昨日は6時半過ぎまで仕事。
よりによって偏頭痛発症で仕事中もかなり厳しかった…。
たぶん昨日の天気もあったのだろうと思うけど。
最近はシャワーだけで済ましていたけど、お風呂にゆっくり浸かって、多少はよくなった。
ただ、今日も何か危険な感じがするので、油断は大敵だ…。
ナオではないけど、いつ爆発するかわからない爆弾のようなもの。
今週は忙しいし、土曜日も仕事だし、ちょっと厄介…。
今日も間違いなく残業が確定的だし、とにもかくにもがんばらなくちゃ…。
そして、昨日もたくさんの方にこのブログをご覧いただきました。
702PV、253IP。
いつもたくさんの方にこのブログをご覧いただき、ありがたい限りです。
いつもどうもありがとうございます。
そして、話題は変わって、サッカーの話題。
昨日は偏頭痛といいながら、カメルーン戦をしっかり最後まで見てしまいました。
やりました!
歴史的勝利となりました。
日本で開催したW杯以外で初の勝利です。
岡田監督に関していえば、12年越しの勝利です。
特によかったのは本田、松井、大久保。
この三人だけでDFを崩す場面が多くあった。
本田の決勝ゴールもこの三人で崩したゴールだ。
遠藤からのパスを松井が右サイドで受け、松井がセンタリング。
大久保が二人のDFを引き連れ、最後はその裏のいいポジションに詰め直した本田がゴール。
それ以外にも松井はドリブルで突っ込み、大久保も裏に抜ける動きだったり、スペースを作る動きだったり。
本田も厳しい時間帯に前でキープや潰れ役になりファールを誘った。
この動きをしてくれることにより、パワープレーで攻め続けられているDFは休む事ができた。
DF陣もよくがんばっていた。
長友がマークしたエトーは基本的に何の仕事もできなかった。
中澤や闘莉王のCBもよくがんばった。
長友も駒野も上下動は少なかったものの、 よく守りきった。
スターティングメンバーは全員、各自の仕事をやりきった。
ただ、ちょっと残念なのは途中出場で入った選手。
存在感がほとんどなかった…。
あれだけのハイボールの連続で、何かをやってのけるというのは難しいけど、クリアしたボールにもっと貪欲に狙うとか。
少なくても追いかけるべきだったと思う。
岡崎は多少やっていたけど、矢野も含めもっと前から追いかけてあげるべきだと思った。
あの状態でみんなと一緒に引いて守ってしまうとまたハイボールが出てくるだけ。
チェイスしてあげて、ミスを誘うとかしてあげた方がよかったと思う。
そういう点で岡崎じゃなく玉田だったような気がする。
経験もあるし、ベテランになりつつある選手。
周りを落ち着かせる事だってできたと思う。
あの二人だったら、疲れていたけど、大久保と松井を使った方がマシだったように思う。
まぁあの緊迫した試合に途中から入って、すんなり入れる選手の方が少ないように思うけど。
でも、本当によかった。
勝利を祝いたいと思います。
カメルーンは調子が悪かっただけという人もいるかもしれないですが、W杯は戦場。
そこできちんと調整してこないチームは負けてしかるべきなのです。
それに決して日本は悪いサッカーをしていたわけではない。
しっかり守り、ワンチャンスで決める。
日本のようなチームが格上に対して戦うのには妥当な戦術だと思う。
カメのように引きこもったのは最後、20分だけ。
あとは攻撃もしていたのだから、問題ないのではないかと思う。
最後まで攻め続けようとして、逆転で負けた試合を4年前にも見ているではないかと。
勝つというミッションに対してのプロセスとしては妥当なものだったと思う。
負けて悔しさだけが残るよりも、勝って何かを得た方がいい。
これできっとデンマーク戦は2位決定戦になるだろう。
できることならば、カメルーンに次勝ってもらいたいけど…。
それは難しい注文のようだ。
勝った方が上に行く。
シンプルでわかりやすいものだと思う。
あとは、ミドルで打てば、今回のボールはどうなるかわからない。
もっと積極的にミドルも打つべきだと思った。
ということでもう職場。
今朝の更新はこの辺で。
よりによって偏頭痛発症で仕事中もかなり厳しかった…。
たぶん昨日の天気もあったのだろうと思うけど。
最近はシャワーだけで済ましていたけど、お風呂にゆっくり浸かって、多少はよくなった。
ただ、今日も何か危険な感じがするので、油断は大敵だ…。
ナオではないけど、いつ爆発するかわからない爆弾のようなもの。
今週は忙しいし、土曜日も仕事だし、ちょっと厄介…。
今日も間違いなく残業が確定的だし、とにもかくにもがんばらなくちゃ…。
そして、昨日もたくさんの方にこのブログをご覧いただきました。
702PV、253IP。
いつもたくさんの方にこのブログをご覧いただき、ありがたい限りです。
いつもどうもありがとうございます。
そして、話題は変わって、サッカーの話題。
昨日は偏頭痛といいながら、カメルーン戦をしっかり最後まで見てしまいました。
やりました!
歴史的勝利となりました。
日本で開催したW杯以外で初の勝利です。
岡田監督に関していえば、12年越しの勝利です。
特によかったのは本田、松井、大久保。
この三人だけでDFを崩す場面が多くあった。
本田の決勝ゴールもこの三人で崩したゴールだ。
遠藤からのパスを松井が右サイドで受け、松井がセンタリング。
大久保が二人のDFを引き連れ、最後はその裏のいいポジションに詰め直した本田がゴール。
それ以外にも松井はドリブルで突っ込み、大久保も裏に抜ける動きだったり、スペースを作る動きだったり。
本田も厳しい時間帯に前でキープや潰れ役になりファールを誘った。
この動きをしてくれることにより、パワープレーで攻め続けられているDFは休む事ができた。
DF陣もよくがんばっていた。
長友がマークしたエトーは基本的に何の仕事もできなかった。
中澤や闘莉王のCBもよくがんばった。
長友も駒野も上下動は少なかったものの、 よく守りきった。
スターティングメンバーは全員、各自の仕事をやりきった。
ただ、ちょっと残念なのは途中出場で入った選手。
存在感がほとんどなかった…。
あれだけのハイボールの連続で、何かをやってのけるというのは難しいけど、クリアしたボールにもっと貪欲に狙うとか。
少なくても追いかけるべきだったと思う。
岡崎は多少やっていたけど、矢野も含めもっと前から追いかけてあげるべきだと思った。
あの状態でみんなと一緒に引いて守ってしまうとまたハイボールが出てくるだけ。
チェイスしてあげて、ミスを誘うとかしてあげた方がよかったと思う。
そういう点で岡崎じゃなく玉田だったような気がする。
経験もあるし、ベテランになりつつある選手。
周りを落ち着かせる事だってできたと思う。
あの二人だったら、疲れていたけど、大久保と松井を使った方がマシだったように思う。
まぁあの緊迫した試合に途中から入って、すんなり入れる選手の方が少ないように思うけど。
でも、本当によかった。
勝利を祝いたいと思います。
カメルーンは調子が悪かっただけという人もいるかもしれないですが、W杯は戦場。
そこできちんと調整してこないチームは負けてしかるべきなのです。
それに決して日本は悪いサッカーをしていたわけではない。
しっかり守り、ワンチャンスで決める。
日本のようなチームが格上に対して戦うのには妥当な戦術だと思う。
カメのように引きこもったのは最後、20分だけ。
あとは攻撃もしていたのだから、問題ないのではないかと思う。
最後まで攻め続けようとして、逆転で負けた試合を4年前にも見ているではないかと。
勝つというミッションに対してのプロセスとしては妥当なものだったと思う。
負けて悔しさだけが残るよりも、勝って何かを得た方がいい。
これできっとデンマーク戦は2位決定戦になるだろう。
できることならば、カメルーンに次勝ってもらいたいけど…。
それは難しい注文のようだ。
勝った方が上に行く。
シンプルでわかりやすいものだと思う。
あとは、ミドルで打てば、今回のボールはどうなるかわからない。
もっと積極的にミドルも打つべきだと思った。
ということでもう職場。
今朝の更新はこの辺で。