You'll Never Walk Alone

ユルネバの大合唱でFC東京を応援しよう!
TOKYO SPIRIT !

鹿狩り。

2008-10-28 18:53:31 | Weblog
鹿退治無事に完了。仕事が決まるまでは見に行かないと勝手に誓ってしまったがためにとてもいい試合をテレビで観戦という悲しい事態を引き起こしてしまった…。試合前に城福監督と選手会長の塩田からこの試合に賭けている、味スタを満員にするのは今だというメールを受け取っていたが、前述の誓いをたててしまったがために、その時点で満員にならなくさせてしまったことをサポーターとしてチームにそして何よりも選手に誠に申し訳なく思う。鹿島アントラーズ戦までに新しい仕事を見つけるという目標を誰にも言わず、ひそかに立てていたのに、残念ながらその目標は達成することはできなかった…。もちろんいつものように心だけは味スタにおいてきたつもりであるが、行くことはできなかったことがとても悲しい…。
今朝のニユースでは株価急落ということをやっていた。まさかの日経平均7000円割れ。とんでもない時期に無職になってしまったもんだと思わずにはいられない…。仕事をしていた頃の株価は1万3000円近くだったのがいきなり2~3ヶ月で7000円までに落ち込むなんて世界の経済はいったいどうなってしまうのだろうか…。そして世界経済の心配よりも自分の仕事を心配しなければならないのだが…。この不景気も自分の職探しにも景気の問題というものは大きく関係しているので、珍しくこのブログで真面目な経済なんかを取り上げてみた。
そして話は戻ってサッカーの話題。今シーズンも残り4試合となり、以前として優勝はどのチームなのか、降格のチームはどこなのか(すでに1チームはコンサドーレ札幌ということは決定したが)ということが全く読めない。前回の大分トリニータ戦の敗戦で東京の優勝はかなり難しくなった的なことを書いたが、今回の鹿島アントラーズ戦での勝利で可能性がまた大きく復活した。ただ、対戦相手などを考えてもとてもずいぶんと難しいことは確かだが…。
とまあずいぶんと書いて来たので、今日はこの辺で終わりにしたいと思う。最後に株価については7600円まで回復したようである。

順位表(第30節)

2008-10-26 18:23:14 | Jリーグ順位表(2008)
順位 チーム名 勝点 試合数 勝数 引分数 敗数 得点 失点 得失点差
1 鹿島アントラーズ 53 30 15 8 7 53 30 23
2 名古屋グランパス 52 30 15 7 8 41 30 11
3 川崎フロンターレ 51 30 15 6 9 54 40 14
4 大分トリニータ 51 30 15 6 9 31 23 8
5 浦和レッズ 50 30 14 8 8 46 32 14
6 FC東京 48 30 14 6 10 43 40 3
7 ガンバ大阪 47 30 13 8 9 42 39 3
8 清水エスパルス 46 30 13 7 10 42 37 5
9 ヴィッセル神戸 43 30 11 10 9 36 31 5
10 横浜F・マリノス 39 30 10 9 11 31 28 3
11 柏レイソル 39 30 11 6 13 41 39 2
12 京都サンガF.C. 37 30 10 7 13 30 38 -8
13 アルビレックス新潟 37 30 10 7 13 27 41 -14
14 東京ヴェルディ 36 30 10 6 14 37 43 -6
15 大宮アルディージャ 35 30 10 5 15 30 41 -11
16 ジェフユナイテッド千葉 34 30 9 7 14 30 45 -15
17 ジュビロ磐田 33 30 9 6 15 36 43 -7
18 降格 コンサドーレ札幌 17 30 4 5 21 33 63 -30

順位表(第29節)

2008-10-21 22:21:25 | Jリーグ順位表(2008)
順位 チーム名 勝点 試合数 勝数 引分数 敗数 得点 失点 得失点差
1 鹿島アントラーズ 53 29 15 8 6 51 27 24
2 名古屋グランパス 51 29 15 6 8 41 30 11
3 大分トリニータ 51 29 15 6 8 31 22 9
4 川崎フロンターレ 48 29 14 6 9 51 39 12
5 浦和レッズ 47 29 13 8 8 45 32 13
6 ガンバ大阪 47 29 13 8 8 41 36 5
7 FC東京 45 29 13 6 10 40 38 2
8 清水エスパルス 43 29 12 7 10 39 36 3
9 ヴィッセル神戸 40 29 10 10 9 35 31 4
10 柏レイソル 39 29 11 6 12 40 36 4
11 アルビレックス新潟 37 29 10 7 12 27 40 -13
12 横浜F・マリノス 36 29 9 9 11 28 27 1
13 京都サンガF.C. 36 29 10 6 13 30 38 -8
14 東京ヴェルディ 35 29 10 5 14 37 43 -6
15 ジェフユナイテッド千葉 34 29 9 7 13 29 43 -14
16 ジュビロ磐田 32 29 9 5 15 36 43 -7
17 大宮アルディージャ 32 29 9 5 15 28 40 -12
18 降格 コンサドーレ札幌 17 29 4 5 20 32 60 -28

内定辞退しちゃいました。

2008-10-21 13:09:58 | Weblog
結局、内定をもらえた企業は断ってしまった。人は嫌なことをやめるのに、色々と理由をつけて納得をするということを聞いたことがある。そういう状態なのかもしれないのだが、前職の会社にとても似通ったものを何となくだけれども感じたのである。前の更新でも書いたようにまたすぐ「辞~めた」なんてことはできないので、慎重を期したということになるのだと自分では思いたいと思っている。この不景気のご時世に内定を蹴るっていうのはもったいないような気もしなくはないのだが。
話は変わって、東京の話題。来期はユースからの昇格はないのだろうか…。大竹や椋原のように素晴らしい選手が東京のユースには多いのでもったいない気もしなくはないのだが…。この後に昇格の発表が待っているのだろうか?確か去年の発表はもっと早い段階で決まっていたような気がするのだが…。少なくても必要な選手だけはしっかり昇格させておいて欲しいと思う。他のクラブに持っていかれるような失態だけは避けてほしい。
そしてもう一つ気掛かりなことと言えば、佐原はいったいどうなるのかと言うこと。今のチームで佐原がいないということは考えられないので、フロントには佐原をしっかり捕まえておいてほしいと思う。最低のラインとしてはレンタル延長、最高のラインとしては完全移籍。川崎フロンターレへ復帰という最悪な事態だけはどうにかして免れてほしいと思う。前に小平に行った時には次の試合もがんばってくださいと色々な選手に声をかけたのだが、他の選手は「はい。」なんていう返事だったが、佐原だけは「絶対に勝ちます!」と力強く話してくれたのを覚えている。そんな佐原には絶対残留してほしいと思う。今度、小平に行って直接東京に残ってほしいと強く懇願してこなければならないと思う。そういう草の根運動がきくのではないかと思うので。
大分トリニータ戦については見ていないので何とも言うことはできないが、正直なところこの敗戦で一つだけ決まってしまったことがある。それは優勝戦線からの脱落…。可能性としてはまだ0ではないが、極めて難しくなってしまったことが事実であろう…。次の鹿島アントラーズに勝利すればまた話は少しだけ変わってくるとは思うが、それに勝ったとしても優勝はやはり厳しいのは変わらない…。でも諦めてしまってはすべてが終わってしまう。可能性が0になるまでは信じたいと思う。なぜならそれがサポーターの使命だから。それにまだACL出場権は可能性としては依然として残っている。1つでも上に行き、ACLで青赤旋風を巻き起こしてほしいと思う。
と、とても長い更新となったので、今日の更新はこの辺にしたいと思う。

なんで内定なんだろう?

2008-10-16 16:18:20 | Weblog
前回の更新は大事な面接があるという更新であったが、面接でその会社の社長さんと直接話をすることができた。その中で自分の考えていたことや考え方そのものが大きく掛け離れていたので受かっても辞退しようと思うし(またすぐに辞めることは是が非でも避けたいというのが大きな理由である)、そもそも受からないだろうと思っていた。そうしたら今朝連絡があり、何故だか本当にわからないのだが、内定。受かる要素はまったくないのに、内定ということで頭の中は混乱してしまった…。この不景気の中で内定を頂けることはとてもうれしいことではあるが、今考えているのはそこでずっとやっていくことは難しいだろうということ。面接からの早い対応が前職とかぶるという点も嫌な予感がするのである。面接をするまではとてもその会社に行きたいと思っていたのだが、面接に行って興ざめしてしまったという感じである。
そのため今は新宿に派遣の登録をしに行く途中なのである。自分の望む職種だけをやっている派遣会社ということで少し期待を胸に秘めて向かっているところである。何かいい場所を紹介してくれればいいのだけれども…。
と、転職活動についてはこんなところで終わりにし、話はてんで変わってサッカーの話題。昨日は日本代表VSウズベキスタン代表の試合をテレビで観戦した(といっても今日必要な履歴書を書きながら見ていたのでじっくりと見ていたわけではないのだが)。結果は1-1のドロー。それにしても失点につながった闘莉王のミスはひどかった…。あれは普通に頭でクリアしていればきっと失点なんかはしなかっただろう…。残念だが、8割以上闘莉王の責任だと思う。ただ、失点は闘莉王の責任かもしれないが、それ以上にゴールが遠かった…。あのミスの分を跳ね返すだけの戦い方を今の日本代表は知らないのではないだろうか…。やっぱり岡ちゃんじゃ…。W杯には出場できるかもしれないが、W杯で勝つことは難しいのではないかと思う。そもそも出場も怪しいかもしれない…。今なんとかしなければもう手遅れになってしまうかもしれない。でも日本サッカー協会はきっと岡ちゃんを切ることはしないであろう。
東京の話題も書こうかなと思っていたのだが、もう新宿に到着してしまったので、この更新はここまでにしたいと思う。

大事な面接。

2008-10-14 09:18:13 | Weblog
今日は大事な面接があり、これから五反田に向かうところである。やはり面接はどんなもんであったとしても緊張してしまう…。大事な面接だっていうのに、山手線が遅れていると電光掲示板が教えてくれた。面接の予定時刻よりも30分早く着く電車を検索して、その電車よりも3本ぐらい早い電車に乗ろうとしているのだからかなり余裕を持って出ているので問題はないんじゃないかと思うが、それでも気掛かりである。万が一間に合わなかったら…。なんてネガティブな考えになってしまう…。
今回は万全とまではいえないが、かなり準備をしてきたつもりなので、いい結果になってほしいと思っている。某転職サイトで応募件数がベスト10に入っていた企業である。応募した時点で一つ決まりかけていた企業があったが、今日行く会社に行きたいと思ったので、決まりかけていた企業に行くかどうかの返事を出す締切日に今日行く企業に一度電話したところ応募者多数で書類選考に時間がかかっているところだっていうことだったので、きっとダメだろうなんて勝手に思い込んでいたのだが、熱意が伝わったようでうまいこと書類選考が通った。もちろん決まりかけていた企業にはごめんなさいということで断りを入れてしまった…。なので今日はどうしても受からなければいけないのである。
そして一気に話は変わり、東京の話題であるのだが、週末に行われる大分トリニータ戦に羽生の出場は微妙ということがトーチューの記事で載っていた。怪我人が多い今、なるべく早く羽生には帰ってきてほしいと思うが、ブルーノクアドロスのように長期離脱だけは勘弁である。大分トリニータ戦はゆつくり休んでもらって、鹿島アントラーズ戦に完全復活をしてもらったほうがいいのではないかと思う。これから上位陣との対戦が控えているので(大分も十分上位陣だが)、しっかりと治して最後まで活躍してもらうことの方が重要である。
とずいぶんと長く携帯で打ってきたので、ちょっと手が疲れてきてしまったので、今日の更新はこの辺で。

怪我人続出…。

2008-10-11 12:55:57 | Weblog
気がつけば、また前回の更新からずいぶんと時間が経ってしまっている。ネタがないわけではないのだが、なかなか更新ができないでいた。
オフィシャルサイトでも発表されていたが、ブルーノクアドロスが帰国してしまった。彼にはとても期待していただけに、とても残念でしかたがない…。そして昨日のトーチューの記事を見て感動してしまった。城福監督の言葉で『リーグの最終節の最後の1分を目指そう。来年1月1日の天皇杯決勝でおまえを使いたいんだ』なんと城福監督は優しいのだろうか。ブルーノクアドロスよ、俺たちサポーターも待っているから、一日も早く日本に戻ってきてほしい!
そしてこれまたトーチューからだが、代表、怪我人続出で練習ができないらしい…。ここにきていったいどうなってしまったんだろう…。これからまだ大事な試合が続くっていうのに、そんなんじゃマズイよ…。早くみんな戻ってきてほしい。大分トリニータをぶっつぶしてさらに上にいかないといけないので。今、足踏みなんかしているわけにはいかないのだ。何ならACLに行っちゃう?
とわけのわからない更新となってしまいましたが、今日の更新はここまで。

順位表(第28節)

2008-10-07 09:32:57 | Jリーグ順位表(2008)
順位 チーム名 勝点 試合数 勝数 引分数 敗数 得点 失点 得失点差
1 鹿島アントラーズ 50 28 14 8 6 49 26 23
2 名古屋グランパス 50 28 15 5 8 41 30 11
3 川崎フロンターレ 48 28 14 6 8 51 37 14
4 大分トリニータ 48 28 14 6 8 30 22 8
5 浦和レッズ 47 28 13 8 7 45 31 14
6 FC東京 45 28 13 6 9 40 37 3
7 ガンバ大阪 44 28 12 8 8 39 35 4
8 清水エスパルス 40 28 11 7 10 37 36 1
9 ヴィッセル神戸 37 28 9 10 9 34 31 3
10 柏レイソル 36 28 10 6 12 38 36 2
11 京都サンガF.C. 36 28 10 6 12 29 36 -7
12 アルビレックス新潟 36 28 10 6 12 27 40 -13
13 横浜F・マリノス 35 28 9 8 11 28 27 1
14 ジェフユナイテッド千葉 33 28 9 6 13 29 43 -14
15 ジュビロ磐田 32 28 9 5 14 35 41 -6
16 東京ヴェルディ 32 28 9 5 14 36 43 -7
17 大宮アルディージャ 32 28 9 5 14 28 39 -11
18 コンサドーレ札幌 17 28 4 5 19 32 58 -26

明日は清水エスパルス戦

2008-10-03 15:07:28 | Weblog
順位表だけは更新しているものの、通常の更新は久しぶりとなってしまった。気がつけば今年も残り3ヶ月。そして残り7試合。ありえないほどの大混戦。例年ならば勝ち点35を越えていればだいたい残留は間違いないところだが、今年に限っていえば35が残留ラインということは恐らくないだろう。対戦相手を無視してという前置きはつくのだが、何しろ勝ち点だけで考えれば残り7戦の時点でまだどのチームも残留が確定していないという状況。6位の東京もトップの鹿島アントラーズとは勝ち点4差という大混戦。7位のガンバ大阪までは十分に優勝を狙える位置にいると言ってもおかしくない。
そして東京はまだ上位チームとの対戦を残しているので、一気に形勢逆転ということも狙える位置である。まずは明日の清水エスパルス戦に勝利して、上位に食らいついていってほしい。その清水エスパルス戦なのだが、残念ながらいまだに新しい職場が見つかっていないためどうしようと考えているところである。彼女の兄と一緒に行こうかなと思っていたのだが、どうも行けない可能性が高いようだ。残念だが、今回もパスしかないかなって考えざるを得ない…。味スタまで結構電車賃もかかるので、今は出費をセーブするべきかなと思う。
話は少し変わるのだが、コンサドーレ札幌戦で復帰した羽生とブルーノクアドロスなのだが、二人揃ってまたケガをしてしまったので、厚くなった中盤の選手層もまた少し薄くなってしまった…。シーズン終盤になってきたとは言え、まだまだ試合は続くので(天皇杯だってあることだし)、無理をせずにしっかりと治してほしいと思う。万全な状態で復帰してほしいと思う。
ということで、今日の更新はこの辺で。

順位表(第27節)

2008-10-02 10:04:00 | Jリーグ順位表(2008)
順位 チーム名 勝点 試合数 勝数 引分数 敗数 得点 失点 得失点差
1 鹿島アントラーズ 49 27 14 7 6 49 26 23
2 名古屋グランパス 49 27 15 4 8 40 29 11
3 大分トリニータ 48 27 14 6 7 30 19 11
4 浦和レッズ 47 27 13 8 6 43 28 15
5 川崎フロンターレ 45 27 13 6 8 48 37 11
6 FC東京 45 27 13 6 8 39 32 7
7 ガンバ大阪 43 27 12 7 8 39 35 4
8 清水エスパルス 37 27 10 7 10 32 35 -3
9 京都サンガF.C. 36 27 10 6 11 28 32 -4
10 アルビレックス新潟 35 27 10 5 12 27 40 -13
11 横浜F・マリノス 34 27 9 7 11 28 27 1
12 ヴィッセル神戸 34 27 8 10 9 30 30 0
13 柏レイソル 33 27 9 6 12 34 36 -2
14 大宮アルディージャ 32 27 9 5 13 28 35 -7
15 東京ヴェルディ 31 27 9 4 14 35 42 -7
16 ジェフユナイテッド千葉 30 27 8 6 13 26 41 -15
17 ジュビロ磐田 29 27 8 5 14 30 41 -11
18 コンサドーレ札幌 17 27 4 5 18 32 53 -21