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ウキウキ

楽しくてうれしいお話

Happy 17th birthday🎉

2018-09-16 01:04:55 | 家族のこと
平成30年 9月14日 (金)

息子は 17歳 となりました

16歳 と 17歳 って、大きな違いを感じるのよね〜
(って、私は毎年このセリフを言ってるー)

16歳は子どもーって感じだけど、17歳は大人の世界に足をちょい突っ込んだってな感じ。

このケーキにロウソクを立て、お誕生日の歌を夫婦で歌い、息子がロウソクを消すというイベントを毎年行ないまして


17歳を祝いました



この17歳の時
楽しく、そして様々な出会いもある1年となりますように


( ^ω^ ) おまけ

今日の学校の文化祭で見つけた写真

オーストラリアで調理実習をしているようです


オーストラリアの思い出

2018-08-27 22:59:58 | 家族のこと
元々、今日から2学期のところ、息子達はオーストラリアから戻ったばかりとのことで、今日と明日が学校は休暇。

そんな中、息子は今日一日、オーストラリアでの思い出にひたり、「あー喪失感でいっぱいだー」と叫び、、、

最後の日にホスト校であるReynella East College
で開かれた、さよならパーティーで、友達やホストファミリーに向けて感謝を込めて歌った、
「Waltzing Matilda」を何度も聴きながら、思いを馳せておりました。このオーストラリア民謡を息子達が歌っているのを聴きながら、ホストファミリーの方々は涙していたとのこと。
この歌を聴きながら、その情景を想像しただけで、母も涙が出てしまうのでした











そして、息子のホストファミリーと仲良しのファミリーがクリスチャンの方々で、息子も何度も一緒に出かけたり、学校まで送迎してもらったりなど、たくさんの交流ができたとのこと
そしてそのご家庭は、なんと羊を数頭飼っているとのこと。
息子が餌をあげています。



そしてオーストラリアで、4回🌈虹を見たと。
神様が見せてくれた、素晴らしい奇跡だね


ホストファミリーのお父さんが作ってくれた、
ハート形のチーズハンバーグ
超美味しくて、愛情たっぷり


本当にたくさんの愛と、出会いと、経験が与えられたオーストラリアでの貴重な2週間でした

本当に心から感謝です

無事帰ってきました(*^ω^*)

2018-08-26 16:24:16 | 家族のこと
平成30年8月26日 (日) 朝5時15分

2週間のホームステイから羽田空港に無事到着しました

笑顔で到着ロビーから出てきました

目が疲れてるなぁと言うと、疲れてるんじゃなくて、オーストラリアで皆と離れるのが寂しくて、昨日から今日にかけて、4回涙を流したのだと。

お父さんとお母さんに会えなくてもいいと思ったと。それくらい日本に帰ってきたくなかったのだそう

空港から帰りの車の中では、ずーっと話っぱなし、聞きっぱなしでしたでした。

ホームステイのご家族や、オーストラリアの学校の友達から、たくさんのプレゼントをいただきました。




そして、楽しさが伝わってくる写真の数々










写真を見ると、思い出して涙が出ちゃうかもと息子。

もちろんまたオーストラリアのアデレードに
必ず行きたいと

本当になかなかできない経験となった、素晴らしい2週間、今後の息子の人生にも、大きな影響を与えてくれると信じます

体調も守られ、すべてに感謝です

オーストラリア☘️ホームステイ

2018-08-25 00:10:30 | 家族のこと
カンタス航空80便 (20時5分発) にて

高校から息子を含めた80名が
平成30年 8月13日(月) 〜26日(日) の2週間
オーストラリアのアデレード市でのホームステイ






飛行機を見送り、無事着いたのかどうかの連絡もなく、やっと4日過ぎてから、初LINEが届いた


日本に帰りたくねーとのこと

初めてのホームステイで、1人でオーストラリアのご家族に接しながら、楽しく過ごせている様子で、母は安心しました

その後も、私もしつこいもんで、どんな毎日を送っているのか聞きたく、LINEしたものの、
「めんどくせーから、帰ったら話す」のみ。

そして、2週間のホームステイが終了し、
明日25日の夜便発で、26日(日) 朝5時15分に
羽田空港に到着です

どんな2週間だったのか、話を聞くのが楽しみ楽しみ

いよいよ来週出発(o^^o)

2018-08-06 00:14:23 | 家族のこと
いよいよ来週の13日に迫ってきました。

息子の学年で2クラスが、オーストラリアの
アデレードに2週間のホームスティです

どのようなご家庭がホームスティ先になってくださるのか、約1週間前に連絡がくるということだったので、明日あたり連絡があるのかもです。

約16名ずつの学生が1グループとなり、アデレード市内の5つの学校に振り分けられています。

息子は、Reynella East Collegeで、学生数は
1750人とのこと

そして、オーストラリアドルへの換金を先日行なってきました。



お金を使うことは、それ程ないとのことで、なるべく10ドル、5ドル、20ドルを多めにとの学校からの指示でしたが、私達が換金してもらったところは、20ドルはできないとのことで、10ドル、5ドル、50ドルとなってしまいました。

他の国のお金って、不思議です
私も約20年前にオーストラリアに旅行に行ったけど、こんな紙幣だったっけ??と初めて見る感覚でございました

とにかく、オーストラリアは今は冬
この猛暑の中で、冬服の準備もしなきゃです。

なかなか冬服がピンときません

とにかくとにかく、元気で楽しく、素晴らしい経験のできる2週間となるよう祈るばかりでございます

明日は実技試験

2017-09-26 00:33:22 | 家族のこと
明日は、家庭科の実技試験。

まつり縫いと、ボタン付け。

母が手本見せると、「上手っ」と言う。

針で縫うのが上手いとは全く思わないけど、自分が苦手な分、母がやるのを見て出た言葉だったのだろう。
しかし、そんなこと言われちゃうと、ワタクシもまんざらではない

針仕事で褒められたことなんて、生まれてこのかたないもんで、ムスコの咄嗟の言葉に、超・超うれしかった母なのでした

そして必死で集中する針仕事。

うまくいかず、次第にイライラ感が出る。
思うように針が動かないと、チェッと舌打ちする。あーもうと言いながら爆発寸前。

でも進めるうちに徐々に慣れてきた。
よぉし、手つきもいいぞ。


母も様子を見ながら、すかさず、「その右手の押さえ方いいねー。おっ、その左手もいい持ち方だ。うまくなってきたじゃん」という言葉に、ムスコもドヤ顔しながら、まんざらでもない

どんな時でも、褒めるって大事だわね〜〜
ププっと心で笑っちまう母なのでした

そして、まつり縫いの後に、ボタン付けも練習。
まつり縫いで気を良くしたムスコは、意欲的にボタン付けに取り組んでおりました。

自分でできたーという自信は、勉学にも繋がるものだ。勉強もこんな風に頑張れよと、また余計なことを述べてしまう母なのであった



とうとう・・・

2017-09-21 23:59:56 | 家族のこと
高校1年生。

オシャレに関しても、その時々によって気持ちが移り変わり、以前は嫌がってたことも、なぜか今はそれがカッコイイ、というように変容している。

そういうお年頃

学校の制服で、昨日「夏服はもう飽きた、冬服のワイシャツとネクタイ出しといて」と。

私は「いや、まだ暑いだろ」と言ったが、聞く耳持たず。

そして本日、しっかりネクタイまで締めると
「やっぱり俺は、ワイシャツとネクタイが似合うな」と母に聞かせたいのか大きな独り言。

私もその思いに応えて「いや〜ほんとネクタイ似合うわぁ、いいオトコだよ

男って、

単純

顔を見ると、その母の一言にご満悦な表情

そして夜はこんな状態。



「酔っ払いのおじさんて、こんな感じだよね」と言いながら、踊る

また、、、踊る。


何をしても楽しいお年頃

そして先週は、コレを作りました。


とうとう眼鏡をかけるほど、視力が落ちた。
そりゃそうだよ、思い当たる節はたくさんあるだろ

携帯の充電を少しでも長く持たせるため、と言って、画面の明るさを、ものすごーく暗くしてる。
そんな暗さじゃ、よく見えねーだろと何度言ってもきかない。

まったくー。
視力が悪いのは、どれだけ面倒か。

ほんとわからんヤツじゃ。

でも眼鏡かけるのを最初は嫌がってたけど、
「黒板の先生の字が、あまりにも汚いから見えない。だから眼鏡買うしかない」と言い、先生のせいじゃなく、君の眼が悪いから見えねーんだろ、という言葉を飲み込んだ母なのでした

3月〜4月の出来事 ①

2017-04-21 23:26:39 | 家族のこと
やっとこブログ更新開始。

新たな職場に慣れてきたものの、1週間が早いのなんのって。

あっという間に金曜になってしまい、時間の流れが以前とは違うわぁ

このままでいると、更新しないまま記憶も薄れていくので、やっとこさ再開です

まずは、3月の出来事から。

もう大分昔のことのように感じてしまうけど、

中学校の卒業式

平成29年 3月10日 (金)

あっという間の3年間でしたね〜

1人1人 卒業証書を受け取り、正面を向いて立ち、順番に受け取っていきます。



そして式は進み、クラス毎の退場。
涙が出るのは、入場と退場でしたね〜〜

ところが退場しながら、息子は満面の笑みをたたえている。なんで、あんなに笑顔だったの?と後から聞いたら、笑ってないと涙が出そうだったからと。なるほど、ムスコなりの涙の隠し方だったのね



そして、式終了後。

それぞれ教室に戻り、先生や友達との別れの時間を持ち、玄関に降りてきました。

学校の全先生に、代表者がそれぞれ花を渡すことになっており、ムスコは野球部・tamaちゃん先生へ。
親の見えないところで、先生への感謝の言葉を述べて渡したのだそう。

息子の顔を見ると、目は真っ赤

式では泣かなかったけど、さすがにtamaちゃんと面と向かうと涙が止まらなかったと。

tamaちゃんと、野球部の3人でパチリ



2年生の時の副担任・Maki tea とパチリ



そして、3年担任・K先生と




そして、前々から自分で決めていたこと。
卒業式終わったらすぐ、坊主にすること。




さあ、ここからは新しい生活へと
飛んでいけ〜


語る

2017-02-23 00:58:48 | 家族のこと
平成29年 2月22日 (水)

語る

語り合う

話す

言葉に出す

思いを外に出す


やはり心の思いを外に出すことは、とても大切なこと。

夜11時半過ぎ。

来週に受験を控えている息子ではあるが、なんか身が入っていない。まぁ前からそんな雰囲気は醸し出してはいたのだが。

ムスコを見てると、あ〜何か話がしたそうだなぁというのは雰囲気でわかる。

今日はそんな様子を出していた。


そして、息子が話し出す。

私は「そうかー」と言いながら聞いていた。


私のセリフは

「そうだよなぁ、そうだったか、そういう気持ちになるよなぁ、そうかー」

並べて見ると、「そう」がつく言葉ばかり。

卒業も間近ではありながら、色々な思いを持ち、自分で消化し、消化しきれなくて重くなり、などなど、心の中は行ったりきたり。

私は息子のことを思い、祈り、言葉を話し過ぎず、ただ思いを出しやすいよう思いを傾け・・

でも大丈夫(#^.^#)

全てが守られるから💕

ほんとに全てがね