9月27日から遅ればせながら明渠掘りにスガノのスキつけたセミクロたん出働。
作業機に道路掃除具と尻水戸そばのドロ掘るのにスコップ搭載。
仕舞いにやこいとこ接ぐのに鍬までキャビン内仕込み。
大麦作付予定の傍にかちゃかちゃの田んぼあったので.......
ついこにスキかけ。
少しでも水が引かないかなと。
ヰセキ26馬力のトラクターにニプロのリターンディッチャ取り付けしたのは9月24日の事、掃出し・耕運爪も交換。
人参部会にトラクター貸し出していたら、ユニバーサルジョイントのロックピン折損、グリースニップルも破損(これは、夏人参播種時ユニバーサルジョイントがトラクター側に抜けていてニップル壊れていたの修理済み)でお帰り。ロアーリンクと油圧シリンダー留めるピンのとこのRピンも無かった。
壊れているよとは何も聞いていないので、さあ作業機付け替えしようとのぞいて判明、何だかな。
ユニバーサルジョイントのロックピンまで半折れしているので検査入院に。
結局昨夏ユニバーサルジョイントとワンタッチのとりい交換した際、ジョイントの寸法が若干長かったみたいで、ロックピン折るまでに至った模様。んで、寸法切って短くして帰ってきました。
結論、部会に河合さんいる限り北陸営農からの機械貸し出しは遠慮だと、まさやんは思う。
農協の山崎センター長にその旨告げると、部会で中古のトラクター用意せんなんかなと、次回の人参部会の会合で話しますと。