今日のブログ 明日のグラブロ
前回のブラウブロ!
 



ドラマCDが出るそーですが。 聞くトコロによると 椿が能登麻美子。 ・・・なら買うしかないじゃないか!!!(爆) ただ、マカの竹内と★のコバヤシがイマイチ しっくりこないのが不安ではありますが。 それはさておき。 炸裂するステキセンスは相変わらずですが、 今回はソレに構成力がついてきたかな、と。 前にも書いてるけど、今までは1・2話で 終わる短編に比べて魔剣編など長期的な . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




「桜木は 歌上手いなあ」 ・・・ええ!? それはさておき。 放送時の台風情報実況(苦笑)でも 触れたよーに今回は佐藤竜雄コンテ。 こういう「間」が重要な作品はひとえに 演出家の手腕が問われるワケで。 特に今回はシナリオ面で オリジナルの小ネタが随所に効いており (「小スプレー」は笑った)、単体でも 面白いそれらをテンポ良く纏め上げたのは 流石と言ったトコロです。 作画も . . . 本文を読む

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )




永野あかねの最新刊。 最近のこの人の作品とジェッツコミックス、 つーコトを合わせて考えて、てっきりえろシーンが あるものだと思ってましたがありませんでした。 なんだかダマサレタ感じです(爆) 内容的には主人公がひょんなコトからアイドル と知り合って・・つー、一昔前のラブコメでは ありますがヒロイン・みのりを始め女性キャラに 魅力があるのでそこそこには楽しめます。 ・・・だからこそ、もう . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




まあ、こうなるよなぁ、 つーコトで犬丸地獄行き。 基本的にコバセンのパターンと同じ だし、コバセンに比べると犬丸の 描きこみが弱い、つーのもあって あの時ほどの衝撃はなかったけど、やっぱり 「クる」展開でしたね。 「王道」の強み、つーヤツですか。 #あと、石田彰力。 ただ、森さんに能力を与えちゃったのは いただけない。 バトル漫画で戦力にならないキャラを どう扱っていくか、つーのは難しいトコ . . . 本文を読む

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )




あれから約五ヵ月・・・・ AIRが帰ってきた! つーコトで、夏・特別編の前編なワケですが。 映像面でのクオリティの素晴らしさは健在。 ストーリー的にもコミカル色が強く随所で 笑わせながらもシリアス要素も盛り込み、 更に観ている側が来るべき「結末」を知っている コトも含めて「面白うて、やがて悲しき」 そんな気分にさせる一編でした。 ・・・ただ、ただですよ。 やっぱり本編の流れの中で見 . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




やっぱり 予告はフェイクだったか、つーコトで さくらではなく頼子さんの飼い主さん登場 ・・・なんだけど。 アニメでは表舞台に立つのは初めて、つーか 前作でも実質物語には絡んでない(オレは アニメの頼子さんラストの後どーにもスッキリ しなくてPC版のネタバレサイト見たからわかる けど、アニメ版の展開だとこの人は「頼子さんの飼い主」 以上にはなれないんだよね)ので、どーにも唐突な だけ、つー印象でし . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




一言で言えば コトナさんにルージとラ・カンが乗る話。 ・・・何か言葉が足りないよーな気がするけど ソレは気にしない。 つーか、↑の文からのイメージ映像だけで 「覚醒(イ)ったぁぁぁっ!!」 つー感じだね、オレは<イくなよ(爆) 後はラ・カンの「約束一つ守れぬ男が~」つーのが カッコ良かったな、と。 前回彼の過去とソレに対する後悔・自責の念が描かれて いるだけに、ルージとはまた違った . . . 本文を読む

コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )




いつもの備忘録。 14日 Angelical Pendulum(2)/的良みらん/ヒット出版社 16日 さよなら絶望先生(1)/久米田康治/講談社 22日 Touch Up!(仮)/谷村まりか/晋遊舎 アトリ抄(2)/田代琢也/メディアファクトリー ・・・あれ?こんだけか。 まあ、コミケやら何やらで物入りだったし、 この位で丁度良いのかも。 参考: MANGAOH CLUB [2 . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




いや~、ほんとドキドキした。 だって絶対ルナマリア死ぬと思ったもん(汗) ルナに与えられた重要任務、そして 発進前のシンルナいちゃいちゃ(ちゅうは しませんでしたね)、更に戦闘中の 「ルナはオレが討たせない!!」で もう確定だとばっかり(汗) 結局杞憂に終わったワケですが、そのお陰で いつになく緊張感を持って見られたのは 結果としてよかったのかも。 ソレが無かったら単にザフトが圧倒しただけで . . . 本文を読む

コメント ( 5 ) | Trackback ( 0 )




「パンツでデート」 つー直球過ぎて逆に気持ち良い(苦笑) サブタイの割には、さほどぱんつぱんつ してなかったなぁ、と(爆) 稟とシア、2人っきりのデートの筈が 行く先々で知り合いに出会い・・つー コテコテの話なワケでしたが、その中で 電車内で2人を見つけた亜沙センパイだけが 気付かれない様にそっと立ち去る、つー辺りが 素晴らしい。 センパイの表層的なイメージからすると あそこはちょっかいか . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




「30過ぎてもガンダムガンダムって・・・ どうかと思うねボカァ!」 と表紙でいきなりぶっちゃけてる 30過ぎてもガンダムガンダム言ってる人の為の ファーストパロ4コマ。 作者が知るひとぞ知る「大魔法峠」「超大魔法峠」の 大和田秀樹だけに笑いのツボ、キャラのいじり方は 流石で、ファースト好き(でパロに寛容)なら 一読の価値はあるかと。 個人的にはダメダメな赤い彗星の人もさるコトながら ツ . . . 本文を読む

コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )




謎の少女の設定が 名作「ノンマルトの使者」の少年と 似てるなぁ、とか思ったけど、 内容的にはあんな重いモノではなく 「自然を守ろう」的な直球道徳話。 安っぽいと言えば安っぽいんだけど、 こういう話も必要かな、なんて。 東洋的な龍(辰)と西洋的な竜(ドラゴン)を 融合させたナツノメリュウのデザインは良かったと 思う(後、首や尻尾の「如何にも」な動きも)し、 そのナツノメリュウが花火が打ち上げられ . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




現在台風情報放送中。 録画予約して寝てしまった人、ピンチ!! . . . 本文を読む

コメント ( 11 ) | Trackback ( 0 )




「デンドロビウム」 花言葉:大型クローアーム に不覚にもツボを突かれまくる(笑) 他にも本編から予告まで細かいパロディが 散りばめられ、その悉くのビミョーっぷりが 妙におかしかったです。 いや、パロメインの「ぱにぽに」や「小麦」より 使い方は巧かったんじゃないかな。 本筋は結子の恋話。 このテの作品のパターンとして変なオチが付くんだろうと 思ってたらフツーに断ったのが逆に新鮮でした。 後、化 . . . 本文を読む

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




周回遅れギリギリであろうと 書いておかねばならない亜沙先輩メイン回。 待ちに待った、なんだけど。 いつもと作画のタッチが違ってて あー、何か違うなー、いつものが良いなー、 とか思ってたら後藤圭二だったのな。 ・・・そう言われると確かに「らしい」カットは あったりなワケですが、本作に関してはやっぱり ビミョーかな、作監はヨメに任せて演出・コンテに 専念しても良かったかな、なんて。 内容的に . . . 本文を読む

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )



« 前ページ