今日の「炎神戦隊ゴーオンジャー」３話。

二刀流以前に刀じゃないし、な話。

メンバー同士の衝突と和解を経てチームワークを強める、
つー定番の話なワケですが。独断専行の気こそあるものの
黒の言動の方が筋が通っていてソレに対して赤青黄のいい
加減さが目立ち、最後にしても黒の人の良さで纏めた感が
してコレはどうなのかなあ、と。黒を実質リーダーにする
としても赤が話を引っ張る、中心の立場にいないと、と思う
のは固定観念すぎか？

共通武器であるマンタンガンにソウルが必要で個別武器には
不要、つーのにちょっと違和感。胸に名乗り時の台詞が書いて
あるのに今気づいたが「DOKIDOKI」は恥ずかしいなあ。
最後に黒＆緑の炎神登場。保志総一朗・浜田賢二と言うキャス
ティングと噛みあってない会話がインパクト大。
今回小島よしおネタをやってたが次回はアントキの猪木か、
つーか本人か！？


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