今日の報知にすごい記事が載っていた。昨日の大分トリニータ戦で主審が大分トリニータの選手に向かって、「死ね」と言ったという記事であった。主審も人間であるので、ある程度難しいジャッジでのミスはしょうがないという場合がある。しかし、今回の主審の一言は許されるものではない。もし、選手が主審に対して「死ね」なんて発言したら、間違いなく一発レッドである。そして、数試合出場停止になるであろう。きっと何かしらの裁定が下されるとは思うが、主審は試合中にそんな発言をしたからといっても、試合中何か処分が下されることはない。こういう問題は東京の選手が言われたわけではないからとかそういう問題ではないと思う。こんな主審に試合を裁く権利なんてないと思う。数試合の出場停止なんてものではなくて、無期限出場停止などのかなり厳しい措置をJには望む。正直なところ、そんな主審にジャッジなんてしてほしくなんてないから!
それにしても、赤嶺は飛ぶ鳥を落とす勢いであるなぁと思う。去年から赤嶺には期待はしていたが(サテライトを見に行ったときの動きが素晴らしかったから)、代表候補にも選ばれこのまま代表に定着していくんじゃないかと思う。ほぼ赤嶺本人とは一切関係のない話なのだが、昨日の友達の結婚式に行く前カフェに行ったのだが、隣の席に座っていた、日本国籍ではないと思われる方が赤嶺そっくりだった。いやいや早く味スタに向かわなきゃいけないでしょ?なんて思ってました。(笑)それにしても赤嶺に似てたなぁ。(笑)
ということで、また職場に着いてしまうので、今日の更新はこの辺で。
それにしても、赤嶺は飛ぶ鳥を落とす勢いであるなぁと思う。去年から赤嶺には期待はしていたが(サテライトを見に行ったときの動きが素晴らしかったから)、代表候補にも選ばれこのまま代表に定着していくんじゃないかと思う。ほぼ赤嶺本人とは一切関係のない話なのだが、昨日の友達の結婚式に行く前カフェに行ったのだが、隣の席に座っていた、日本国籍ではないと思われる方が赤嶺そっくりだった。いやいや早く味スタに向かわなきゃいけないでしょ?なんて思ってました。(笑)それにしても赤嶺に似てたなぁ。(笑)
ということで、また職場に着いてしまうので、今日の更新はこの辺で。