それは楽しい試合になりますが、ブロックでしっかり守りきりました。
長友も駒野もあがらなかったのはそのためだろうし、だからこそのドリブラーの松井なんだと。
岡崎ではなく、前線でタメが作れる本田なんだと。
岡田監督のあのスタメンは理解できます。
途中交代の選手にはちょっとガッカリでしたが。

ということで、今日はそんな話で盛り上がりましょ!
水道橋でお待ちしてます!
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