規郎～♪規郎～♪俺たちの規郎～♪

規郎～♪規郎～♪俺たちの規郎～♪左で決めろよ～♪俺たちの規郎～♪

昨日の朝の更新でも書いた通り、規郎のフランス二部リーグ、アンジェへの移籍が正式に決定した。
赤嶺とは違い、えんじ色を輸血してしまったので青と赤の血が流れているかどうかはわからないが、海外挑戦は温かく見守ってあげたい。
がんばれよ！規郎！
左でガツガツ決めてこい！
フランスを驚きで満ち溢れさせてやってくれ！（年に１回だけど）

これからお見舞い。

今日はこれから伯母の入院している病院にお見舞いに行く予定である。
思ったより早く終わったので、向かうことができるのだ。
顔を見たら、安心する部分もあるだろうし。
納豆を持参で向かいたいと思う。

もちろん伯母の体調も心配なのだが、赤嶺も…。
今年は赤嶺らしいゴールはない。
でも、東京には赤嶺が必要だ。
赤嶺が強く望まない限りここで赤嶺を手放すような愚行をするとは思えないけど。
でも赤嶺の現状を考えたら、移籍も致し方ない。
そこが本当にツライとこなのだ。
でも赤嶺の体には青赤の血が流れていると信じたい。
残ってくれると信じたい。
逆境を乗り越えて、24番は成長をしてきたはず。
平山を乗り越えて、俺がエースだっていうところを見せ付けてほしい。
とにかく残留してもらいたいと思う。

今週中に移籍合意へなんていう記事もあり、本当に心配なのだ…。
ここ二日間、ずっと赤嶺の更新ばかりだが、そればかりは許してほしい。
かなり思い入れのある選手なのだ。
とにかくこのことはずっと心配なのだ。
早く残留を表明してほしい。

赤嶺、何とか残留を！

今日のトーチューに赤嶺の話が再度、載っていた。
今は週末の試合に出られるようにアピールするだけということで、心強く思う。
城福監督も慰留に向けて話し合うということなので、逆転残留を願うばかりである。

あ～赤嶺～、残ってほしい。

昨日はあの更新のあと、即座に寝てしまった。
土曜日の伯母の入院のあと、心が休まっていなかったのだろう。
ゆっくり休んだ、そんな気分である。

気がつくと今日で６月が終わり。
つまり１年の半分が終わってしまったということになる。
本当に早いもんだ。
今年も色々とあったが、まだ半分残っている。
残り半分はいい年であってほしい、そう思う。

そして、昨日は平日だというのにたくさんの方にこのブログをご覧いただいた。
1300PV、467IP。
今朝、確認してみたら、ものすごい数字だったので、ビックリだった。
もうすぐ95000PVを越えようとしています。
10万PV記念企画の締切も間もなくです。
まだまだ応募が3件と寂しい数字になっています。
駆け込み応募でも全然OKです。
是非とも、ご応募ください。

そして、話題は変わってサッカーの話題。
これだけアクセスが増えたのは、きっとみんな赤嶺の動向が気になっているのだろう。
もちろん、自分もその一人だ。
できることなら、小平に行って、直接、慰留してきたいと思うのだが、小平に行ける時間がない。
赤嶺は後半の反攻に向けて欠かせない戦力であることは間違いないはず。

初めて小平に行き、まともな会話をした選手は赤嶺だったと思う。
直前に行われた東京ヴェルディ1969（当時）との練習試合のあとだった。
そこで赤嶺はヘディングで競り合い、相手選手と交錯して、頭を抱えて、倒れてしまった。
その直後だったため、赤嶺に頭大丈夫ですか？と聞いたのだ。
赤嶺は「えっ？」って絶句してしまった。
今思えば、とても失礼な話だ。
とちくるってないですか？といきなり聞いているようにもとれる。
もちろん「え？」って言われたので、ヴェルディ戦でぶつけたのは？って続けたのだが。
「あ～、かなり痛くてたんこぶができてますよ」っていう話をしたのを覚えている。
自分がサポーターになって、たいした時間は経っていない。
だが、赤嶺はともに成長してきた、おこがましいが勝手に戦友のような感覚なのだ。
サテライトで出場しているときに見に行っていて、その選手がトップで活躍する姿を見れた。
赤嶺はトップでやれるはず、そんな気持ちは強かった。
そして、去年の大活躍。
すごいうれしかった。
そんな戦友とも思える選手が移籍してしまうかもしれない。
できることならば、今すぐにでも小平に向かいたいのだ…。
そして、行かないで！って言いに行きたいのだ…。
しかし、社会人であるので、それが許されない。
あ～赤嶺よ、残ってほしい。
きっと本人は見ていないだろう。
だが、絶対に残ってほしいのだ。
それだけはこのブログで言い続けたい。
あっ！あっ！赤嶺～♪ゴール♪ゴール♪ゴール♪
青と赤のユニフォームを着ている赤嶺をまだまだ見ていたい。
これから赤嶺が調子よくなる夏を迎えるというのに、それなのに、いなくならないでほしい。
この気持ちが赤嶺に届いてほしい。

昨日のお昼からこの話題しか書いていないが、今は残留を願うかとしかできない。

ということで、赤嶺に残留してほしいという話題しか書いていないが、今朝の更新はこの辺にしたいと思う。

赤嶺、行かないで！

伯母はだいぶよくなったようで、今日、ICUから一般病棟に移った。
本当によかった。
小さい頃は隣に住んでいて、一緒に過ごす時間も多かった。
なので、本当に心配だった。
もう入院する前とそんなに変わらないということなので、明日かあさってにはお見舞いに行きたいと思う。
ちなみに脳梗塞には納豆がいいらしい。
お見舞いには納豆を持って行きたいと思う。

そして、伯母が落ち着いたと思ったら、父親が具合が悪くなってしまったようだ。
明日、大学病院で検査してもらうらしい。
ただ、今は大丈夫のようなのだが、しっかり検査してもらって、体調のチェックをしてもらいたいと思う。
さらに伯母の娘、つまりいとこが具合悪くなってしまったらしく、病院に行ったらしい。
幸い、精神的な疲労と風邪でたいしたことはなかったようだ。
どんだけ続くんだよって感じだが、ここで打ち止めにしてもらいたい。
とりあえず今日は落ち着いてゆっくり休みたいと思う。

それにしても赤嶺は気になる。
規郎と同じような感じがするのだ。
何だか赤嶺がいなくなってしまうような…。
おととし、大学時代の友達とサテライトの試合を何度か見に行ったのだが、そのときに本当に泥臭いプレーながらもがんばっていた。
友達はサッカーがよくわからなかったのだが、赤嶺はいいって言っていた。
その後、ヤマハスタジアムで友達と二人で観戦し、赤嶺がゴールを決めた。
その日は負けはしたものの、赤嶺をサテライトで見ていた友達は喜んでいた。
知っている選手は赤嶺以外いないと言っていたのだが、その赤嶺が決めたから。

絶対に残ってほしい選手の一人だが、今回ばかりは厳しいと思う。
去年、あの順位にいたのは赤嶺のおかげがかなりあるはず。
ここはフロントにがんばってもらい、残留させてもらってほしい。
赤嶺は重要な戦力だ！
今は行かないでと祈ることしかできない。
あ～赤嶺、行かないでくれ！

どうなってしまうのだろう…。

今、仕事が終わり、帰宅途中である。
例の派遣会社から電話がある予定なので、今日は少し早めにあがった。
これから急いで家に帰らなきゃと思う。
普段は始発電車で座って帰っているのだが、今日はそんな余裕もない。
少しでも早く帰るためにすぐ発車する電車に乗りたいと思う。

それにしても赤嶺の話題にはビックリだ。
ジュビロもいいところを狙ったなと思う。
赤嶺本人がどう考えるのか次第になってくると思うが、現状のままなら、移籍も致し方ないのではないかと思ってしまう…。
あまりにもチャンスが少ないように感じる。
去年のような活躍ができていないということもあるが、もう少しチャンスを与えてあげてもいいと思うのだが…。
平山に関しては動きは悪くなかったにしてもあれだけチャンスを与えていたのだから…。
とりあえず今後、どうなるかはわからないが、動向を見守りたいと思う。
でも赤嶺には残ってほしいなぁ…。
せめてレンタルならば…。
ということで、お昼の更新と似たようなもんだが、この更新は終わりにしたい。

ジュビロが赤嶺を？

今日のトーチューにビックリするニュースが載っていた。
それはジュビロ磐田が東京のジュビロキラー、赤嶺真吾の獲得に乗り出したというニュース。
以前、このブログでも触れたイ・グノがパリSGに移籍が決まり、その代役が赤嶺ということ。
赤嶺も今年は出場機会に恵まれていない。
もしも自分が赤嶺ならば、移籍をしてしまうだろう。
でもサポーターの気持ちとしては残ってほしい。
誰でもいいヴィッセルとは違い、ジュビロはピンポイントで狙いに来ているはずだ。
これは移籍してしまうのではないかと思う。
あ～悩ましい問題が増えてしまった…。

規郎、フランスでがんばれよ！

やっぱり休日は早く終わってしまう。
そして、月曜日というのはいつも憂鬱なものだ…。
もっと休みたい、正直な気持ちだ。
もっとゆっくりしたい。
やっぱり週休１日が続くのはキツイものがある。
また今週も週休１日。
次の連休はいつになるんだっけ…。
確か４週間連続なはずだったから、あと２週間は週休１日じゃないかと思う。

そして、昨日もたくさんの方にこのブログをご覧いただきました。
983PV、366IP。
10万PVまで一日、一日と近づいています。
そして、10万PV記念企画に関しても締切が近づいています。
現在の応募は２名。
たくさんの方のご参加をお待ちしております。

そして、話は変わって、サッカーの話題。
東京を捨てて、節操のないオファーを出すチームに移籍した鈴木規郎。
東京からそのチームに移籍する前にアンジェというフランス二部のチームに練習参加していた。
そこで豪快なミドルを叩きこみ、首脳陣にたいそう気にいられたようでオファーが届いた。
しかし、渡仏前に節操のないチームに移籍することが決まっていた。
そのため、アンジェには断りを入れていた。
だが、再度、そのアンジェからオファーがあり、今度はアンジェに移籍することになるようだ。
東京を捨てた選手なのでどうでもいいけど、できることなら東京からアンジェに直接行ってほしかった。
規郎は大好きな選手だっただけに東京からあんなチームに移籍したのは本当に悲しかった。
一人の日本人として、フランスでがんばって来てほしいと思う。
あんな節操のないチームにいるより、海外でがんばった方がいいと思う。
頑張れ、規郎！
いつの日にかより成長して、東京に戻って来てくれ！
そして、話は変わって、東京の話題。
それにしてもナオは本当に絶好調だ。
いや、もしかしたら、ナオ本人が言うように絶好調じゃないのかもしれない。
もしそうだったならば、恐ろしい。
こんなに好調なのに、普通。
本当の絶好調になったときにはどれだけすごいことになるんだろう。
このままがんばれば、W杯本大会のピッチに逆転で入るかもしれない。
今、右足のアウトサイドであれだけのシュートを叩きこめる選手はどれだけいるだろうか？
節操のないチームが補強した日本代表にあんな芸当はできないと思う。
海外組っていうブランドもはげ落ちたので、代わりにナオを招集するなんていかがですか？
原強化部長、ナオを東京に連れて来た言葉をもう一度、言ってあげてください！
今なら使っちゃうよ！って。
代表で、W杯のピッチで縦横無尽に動きまわるナオの姿を見たいんです。
岡田監督、よろしくお願いします。
今なら岡崎にだって負けないはずです！
スピードスター、石川直宏を代表に呼んでください。
よろしくお願いします。
呼んでくれなかったら、今まで以上にボロクソに書かせていただきます。

ということで、もうすぐ最寄駅。
また、帰りに更新できるようならば、書きたいと思います。

順位表（第15節暫定）

順位	チーム名	勝点	試合数	勝数	引分数	敗数	得点	失点	得失点差
1	鹿島アントラーズ	35	14	11	2	1	21	9	12
2	アルビレックス新潟	28	15	8	4	3	24	15	9
3	浦和レッズ	28	15	8	4	3	19	14	5
4	川崎フロンターレ	27	14	8	3	3	26	15	11
5	ガンバ大阪	23	14	7	2	5	28	19	9
6	サンフレッチェ広島	23	15	6	5	4	28	22	6
7	FC東京	22	15	7	1	7	20	23	-3
8	清水エスパルス	21	15	5	6	4	18	17	1
9	大宮アルディージャ	20	15	5	5	5	22	23	-1
10	京都サンガF.C.	20	15	6	2	7	15	16	-1
11	横浜F・マリノス	19	15	5	4	6	21	19	2
12	名古屋グランパス	19	14	5	4	5	17	17	0
13	ジュビロ磐田	18	15	5	3	7	22	27	-5
14	ヴィッセル神戸	17	15	5	2	8	20	26	-6
15	モンテディオ山形	16	15	4	4	7	16	18	-2
16	ジェフユナイテッド千葉	15	15	3	6	6	14	21	-7
17	柏レイソル	12	15	2	6	7	19	32	-13
18	大分トリニータ	4	15	1	1	13	10	27	-17

もう無理そう…。

もう無理そうです…。
新潟も何してくれてんだよ…。
マギヌンも退場しちゃった名古屋に勝ち目はなさそう…。
ここまでtotoが持ちこたえたのは始めて。
あ～当たってほしかったなぁ…。（遠い目）