2話纏めて。
6話:
水を飲ませるだけのシーンでわざわざあんな
えろコンテ切るスタッフが大好きです(爆)
・・でも「ひん剥いた」って全然
剥いてないのは減点。
いや、見える見えない云々じゃなくて、言葉として
話の流れとしておかしい、つーか・・・(汗)
・・ああもう、正直に言うよ!!
U局深夜なんだからもっと頑張れよ!!
・・・まあ、アレでもじゅうぶんえろいけどさ!!(爆)
・・・はあはあはあはあはあはあはあはあ。
話を戻して。
久々に登場の夜叉丸。
巻物なくした上に見つからず時間をロスしてそれだけでも
ヤバいのに更に左衛門に騙されて情報をあっさり喋った上に
刑部に・・・って、ヘタレ丸出しの最期でしたな。
まあ、伊賀の2人が1枚上手だったと言うコトですか。
そして左衛門の能力(術、か)は変身。
忍ならずとも非常に使える力ですが、今回の夜叉丸との
やりとりのよーにボロが出たら一転ピンチになるワケで。
その辺がどう物語に影響してきますか・・。
7話:
お胡夷の能力炸裂。
・・・確かに「人肌地獄」だ(汗)
何分時間が掛かる上に反動も大きいので
こういう状況でもない限りおいそれとは使えませんが、
逆に言えばこういう状況でこそ、の術とも言えるかな。
しかも彼女の場合その容姿も「武器」になるワケだし。
(小娘と油断した蝋斎にしろ、下心丸出しの陣五郎にしろ)
オレも吸われた・・・くはないな(苦笑)
思い残すコトのなくなる位気持ち良いんなら別だけど(爆)
ただ、1話で同じ手が二度も通じるよーな
作品でもないワケで。
予告も合わせると非常にイヤな予感がします。
せめて相討ち位だとまだ浮かばれそうですけど・・。
一方夜叉丸に化けた左衛門は蛍火と遭遇。
・・・駆け寄ってくる蛍火にお胡夷が重なって躊躇。
この時不意をついて斬っていれば・・・つーコトになるの
ですかね。
蛍火の性格からしてバレたらそれこそ「鬼」になりそうだし。
・・・まあ、そんな不安や心配よりも
傷ついた指を舐める蛍火のえろ芝居が大きく勝ったワケですが(爆)
・・・テクニシャン過ぎるぞ沢城!!
そして咥えたまま上目使いで見るなぁぁっ!!
た、耐え切れんだろがぁぁっ!!(爆)
・・・そう言えば、天膳が朧にコトの仔細を話しました。
個人的にはこのまま黙っていた方が都合が良いと思うんですけど、
ねえ・・。
兎に角、毎回「何か」が起きる甲賀忍法帖。
次はナニが起きるやら、ドキドキですよ。
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