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続き。
[視聴予定リスト]
[その1]
[その2]
BLOOD+
種デスの後番。
先ほど記事にした「屍姫」もだけど、
こういうのが今の流行りなんかねえ。
・・いや、悪いとは言わないけど。
「鋼」「種」異常にグロ描写が激しそうなのが
時間帯的にどーかな、とは思う。
ラムネ
ねこねこのTVアニメは初かな?
「みずいろ」はOVAだし。
まあ、制作がトライネットなので多くは
望めませんが . . . 本文を読む
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表紙買い
・・・する程惹かれたワケじゃないけど(苦笑)
まあ、新書判400円なら買ってみるのも
良いかな、と。
・・で、感想としては。
表紙からしてそうなんだけど、絵的にも話的にも
「ああ、この人は月姫とかが凄く好きなんだなぁ」
つーのがひしひしと感じられるワケですが。
それはさておき。
帯には「ホラー×ガンアクション」とありますが
ホラーと言うよりはスプラッタ、ですね。
主人公も敵も . . . 本文を読む
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「今回は
難易度高いなぁ・・・」
コレは視聴者に言わせるコトであって
自分たちで言うコトではありません。
で、今回が難易度高かったかと言うと。
確かに構成の唐突さや脈絡の無さはあったものの
個々のネタ単位で見てみればベタなワケで。
オレ敵には決して難易度が高かったとは思えず。
・・・そうなると益々自分で「難易度高い」
とか言っちゃってるのが寒くなるワケで。
以前から時折身も蓋もヒネリも . . . 本文を読む
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「EDの絵の人」でお馴染みの
まったくモー助が描くコミック版。
アニメ版に文句たらたらで結局
切ったくせに買ってるのがアレですが。
・・・しょうがないじゃん、絵が
好みなんだから(爆)
内容的にはアニメのネタをベースに
オリジナル要素を強めた感じ、かな。
元が元だけに大した中身は無いですが
変にヒネるコトなくすっきりと纏まっては
いるのでアニメより安定していおり、
オレもそうだけどアニ . . . 本文を読む
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DVDでは
この続きがあるようなので「TV」と
つけさせていただきましたが。
素晴らしい。
素晴らしい素晴らしい!
かみちゅ神!
かみちゅ神!
かみちゅ神!
・・そんな見事な最終回でした。
ホントにもう、何が良いって全部良いんだよ。
演出も作画もシナリオも。全て。どうしようもなく。
最後こそファンタジーであったけど、それまでは
本当に古き良き恋愛話を実に真っ当に、そし . . . 本文を読む
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続き。
[視聴予定リスト]
[前回の記事]
ガンパレード・オーケストラ
「マーチ」は好きでしたが。
同じ世界の話(なんだよね?)とは言え
キャラもスタッフも違うので別物、として見た方が
無難ですかね。
とりあえずキャストは良し。
灼眼のシャナ
電撃大王のコミック版を読んで
「コレに釘宮は卑怯だよなー」と思ったものの、
オレ的に渡部高志はハズレ確定なんだよな。
・・・って、櫻井智出る . . . 本文を読む
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危ない危ない、
危うく夢オチフェイクにひっかかるトコロだった(汗)
まあ、流石に今日びソレは無いよなぁ。
てなワケで最終話。
長期シリーズのラストにしては作画も
不安定だったし尺も余り気味だったのですが、
まあ大団円、しかも現状維持ではなく、ちゃんと
楓と結木をくっつけての大団円となったので良しとしましょう。
総評。
三年半続いたシリーズの総括、つーのも難しい
ですが。
とりあえず . . . 本文を読む
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やっとこ
10月のアニメ視聴予定リストをアップしました。
基本的に百聞は一見にしかず、
どれだけ前情報を仕入れても実際出来上がった
フィルムを見るまではわからない、つーのが
持論なんで(それでも見ず切りはいくつかしてるけど)、
あれこれチェックしてるうちに週40本体制に(汗)
まあ、いつも通り見ながら切り落としていくワケ
ですが、最初の一週間はかなり気合入れていかんと、な。
で、折角なので . . . 本文を読む
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結末自体は
予想の範囲内。
・・まあ、初期話数の段階に於いては
弦之介と朧の2人、ないしは1人は生き残る、
つー目もあるんじゃないか、とも予想してましたが。
事ここに至ってはこうなるより他に無く。
この非常に哀しい結末へ向って静かに、ただ静かに
進んでいく展開はわかっているからこそ息が止まるよーな
苦しみ、切なさを与え。
全てが終わった後に深い悲しみとやりきれなさが残る。
悲劇・悲恋とし . . . 本文を読む
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毎月恒例の。
3日
らいか・デイズ(2)/むんこ/芳文社
7日
ういういdays(3)/犬上すくね/竹書房
8日
伊賀ずきん(4)/たなかのか/マッグガーデン
12日
ふるーつメイド(1)/寺本薫/双葉社
13日
魔法少女ミルキー☆ベル(1)/旭/ヒット出版社
19日
ラバーズ7(4)/犬上すくね/小学館
25日
セキレイ(2)/極楽院櫻子/スクウェアエニックス
27日
機工魔術士 . . . 本文を読む
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いやあ、
前回でロベルト戦が一息ついて
今回は後半戦へ向けての繋ぎ話だと
ばっかり思ってた、いや実際繋ぎでは
あるんですが。
まさかココまで衝撃的な展開を
用意してこようとは。
完全にやられました。
伊達にアバンから本編進めてないよ。
ロベルトの「強敵と書いて”とも”と読む」
発言や世界を滅ぼすコトへの迷いが生じてきた
コトは予想通りだったし、改心して死亡、つー
可能性もあると思ってた . . . 本文を読む
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谷口VS
墨谷二中の夢の対決実現。
原作とも旧アニメとも矛盾が生じるワケ
だけど、まあ最後くらいパァッとやるのも良いし、
一度は見てみたい対戦でもあるしね。
しかも青葉の佐野まで引っ張り出す辺りは
悪乗りギリギリながら「やってくれた」とニヤリ。
試合の結果がどうなろうと爽やかに終わるのは
確定ですから、素直に次回を待ちましょう。
つーか、近藤はチョーさんか・・・・
「うえきの法則」ばりの . . . 本文を読む
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結果論で言えば
夜中の学校での密会を見られた段階で
「実は結婚してるんだ、でもヒミツにして」
と言っちゃえば良かったんじゃねぇか、つー
気もしますが、ソレを言っちゃお終いなので(苦笑)
つーか、岩崎先生の色ボケ→イヤな女
→愛すべき空回り→最後は良い人に、つー変遷が
「2人以外は話を進める為の存在」に徹底している
本作を象徴しまくってますな。
・・・まあ、あれだけ感情が不安定だと美人でも
そり . . . 本文を読む
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とりあえず、
豊登はコアすぎだろ。
本編の方は今日も高値安定、
フラットくんをもはやファンネル扱いの
マイメロの黒さも健在。
そしてラスト、バクが黒音符を吐き出し
柊が・・・・後半へ向けて新展開か?
つーか、ムチャクチャに見えてキッチリ構成は考えて
いるんだよなぁ(苦笑)
おねがいマイメロディ メロディタクト
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みんな大好き?
メロンブックス秋葉原店が
三周年記念に制作した限定小冊子。
コアマガジン社協力、つーコトで
コアマガジン社の発行物を¥3000以上
買わないと貰えないワケですが・・・
何故かフツーに手元に(爆)
別に欲しかったワケじゃないし、内容的にも
頭数こそ揃っているモノの薄いのでホントに
オマケ程度だし、秋葉原限定とは言えそれなりの
数は出すだろーからプレミアも望めないし。
・・まあ . . . 本文を読む
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