家庭外家庭菜園その3？

　これなんて草？刈り取っても、除草剤かけても復活する。

　玉ねぎ分球するのは、何故でしょう？船長。

　南瓜の根本が食害されてら。それとも、風で揺さぶって傷付いたとこかじったのか。

　ダンゴ虫が居た。

　5月27日（日）は、会社休み。3月末の江浚いから休みなしでいい加減だや～っ（だるい）なって休む事に。苗を持って行かはるJAアグリも26日に終了で。

　本当にだやい....精神的にも肉体的にも。ハウス倒壊張り直し、再播種、苗代に搬出等々。

　5月の頭位から休んではる人もいますケドね、くまたん....足は用心して下さいね。

　本当に足の怪我の絶えないお人。下ばっかり向いて歩いてるのにどうしてそんなに足元疎かになるのかしら。

田植え同時防草シート掛け

　高岡市中田地区にMОA教？で無肥料無農薬での栽培してはる人いらっしゃいます。

　こんかのペレットにしたの動噴に入れて撒いてるの見た事ありますね。

　実際、そのこんか（米糠）の元となる玄米は無肥料無農薬栽培の稲なのかしら、はてさて。

　シートが落ち着くまで押し植え（補植）は出来ないそうで。

　MОA教？信者の方に収穫した米を出されるそうで、とにかく水を切らさないようにして常時深水管理、除草機での草対策....除草剤も使わないから。

苗代が今や....？

　必死こいて苗出し。

　それなりに成長して。

　軟弱な足場で大層して、被覆資材はがし、嫁入りは晩婚に。

　お嫁に行った跡地をき・れーっにならして。

　にやりと笑顔が絶えない、う・ちゅうさんが田植え。

　ちゃんちゃん。

　これからが水管理、稲刈りに向けて。

もっくり返しで、田植え機副輪外したり....

高岡市若杉地内での田植え跡。ドロが遠目に見てもめくれています。

　転作跡の作付ですが、黒ボク土の土壌で当地区では「はい（灰？）がま」と呼んでます。

　ヤンマー8条の苗籠付きで最大32枚苗が載る機体（前後で）だけが....「はい（灰？）がま」のいりついた（代掻きから日数が経って固くなりかけ）トコ行くと、副輪との間にドロをかきあげて、ひどい事になる。

　かきあげたドロが抵抗になって、進まなくなり副輪外す羽目に。

　水掻き板のゴムが大きい？数も多いのかな。

　こちら、別の機体。

　因みに高岡市中田地区での作業での事。圃場からの移動でペコタンペコタンするなと思いつつもう2枚田植え終えて洗車してたら発見。ゴムがむしれている！！

　大人の顔位の玉石が出てくるトコですから。圃場の中でガタコンと田植え機が動いたらいてます。石を乗り越える際無理がかかってゴムが減るので。

ヰセキ105馬力にWハローの出番

　とうとう....というか、やっとこさ105馬力のトラクターに代掻きの作業機取り付け。

　耕起がようやく終わり（通常なら4月中に）5.50メーターも有るWハローの出番。

　拡げたら遥か彼方にハローのサイドが。ヰセキのトラクターのいい処は、サイドミラーが広角になっていて奥行が大変見やすいのね。そんでも傍目には、ブロック等のトコ作業時おとろしいはな。

　ヤンマーのだと、はじっこ見るのにセットしたら、畳んだ時に後輪のトコが見えないの。