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ウキウキ

楽しくてうれしいお話

やる気 ★彡

2014-01-04 00:40:16 | 家族のこと
やる気っちゅうもんは、ちょっとしたきっかけから溢れだすものだ。

ムスコは年末から実家に泊まりに来ており、中1・高2の従兄弟と楽しく過ごしている。

私にとって、この甥っ子達は可愛くて仕方のない存在

私が言うのもなんだけど、とにかく素直で、それでいて男らしくて、ほんとかわいい (相変わらずのおばバカで)

そして、ムスコにとっても絶対的な信頼をおいている存在なのだ。
野球にしても、サッカーにしても、勉強にしても、すべての面で憧れと同時に尊敬の念を抱いている

私にとって、この3人の男子は特別な存在だ


そんなこんなで、私よりも早めに実家で過ごしているムスコは、相変わらず冬休みの一行日記も、一行も書いていない、言われてもなかなか実行に移せないという日々を費やしていたなか、今日のムスコは違った。

なぜか?


そのきっかけがあったからです。


中1の○ょう君が2階で勉強してるぞ~という情報を私が何気に伝えると、食べていたお餅を必死で口にかきこみ「オレも○ょう君と2階で勉強する」 と滅多聞かれない言葉を発しました。
オイオイ、餅詰まらせる勢いだぞ~~君ぃ。

そして2階に様子を見に行ってみると


こんな感じで2人とも集中しておりました、たぶん。

でも、親のしつこいほどの「宿題は?
勉強は?」の言葉なんかよりも、大好きな人が頑張ってる、という様子が一番の特効薬だわ~とつくづく感じたのでした

また実家から戻ったら、1人で宿題頑張ることになるけど、、、

どうしてくのかしら・・・

いよいよ準備~

2013-12-28 14:03:12 | 家族のこと
大分前から、様々な所からの案内通知が届いてました。


中学校の制服注文


近所の友達 (現在中学1年) が昨年に制服を注文し、オススメのお店を教えてくれたので、今日、採寸のため行ってきました

採寸しながら、サイズ選びのアドバイスも的確で、友達がオススメと言ってくれた理由がわかりました。

やっぱり初めてのことは、お店を選ぶにしても比較も難しく、先輩の意見は一番参考になります。

学ランはこんな感じ。





あっという間に過ぎてしまった、小学校の6年間。


この学ランも、いつの間にかピッタリ合う体に成長し、またまたあっという間の3年間なのでしょう


そうこうしてたら、もう成人・・・

そうこうしてたら、私はあっという間に・・・


恐ろしい~

男子の料理

2013-12-15 22:02:24 | 家族のこと
家の男子達は、料理が好き(≧∇≦)

今日は、若い男子が『ハンバーグ』を作ってくれました。

といっても、ハンバーグづくりは初めて。レパートリーはまだ少ないのだけれど、目玉焼きは超きれいな形で作れるし、サンマの頭をとって上手に、はらわたを取り出すこともお得意様です。


初めてのハンバーグでは、まず玉ネギ向いて、みじん切りをして、涙を流しておりました。

ゴーグルをつけて、少しは違ったようだけど。



そして、みじん切りの玉ネギや、卵、パン粉等を入れながら、混ぜ混ぜして、しっかり焼きました。

少し焦げてしまったけど、それもご愛嬌ご愛嬌(≧∇≦)
ふっくら焼けましたよ~

ハンバーグソースは、ケチャップ・ウスターソース・酒を混ぜて、煮詰めました。


ゴボウサラダは、母が作成


ハンバーグやサラダ等の盛りつけは、ハンバーグ担当のムスコ君。

盛りつけは、少~し、なんとなくアンバランスだけど、それもご愛嬌ご愛嬌

回を重ねれば、もっと自分で工夫していくことでしょう。





一番重要である、お味は というと、、、


これがまた超まいうーでした


母の作るハンバーグよりも、マジ美味しかったよぉ(*^^*)

・・・・・・・・・・・・

良い話の後で、なんですが、、、

ただ今、夜の10時30分。

ムスコは勉強してます。

と言ったら、おぉーすげ~と普通だったら称賛されるかもしれませんが、『勉強』ではなく、『宿題』なのです。

それも、明日が計算ドリル2回目の提出日。計ドは38ページまであり、今日の午後4時の時点で、19ページ/38ページしか終わっていなかった (4時の時点で、といっても4時まで全くやってなかったですから )。

それだけならまだしも、そのページの中には、1回もやってなくて、2回やらなくてはならないページもあるのだと。

呆れて物が言えんかったよ、母は。

ほっんとお気楽ですから

バラしちゃうと、先月は、漢字ドリルの2回目提出。

なんと、明日提出という前日、たっくさんやり残しがあったもんですから、なんとナントナント、最後まで終わったのが、夜中の夜中の 2時30分ですよ。

信じられますか~

漢ドの時、もうこんなことは繰り返さないようにしような、とあれほど母の説教を受け、近々迫り来る、計ドにおきましては、どんなにか計画的にできるのでございましょうと、脅しつつ、まさかこんなに苦労したのだから、と期待をしていた母でした。


期待をした私がおバカさんなのよ、と本日また腹が散々立ちながら、何度も何度も同じ説教をたれたのでした。


あ~

疲れた。


ムスコはまだやってます。


いったい

何時に今日は寝れるわけ~

修学旅行 🎶

2013-11-30 10:51:58 | 家族のこと
6年生最後の修学旅行


10月16日・17日の予定だった。


しかし、出発日の16日。

なんと10月にして、最大級の台風直撃。まさかこんなことが・・・

ということで、1か月伸びて、11月28日・29日となったわけです。
寒かったけど、好天気に恵まれました。



鎌倉箱根方面。

鎌倉の班別行動で、ムスコは感じたことがあったそうだ。
それは昨日帰ってきての一言。

『鎌倉の人達って、みんなすっごくいい人達だったよ❗️❗️』と。

お店の人達は、自分達が⚪︎⚪︎が丘小学生だと知っていたこと、そしてお店の20代のお兄さんと友達になったこと等々で、とても感動したんだって。
相当嬉しかったらしい

そして宿泊先のホテルでは

同部屋の7人で、大富豪をやり、しりとりをして、いろんな話をしたんだって。


「それで何時に寝たの?」


ムスコ 「4時」


「寝るのは遅いだろうと思ったけど、4時かい⁈ それで何時に起きたの?」


ムスコ「6時。2時間しか寝てないから、朝気持ち悪くて、朝ご飯も食べれなかった」

「そうだったか・・・でも楽しくてよかったね❗️」


そして、一生懸命考えてくれたお土産。

主人には、サングラス。




私にはこれ。



このアメは、日本で1番美味しいと熱弁。全国菓子大博覧会で、名誉総裁賞受賞したそうだ。


『ありがと~、お母さんは、そんなに美味しいアメは食べたことないよ~。もったいなくて
食べれないかも~


楽しい旅行でよかったね❗️

(昨日帰ってきて、大分お疲れのようで、今日は朝ゆっくり、ぐっすり眠っていました)

選手権大会

2013-11-18 00:19:26 | 家族のこと
今日は、スポーツセンターで「県テコンドー選手権大会」でした。

テコンドーを始めて、やっと1年。

県の大会に出たのは初めてでした。

県南から、千葉、神奈川からも各地区から集まっており、迫力のあるものでした。参加者数も多かったことから、朝から始まり、終了は夕方6時を超えてしまったほどです。

白帯から黒帯まで、あらゆる年代で、男女様々。どちらかといえば男子が多かったけど、女子のレベルの高さにも驚かされましたね~❗️

ムスコは午前中は『スペシャルテクニック』に出ました。ある高さの板をジャンプで蹴り、蹴ったあと、ビシッと姿勢を決める。そして、どんどんその高さを上げていき、高さを競うもの。


180cmから開始です。
これは、身長180cmの人の頭のてっぺんに乗っている板を蹴ることと同じです。


走りながらジャンプ



そして板を蹴る





よっしゃー、バッチリと思ったら、判定が赤旗

着地の際、右手がサッと着いてしまった

マジおしい

でもこれが勝負の世界。

一回戦で敗退。でもよくぞこの高さをジャンプできるものじゃ

すごい❗️


そして午後からは、テコンドーの型でトーナメント。

審判が5人。

2人ずつ、同じ帯同士で競うもの。

だいぶ型は練習していたし、自信もあったようだが、やはり2人対抗でやると、欠点もよく見えるものだ。



ムスコは、全体的なまとまりは良かったが、力の抜き方が少し早かったようだ。その点、戦った相手の子は、力の入れ方がビシッと丁寧だった。

指導の先生からも、その点の指摘があり、大きな大会に出て、負けることにより、自分の修正箇所が明確になり次回に繋げられることは、とても大切なことだとムスコも学んだようだ。

しかし、自分の試合が終わってしまうと、もう他の選手の試合はそっちのけで、仲間とじゃれ合い、レベルの高い選手から学ぼうという姿勢には程遠いのであった。




全ての経験は、今後もっと強くなることに繋がる。

今日の選手権大会で力がものすごく入っていたのは、当の本人よりも、私達だったかも。夕飯を食べながら、今度はこうした方がいい、と激論を交わしたのは、そうです、私達夫婦でした


今後もっと経験を積んで、頑張れよ~



お手入れ★お手入れ

2013-10-30 21:58:10 | 家族のこと
急に寒くなって、肌も乾燥の季節。

子供だって、思いっきり乾燥するのだ。

お風呂上がりに、乾燥しまくりの母のパック顔を見て、「俺もやりたい」と。

そして、生まれて初めてのパック(*^^*)




感想は?


超気持ちよかったーーーと。


これから、母と共にパックの日々だね~

一昨日の夜のこと

2013-10-22 22:44:55 | 家族のこと
一昨日といっても、ほぼ毎日のことだが、、、、


ムスコはいつものごとく、宿題を開始する時間が夜9時過ぎて・・・(時に早くやれる日も、中にはあるが・・・)


「宿題」といっても、6年になったら先生が出す宿題は『自主学習』。

ということで、自主学習という名の元に、自主学習ノートに自分の思ったとおりの(考えたとおりの)自主学習を実施する。


もっとこういう書き方、まとめ方があるんじゃないのぉ~?とついつい一声出したくなってしまうが、どうにかこうにか我慢している今日この頃。


一応宿題を終えて約10時近く。

さあ、もう寝ないとーーー!と得意の私のせかしが始まった。






     するとムスコが突然話を切り出した。


今日さ~ 学校でさ~~~ むかつくことがあったんだよぉ・・・ 


O先生がさ~ 朝は不在で、教頭先生が来てくれていた時のこと。


ある班のT君が、ある発表をする当番になっていたのに、いきなり「オレはやりたくない」と言い張った(前々から決まっていた発表であったため、やらない、というのは相当わがままな発言だったよう:ムスコ曰く)。


それですったもんだあった後、O先生が教室に戻ってきて、教頭先生からその様子の報告を受けたよう。

O先生は、わがままでいきなり発表したくない、と言い張ったT君を責めずに、発表をしなかったことに関して、クラス全員の責任として、全員で罰(トイレ掃除だったかな?)を受けることになってしまったと。


そのことに関して、ムスコ達は「どうしてわがままを言って発表をしなかったT君の責任は問わず、まじめにいろいろやっているクラスの他のメンバーまで連帯責任としなくてはならなかったのか!と帰りの下校中に約7名くらいで討論をしたそうだ。


他にも、先生は「命令口調はダメだ」と言っているくせに、「~~しろ」という言い方をするのだそう。


また、少し学校を休みがちな友達がやっとの思いで登校したのに、登校して開口一番、「○さん、宿題の新聞づくりをなぜすぐ提出しないの!」という強い口調だったのだそうだ。

ムスコが言うに、○さんは、授業中はなかなか提出する機会を失ってしまい、出すタイミングを失ってしまっていたのが誰の目からも明らかだったのだと。しかし、先生はそれを知ってか知らずか、いきなり強い口調で言葉を発したと。

一生懸命に学校にやっとの思いで来たところに、その強い言い方はないだろうよ!という想いが心の中で渦巻いていて悶々とした思いで聞いていたのだとのこと。


   他、もろもろムスコの口からは、先生に対する不満がツラツラと出始め、約1時間話を聞いた。



   私は、最初は自分の意見を言わず、「うん、うん」と聞いていた。

   話を聞きながら、私もいろんなことを感じた。



『子供といえど、しっかり大人の言動、行動を観察している』


『しかし、まだ先生が全体を見ていろいろ考えての行動・言動であることであろうことへの気づきまではできない年齢だよなぁ』


『やっと学校に来た友達の心を、友達として気にかけている(女子であるため、優しい言葉はかけられなかった)』


『私自身は、小学生の頃に先生に対して、そんなに分析したり、不満をもっていただろうか・・・?先生はとっても怖い存在で、多少心に思っても親に話すほどではなかったような気がする』


        他・・・いろいろ。。。


    いろ~~~~んな話を聞き、意見を言い合い、そして最終的に自分でいろいろ考えるよう伝えた。

    そして、どんな時でも、どうしたらいいのか祈りながら。




    でも、ムスコはこう言ってくれた。




     ムスコ:「お母さんに話ができてホントよかった。すっきりした」と。


     私:「お母さんも、Rからいろんな話が聞けてすごくよかったな」と。




    時間は、既に夜中の12時に近づいていた。

    でも、今日は特別の日だったから、寝るのがこんなに遅くても、特別いいことにしようと。

    
    文章にしてしまうと、なんか薄っぺらになってしまうけど、ここには表現できないくらいの得るものが、私自身があった
    と思い、心からこの時間を感謝しました(疲れて早々と寝てしまった主人は、この感謝を味わえなかった


    これからも、いろ~んなことがあるだろうけれど、親にも話せないようなことも今後はたっくさん出てくるだろうけど、
    
    自分で考えて、解決しなければならないことも後から後から出てくるだろうけれど・・・


    必ずそれができる、そんな力が与えられている、守られていると強く感じる母なのでした




  

最後の運動会

2013-09-30 22:25:58 | 家族のこと
平成25年9月28日(土)

小学校最後の運動会。


この朝は、朝5時に席取りへ。
6時に場所取り解禁でありながら、5時ちょい過ぎに行った私達は、なんと11番目

1番乗りのお父さんは、4時から並んだとのこと。まさかそこまで・・

でもでも、考えていた席をしっかり獲得することができました(≧∇≦)


そして、力の入った運動会は、朝8時40分から開始された。

① ラストラン

5コース目。

1位を取ると断言していたけど、残念ながら2位 (*^^*) 。本人は悔しがっていたけど、ホント頑張った



② ⚪️⚪️小のカタチ ~Victory~

これはEXILEの曲でダンス後、組体操。組体操の前に、声かけをし合い、団結して臨んでいた。



そして、自分の種目の合間に、放送委員の仕事。様々な演技の実況中継をするわけです。5・6年で各演技を分担して、実況中継を行う。
息子も放送委員2年目ということもあり、しっかりと実況中継ができていました。他の放送委員さんもホント素晴らしかった(^O^)



③ 鼓笛パレード

この運動会のメインです

練習を積んできました。パレードの前に、親達のために撮影会をさせてくれました

息子は、トリオ担当。
打楽器チームの団結は素晴らしかったね









感動しました




④ 親子でGo

これは、6年生だけの親との思い出を作る毎年恒例の競技。

親と子供が、トラックの反対側から互いに走り、会ったところで親が膨らませた風船を割り、その後、紐で固定して二人三脚でゴールまで走って競争。

力入りましたよ~

お父さんとにするか、お母さんとにするか、散々話し合った結果、二人三脚があるため、肩を組むことから(現実問題として、身長が急激に伸びているムスコと肩を組んで二人三脚をすることを考えると・・・) ということで、つり合い的に母となりました。

申し訳ない(^^;;


私は、一緒に競争する親6人のうち、4人が男性(お父さん)であったため、こりゃ勝ち目はないか、と少し諦めたものの、上位に入れるよう必死で頑張ったところ、風船を割ってからの追い上げがすごく、二人三脚しながら他の親子を抜かし、結果は2位となりました。
それだって、スゴイもんです(自画自賛)。写真が撮れてなくて残念だけど。

おかげで、ここ数日、太腿部筋肉痛


今年の運動会での6年生。

それぞれが、とても張り切っていて、勝つための作戦を団結力で作り上げ、互いを支えあいながら、その力を見せてくれました。

いや~、よかった。

6年生は本当に、下級生の見本となっていたね。

1人1人がかっこよかったよ


とうとう最後の・・・

2013-09-28 00:16:21 | 家族のこと
明日はいよいよ・・・


小学校最後の運動会でございます。


息子より、運動会の招待状をいただきました。




思わず、プッ

普通、親へ って書くか?
お父さん、お母さんと書くのがそんなに面倒くさかったのか⁈

しかし気合いが入ってることは認めるぞ~

それにしても、もう少し丁寧に書けんのか、オイ~



そして、私達も最後の運動会にものすごい気合いが入ってるのだ。


あ~早く寝ないと。


明日は場所取りに命かけないとだから。

Birthday o(^▽^)o

2013-09-14 23:58:28 | 家族のこと
9月14日

ムスコの12歳の誕生日 (≧∇≦)


12年前の朝5時50分、3070gで生を受けた。(そして12年後は、身長が157cmに成長し、足は私を追い越し、手も私を追い越す寸前である)


男の子ではあるが、2年生の時から、家で友達を呼んでお誕生会をしている。

今年は6年生だし、どうするのかなあと思ってたら、友達を誘ったとのこと。
母は、よっしゃーという感じだったけど、やっぱり友達に来てもらうのは嬉しいみたい。
そして私もうれしい (*^^*)

友達も一緒に夕食を食べて、誕生日を祝いました




でも、6年生になって、より感じるのは、私との衝突💥が多くなったこと。
というか、なんだその態度は⁈ とムカつくことが増えた。
でもそれはお互い様なのかも、と反省することも多々
ムスコのちょっとした一言、にドキッとしたり、「そっか、そんな風に捉えているのか」と考えさせられることも増えた。的確な指摘をされて、ドキッも多いのだ。


そう、私だって親になったのは初めて・・・。だから、どれが正しくて、どれが間違いなのかわからなくなることも多々。反省することも多々。。。

でもでも、あ~小さい頃は「お母さんはカワイイ、お母さんと結婚する」とまで言って抱きしめてくれていたのに・・

あの頃は良かった・・などと思い出すことも

でもこれが成長なのよね~と寂しさも感じつつ、頼もしさも感じつつ。

思春期といえども、まだまだ単純で、素直な所も多いのだが、徐々に、親としての自分を判定されているようにも感じる今日この頃・・・

子育てって、ほんといろいろ悩むなぁ


そうそう、自分だって親として完璧になれるはずはないし、なる必要もない。

でも、神様から預からせていただいている、この子供に対し、未熟ではありながらも親として、間違ったことを伝えてしまうことがないよう、教えていくべきこと、伝えていくべきことをしっかりやっていけるよう、そして知恵が与えられるよう祈りつつ、ホントに祈り続けなければ と強く思う今日この頃なのであった。。。