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ドラマCDが出るそーですが。
聞くトコロによると
椿が能登麻美子。
・・・なら買うしかないじゃないか!!!(爆)
ただ、マカの竹内と★のコバヤシがイマイチ
しっくりこないのが不安ではありますが。
それはさておき。
炸裂するステキセンスは相変わらずですが、
今回はソレに構成力がついてきたかな、と。
前にも書いてるけど、今までは1・2話で
終わる短編に比べて魔剣編など長期的な . . . 本文を読む
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「桜木は
歌上手いなあ」
・・・ええ!?
それはさておき。
放送時の台風情報実況(苦笑)でも
触れたよーに今回は佐藤竜雄コンテ。
こういう「間」が重要な作品はひとえに
演出家の手腕が問われるワケで。
特に今回はシナリオ面で
オリジナルの小ネタが随所に効いており
(「小スプレー」は笑った)、単体でも
面白いそれらをテンポ良く纏め上げたのは
流石と言ったトコロです。
作画も . . . 本文を読む
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永野あかねの最新刊。
最近のこの人の作品とジェッツコミックス、
つーコトを合わせて考えて、てっきりえろシーンが
あるものだと思ってましたがありませんでした。
なんだかダマサレタ感じです(爆)
内容的には主人公がひょんなコトからアイドル
と知り合って・・つー、一昔前のラブコメでは
ありますがヒロイン・みのりを始め女性キャラに
魅力があるのでそこそこには楽しめます。
・・・だからこそ、もう . . . 本文を読む
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まあ、こうなるよなぁ、
つーコトで犬丸地獄行き。
基本的にコバセンのパターンと同じ
だし、コバセンに比べると犬丸の
描きこみが弱い、つーのもあって
あの時ほどの衝撃はなかったけど、やっぱり
「クる」展開でしたね。
「王道」の強み、つーヤツですか。
#あと、石田彰力。
ただ、森さんに能力を与えちゃったのは
いただけない。
バトル漫画で戦力にならないキャラを
どう扱っていくか、つーのは難しいトコ . . . 本文を読む
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あれから約五ヵ月・・・・
AIRが帰ってきた!
つーコトで、夏・特別編の前編なワケですが。
映像面でのクオリティの素晴らしさは健在。
ストーリー的にもコミカル色が強く随所で
笑わせながらもシリアス要素も盛り込み、
更に観ている側が来るべき「結末」を知っている
コトも含めて「面白うて、やがて悲しき」
そんな気分にさせる一編でした。
・・・ただ、ただですよ。
やっぱり本編の流れの中で見 . . . 本文を読む
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やっぱり
予告はフェイクだったか、つーコトで
さくらではなく頼子さんの飼い主さん登場
・・・なんだけど。
アニメでは表舞台に立つのは初めて、つーか
前作でも実質物語には絡んでない(オレは
アニメの頼子さんラストの後どーにもスッキリ
しなくてPC版のネタバレサイト見たからわかる
けど、アニメ版の展開だとこの人は「頼子さんの飼い主」
以上にはなれないんだよね)ので、どーにも唐突な
だけ、つー印象でし . . . 本文を読む
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一言で言えば
コトナさんにルージとラ・カンが乗る話。
・・・何か言葉が足りないよーな気がするけど
ソレは気にしない。
つーか、↑の文からのイメージ映像だけで
「覚醒(イ)ったぁぁぁっ!!」
つー感じだね、オレは<イくなよ(爆)
後はラ・カンの「約束一つ守れぬ男が~」つーのが
カッコ良かったな、と。
前回彼の過去とソレに対する後悔・自責の念が描かれて
いるだけに、ルージとはまた違った . . . 本文を読む
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いつもの備忘録。
14日
Angelical Pendulum(2)/的良みらん/ヒット出版社
16日
さよなら絶望先生(1)/久米田康治/講談社
22日
Touch Up!(仮)/谷村まりか/晋遊舎
アトリ抄(2)/田代琢也/メディアファクトリー
・・・あれ?こんだけか。
まあ、コミケやら何やらで物入りだったし、
この位で丁度良いのかも。
参考:
MANGAOH CLUB [2 . . . 本文を読む
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いや~、ほんとドキドキした。
だって絶対ルナマリア死ぬと思ったもん(汗)
ルナに与えられた重要任務、そして
発進前のシンルナいちゃいちゃ(ちゅうは
しませんでしたね)、更に戦闘中の
「ルナはオレが討たせない!!」で
もう確定だとばっかり(汗)
結局杞憂に終わったワケですが、そのお陰で
いつになく緊張感を持って見られたのは
結果としてよかったのかも。
ソレが無かったら単にザフトが圧倒しただけで . . . 本文を読む
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「パンツでデート」
つー直球過ぎて逆に気持ち良い(苦笑)
サブタイの割には、さほどぱんつぱんつ
してなかったなぁ、と(爆)
稟とシア、2人っきりのデートの筈が
行く先々で知り合いに出会い・・つー
コテコテの話なワケでしたが、その中で
電車内で2人を見つけた亜沙センパイだけが
気付かれない様にそっと立ち去る、つー辺りが
素晴らしい。
センパイの表層的なイメージからすると
あそこはちょっかいか . . . 本文を読む
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「30過ぎてもガンダムガンダムって・・・
どうかと思うねボカァ!」
と表紙でいきなりぶっちゃけてる
30過ぎてもガンダムガンダム言ってる人の為の
ファーストパロ4コマ。
作者が知るひとぞ知る「大魔法峠」「超大魔法峠」の
大和田秀樹だけに笑いのツボ、キャラのいじり方は
流石で、ファースト好き(でパロに寛容)なら
一読の価値はあるかと。
個人的にはダメダメな赤い彗星の人もさるコトながら
ツ . . . 本文を読む
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謎の少女の設定が
名作「ノンマルトの使者」の少年と
似てるなぁ、とか思ったけど、
内容的にはあんな重いモノではなく
「自然を守ろう」的な直球道徳話。
安っぽいと言えば安っぽいんだけど、
こういう話も必要かな、なんて。
東洋的な龍(辰)と西洋的な竜(ドラゴン)を
融合させたナツノメリュウのデザインは良かったと
思う(後、首や尻尾の「如何にも」な動きも)し、
そのナツノメリュウが花火が打ち上げられ . . . 本文を読む
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現在台風情報放送中。
録画予約して寝てしまった人、ピンチ!!
. . . 本文を読む
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「デンドロビウム」
花言葉:大型クローアーム
に不覚にもツボを突かれまくる(笑)
他にも本編から予告まで細かいパロディが
散りばめられ、その悉くのビミョーっぷりが
妙におかしかったです。
いや、パロメインの「ぱにぽに」や「小麦」より
使い方は巧かったんじゃないかな。
本筋は結子の恋話。
このテの作品のパターンとして変なオチが付くんだろうと
思ってたらフツーに断ったのが逆に新鮮でした。
後、化 . . . 本文を読む
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周回遅れギリギリであろうと
書いておかねばならない亜沙先輩メイン回。
待ちに待った、なんだけど。
いつもと作画のタッチが違ってて
あー、何か違うなー、いつものが良いなー、
とか思ってたら後藤圭二だったのな。
・・・そう言われると確かに「らしい」カットは
あったりなワケですが、本作に関してはやっぱり
ビミョーかな、作監はヨメに任せて演出・コンテに
専念しても良かったかな、なんて。
内容的に . . . 本文を読む
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