君に嘘をつかれ、君が小学校を卒業する時に封印した
ビンタの刑を解いてしまった僕。
それも人通りの多い路上で。
さらに蹴り2発も加え・・・蹴りは封印していなかったし~!
君の頬が赤く腫れあがった。 さぞ痛かっただろう。
でも僕の心は、君の頬よりも痛かったと思う。
どんな事があっても、人に迷惑をかける様な嘘をついてはいけない。
そのことを君に知ってほしかった。
だって君の父である僕は、生まれてから36年間、1度も嘘をついたことがないのだから・・・・・
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折角トルコに言ってきたのだから、トルコの綺麗や美味しい、楽しいを
皆様にご紹介したいのだけど・・・・・
それは次回ね!
次回? じかい?? それってイツ???
イスタンブールの街の様子を、チョットだけオサシンで・・・・・
これらのオサシン、3年前に撮ったものです
今年撮ったもの、まだ整理してないの
>「飛んでイスタンブール」良いですね。with「ジャクロタングス」のタンゴバージョンも凄く良いですよ。アレンジ+歌唱力でいろんな顔になる「街」ですね。夏に向けて疲れ出さないでね!!
子育てって難しいですね。
でも正しいことはちゃんと導いてあげることこそ、真の教育だと思います。
放任は教育とはいえませんよね。^±^ノ
あ、トルコの露店、いい雰囲気です。
売ってるのは、ザクロでしょうか?^±^ノ
無事帰国出来て良かった
それにしてもほっくん部長何が起きました?
時として親として大事な事を教えるのも務めだよね
優しいだけの親ではろくな子供にならない
正しいことを教える事も親の責任
心の痛みはなかなか取れないと思うけれど
電気ブランの会なんぞで発散予定をつくっておくんなまし(笑)
如何に世間が変わろうと、これだけは怠っちゃならんと思う。
我が子の未来を思えば、親の手の痛み胸の痛みなんぞ何ほどのことがあろうか。
親の覚悟のその痛み…性根を据えてど~んと引き受けいっ!
しかし…何が起きたし…?
今度、おじさんが仕返ししてあげるからね。
あっ、パパさんの場合は嘘ではなく、間違えでお客さんの行き先の国を別の国にしてしまったんでしたっけ?
現在、六本木のトルコレストランでランチ中。いつか本場のを味わいたいものです。
頑張れほっくん。そしてパパ!ママ!
方便と嘘は違うものね。
でも、良かった。
ちゃんと真正面からぶつかりあえる親子で。
人通りの多い路上でのビンタ…
ほっくんさぞかし堪えたことでしょう。
人として許されないことをした(そうなの?)ことをほっくんも痛みを伴ってわかってくれたと思います。
子育て中…いや親として生きてる限り
子どもの事についてはつらくて悲しい気持ち、心配など何度も顔出しますね。
ほっくんも親となった時、今回のパパさんの親としての痛みが心からわかると思います。
がんばれ! イケメン!…間違えた…『イクメン!』
そして・・・
僅か3年で封印が解けてしまったんですねぇ~
でも・・・
愛のムチだからね
ちょっと気になったのですがぁ~
36年間、嘘は、つかなかった訳ですがぁ~
残りは、嘘だらけ~??( ´艸`)
細かいことが気になっちゃう鹿の子でした
(๑≧౪≦)テヘペロ
人に迷惑をかける嘘はダメですね。
きっと息子さんも反省していることだと思います。
ま、「嘘も方便」と言いますから、嘘をつく場合もありますよね。
私もけっこう嘘つきです。(笑)
イスタンブールの街、素敵ですね。