日付 :2009年5月9日~10日
会社から帰ってきてからの準備。
真夜中の高速をぶっ飛ばし、仙流荘の駐車場に辿りついたのは、午前の3時30分。
少しの仮眠をとった。
この時期の南アルプス林道は、北沢峠までは行かないまでも、歌宿まではバスが入る。
6時の始発バスに乗り込み、いざ出発。
乗客は、自分と、6人パーティの登山者と花の写真を撮るという人のみ。
この時期、絶滅危惧種のシナノコザクラが林道沿いに咲くそうだ。
バスの中から、運転手さんに咲いている場所で停まってもらい、バスの中からではあるが見ることができた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/3c/d57aa233c82186a7c23c6fa8470ba1f4.jpg)
また、驚いたことに6人パーティには、以前何度かご一緒いただいた美都さんがいた。
思い出話に花が開き、北沢峠までの林道歩きを楽しく歩くことができた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/3a/70921c3fc8f120005665f099ce6ddd1c.jpg)
6人パーティは北沢峠でテントを張るので、しばしお別れ。
私は先に頂上に向かうことに。
新緑の緑と白い雪。
強い日差しで、春を飛び越え、もう夏って感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/2f/389a5752aebe6b4d5b85d654c92d7798.jpg)
バスの運転手さんによると、GW以来の晴天。
すっと雨や雪だったとか。
山の上は間違いなく雪。
50センチほどの新雪が積もっていた。
気持ちが高ぶっていたためか、新雪をガシガシ進むことができた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/64/242815f04221724dc5fce7b2b1c56024.jpg)
小仙丈岳より少し進んだところに、平坦な場所がある。
そこで、穴を掘って壁を造り、テントを設営した。
周りには、仙丈はもちろん、北岳から続く南アルプスの南部の山々。
甲斐駒、鳳凰三山に中央アルプス。
ロケーションは最高!
大パノラマが広がっていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/1a/3c4a71b6a958f7ad02db14660bdc040d.jpg)
設営を完了し、軽い荷物で山頂へ!
荷が軽くなれば、足取りは軽い!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/48/e7bd8c552a6085fb70aa9dc10f408e22.jpg)
セルフ写真を撮ったり、ノロノロ遊んでいると、6人パーティに追いつかれた。
そのまま6人に合流して、交代でラッセル。
独りでラッセルではないのでバテルこともなく、
また、おしゃべりをしながらの登山となり、
楽しく山頂まで行くことができた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/be/b28714a1c5e163774b7345f08dd1aa0c.jpg)
それぞれ、想い想いに写真を撮ったり、立ち止まったり・・・。
時間はかかったが、確実に一歩一歩、山頂に近づくのであった。
山頂到着。
真っ青な空に、風もなく、ポカポカ陽気。
最高のコンディション!
雪の時期に山頂に来れたことに、感激!
お互いの健闘をたたえて、喜びが爆発!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/36/5cf8c5f1a73281c2b6a661f6ee9723a1.jpg)
山頂近く。
チョッと怖い、尾根歩きがある。
夏の時期は、尾根の側面をトラバースするところであるが、雪の時期は尾根上を歩く。
6人のパーティはこれから、北沢峠のテント場で大宴会をするとのこと。
誘ってもらったが、明日も晴天が約束され、高気圧の丸い中心が訪れるのを考えると・・・。
残念ではあるが、お断りした。
次にバッタリしたときは、よろしくお願いします(苦笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/0e/854f65e8efa8dd68bdc45d78e243441a.jpg)
真夜中、目が覚めた。
風もなく、静かすぎる夜。
不気味なほどだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/67/27a897381a006bfc3c5946a547ac7126.jpg)
ヘッドランプなしでも、全然OK。
翌朝の赤く焼ける仙丈岳。
想像するだけで、胸が高鳴る。
期待大である。
しかし!
なんと!
痛恨の、
朝寝坊!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/48/40d703dac878cc20f6fac2c244dc05c7.jpg)
雷鳥の鳴き声で目が覚める始末。
赤く染まる仙丈岳は、とっくに終了。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/73/0dbbc15f957f13c509acf96e3478dafa.jpg)
山頂に出発する頃には、もう、北沢峠から登ってきたという単独者も。
いったい何時間寝ていたのか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/d8/ea5024cbbcd5ec5dd7e8875231829a31.jpg)
仙丈岳はもともと、雷鳥の多い山であるが、
今回は今までで一番多く見ることができた。
3つのペアと、単独のオス3羽それと、単独のメス1羽。
合計10匹。
人間のトレースが好みなのか?
トレース上をウロウロする個体もしばしば見かけた。
行く手を邪魔される。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/02/4977329705446107c78a6d58dad3fcbf.jpg)
メス。
この時期、繁殖の時期であるため、ひたすら食べ続けている。
人間などお構いなしといった感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/da/e1a73bdc71432eca6b3a6f131df41fed.jpg)
オス。
警戒はしながらも、メスから離れようとはしない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/c6/40714f6b8fa2b57309527040f20ac623.jpg)
山頂直下。
またもやトレース上に、一匹のオスが居座っている。
避けられない場所。
しばし写真を撮っていると・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/1f/eaa272db269edd7e59a7611bb874db5c.jpg)
ほかのオスが、「ガーガー」鳴きながら近づいてきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/ef/a21cb4c3487a0107f2b973474ce4aa84.jpg)
2匹のオスのにらみ合いが続き、お互い威嚇しあいはじめた。
なぜかこちらの方がドキドキ。
心臓が破裂しそう。
目の前で、ナワバリ争いが始まった。
全く人間なんてお構いなし。
私は小さくなって、写真を撮っているだけ。
しばらくすると、ガーガーわめきながら、2匹とも飛んでいってしまった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/4a/06f210ec067205389f3205f57e0d27ef.jpg)
いなくなったので、荷物を背負って、ピッケルを持って出発の準備。
いざ山頂へ!
と思ったら、一匹が舞い戻ってきた。
勝者である。
誇らしげに、トレース上の一番高いところに居座り、「ガー!」と鳴いた。
私はまたまた、足止めを食らうはめに。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/33/fd198869fbfbfefd976771ec37389ffe.jpg)
ほどなく、山頂に到着。
とっくに先程の単独者は下山済み。
山頂に独り。
怪しい行動をとる。
標識の下をゴソゴソと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/8d/aca46e75e011db24edd0eb59799be487.jpg)
見つけました!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/9c/684ac018c17a1d8e0aff8c0309d69856.jpg)
歓喜のジャ~ンプ!
結局、今日に登頂したのはすべて単独者の3人。
3人組のパーティも登ってきてはいましたが、山頂から眺めていると、あともう少しのところで、引き返して行ってしまった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/dd/32c91318b99f22420a80ddd350fff527.jpg)
本日も昨日に続き快晴。
風もほとんどなく、気温は上昇。
帰り道、午後になっていたため、下の方の樹林帯は踏み抜き地獄。
余計な体力を使って、もうヘトヘト。
歌宿までの林道でヘバリ、最終のバスに危うく乗り遅れるところ。
危なかった!
今回、さるやさんの石はGETできたものの、
赤く染まる仙丈岳は見ることができず。
また、来年以降、リベンジです!
詳細レポはこちら。
関連登山
2008年9月20日~21日紅葉の仙丈岳。
2007年11月4日新雪の仙丈岳。
20070922^23 さるやさんの石探し1 飯豊山
20080229 さるやさんの石探し2 葛城山
20081213 さるやさんの石探し3 竜ケ岳
会社から帰ってきてからの準備。
真夜中の高速をぶっ飛ばし、仙流荘の駐車場に辿りついたのは、午前の3時30分。
少しの仮眠をとった。
この時期の南アルプス林道は、北沢峠までは行かないまでも、歌宿まではバスが入る。
6時の始発バスに乗り込み、いざ出発。
乗客は、自分と、6人パーティの登山者と花の写真を撮るという人のみ。
この時期、絶滅危惧種のシナノコザクラが林道沿いに咲くそうだ。
バスの中から、運転手さんに咲いている場所で停まってもらい、バスの中からではあるが見ることができた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/3c/d57aa233c82186a7c23c6fa8470ba1f4.jpg)
また、驚いたことに6人パーティには、以前何度かご一緒いただいた美都さんがいた。
思い出話に花が開き、北沢峠までの林道歩きを楽しく歩くことができた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/3a/70921c3fc8f120005665f099ce6ddd1c.jpg)
6人パーティは北沢峠でテントを張るので、しばしお別れ。
私は先に頂上に向かうことに。
新緑の緑と白い雪。
強い日差しで、春を飛び越え、もう夏って感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/2f/389a5752aebe6b4d5b85d654c92d7798.jpg)
バスの運転手さんによると、GW以来の晴天。
すっと雨や雪だったとか。
山の上は間違いなく雪。
50センチほどの新雪が積もっていた。
気持ちが高ぶっていたためか、新雪をガシガシ進むことができた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/64/242815f04221724dc5fce7b2b1c56024.jpg)
小仙丈岳より少し進んだところに、平坦な場所がある。
そこで、穴を掘って壁を造り、テントを設営した。
周りには、仙丈はもちろん、北岳から続く南アルプスの南部の山々。
甲斐駒、鳳凰三山に中央アルプス。
ロケーションは最高!
大パノラマが広がっていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/1a/3c4a71b6a958f7ad02db14660bdc040d.jpg)
設営を完了し、軽い荷物で山頂へ!
荷が軽くなれば、足取りは軽い!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/48/e7bd8c552a6085fb70aa9dc10f408e22.jpg)
セルフ写真を撮ったり、ノロノロ遊んでいると、6人パーティに追いつかれた。
そのまま6人に合流して、交代でラッセル。
独りでラッセルではないのでバテルこともなく、
また、おしゃべりをしながらの登山となり、
楽しく山頂まで行くことができた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/be/b28714a1c5e163774b7345f08dd1aa0c.jpg)
それぞれ、想い想いに写真を撮ったり、立ち止まったり・・・。
時間はかかったが、確実に一歩一歩、山頂に近づくのであった。
山頂到着。
真っ青な空に、風もなく、ポカポカ陽気。
最高のコンディション!
雪の時期に山頂に来れたことに、感激!
お互いの健闘をたたえて、喜びが爆発!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/36/5cf8c5f1a73281c2b6a661f6ee9723a1.jpg)
山頂近く。
チョッと怖い、尾根歩きがある。
夏の時期は、尾根の側面をトラバースするところであるが、雪の時期は尾根上を歩く。
6人のパーティはこれから、北沢峠のテント場で大宴会をするとのこと。
誘ってもらったが、明日も晴天が約束され、高気圧の丸い中心が訪れるのを考えると・・・。
残念ではあるが、お断りした。
次にバッタリしたときは、よろしくお願いします(苦笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/0e/854f65e8efa8dd68bdc45d78e243441a.jpg)
真夜中、目が覚めた。
風もなく、静かすぎる夜。
不気味なほどだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/67/27a897381a006bfc3c5946a547ac7126.jpg)
ヘッドランプなしでも、全然OK。
翌朝の赤く焼ける仙丈岳。
想像するだけで、胸が高鳴る。
期待大である。
しかし!
なんと!
痛恨の、
朝寝坊!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/48/40d703dac878cc20f6fac2c244dc05c7.jpg)
雷鳥の鳴き声で目が覚める始末。
赤く染まる仙丈岳は、とっくに終了。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/73/0dbbc15f957f13c509acf96e3478dafa.jpg)
山頂に出発する頃には、もう、北沢峠から登ってきたという単独者も。
いったい何時間寝ていたのか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/d8/ea5024cbbcd5ec5dd7e8875231829a31.jpg)
仙丈岳はもともと、雷鳥の多い山であるが、
今回は今までで一番多く見ることができた。
3つのペアと、単独のオス3羽それと、単独のメス1羽。
合計10匹。
人間のトレースが好みなのか?
トレース上をウロウロする個体もしばしば見かけた。
行く手を邪魔される。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/02/4977329705446107c78a6d58dad3fcbf.jpg)
メス。
この時期、繁殖の時期であるため、ひたすら食べ続けている。
人間などお構いなしといった感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/da/e1a73bdc71432eca6b3a6f131df41fed.jpg)
オス。
警戒はしながらも、メスから離れようとはしない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/c6/40714f6b8fa2b57309527040f20ac623.jpg)
山頂直下。
またもやトレース上に、一匹のオスが居座っている。
避けられない場所。
しばし写真を撮っていると・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/1f/eaa272db269edd7e59a7611bb874db5c.jpg)
ほかのオスが、「ガーガー」鳴きながら近づいてきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/ef/a21cb4c3487a0107f2b973474ce4aa84.jpg)
2匹のオスのにらみ合いが続き、お互い威嚇しあいはじめた。
なぜかこちらの方がドキドキ。
心臓が破裂しそう。
目の前で、ナワバリ争いが始まった。
全く人間なんてお構いなし。
私は小さくなって、写真を撮っているだけ。
しばらくすると、ガーガーわめきながら、2匹とも飛んでいってしまった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/4a/06f210ec067205389f3205f57e0d27ef.jpg)
いなくなったので、荷物を背負って、ピッケルを持って出発の準備。
いざ山頂へ!
と思ったら、一匹が舞い戻ってきた。
勝者である。
誇らしげに、トレース上の一番高いところに居座り、「ガー!」と鳴いた。
私はまたまた、足止めを食らうはめに。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/33/fd198869fbfbfefd976771ec37389ffe.jpg)
ほどなく、山頂に到着。
とっくに先程の単独者は下山済み。
山頂に独り。
怪しい行動をとる。
標識の下をゴソゴソと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/8d/aca46e75e011db24edd0eb59799be487.jpg)
見つけました!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/9c/684ac018c17a1d8e0aff8c0309d69856.jpg)
歓喜のジャ~ンプ!
結局、今日に登頂したのはすべて単独者の3人。
3人組のパーティも登ってきてはいましたが、山頂から眺めていると、あともう少しのところで、引き返して行ってしまった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/dd/32c91318b99f22420a80ddd350fff527.jpg)
本日も昨日に続き快晴。
風もほとんどなく、気温は上昇。
帰り道、午後になっていたため、下の方の樹林帯は踏み抜き地獄。
余計な体力を使って、もうヘトヘト。
歌宿までの林道でヘバリ、最終のバスに危うく乗り遅れるところ。
危なかった!
今回、さるやさんの石はGETできたものの、
赤く染まる仙丈岳は見ることができず。
また、来年以降、リベンジです!
詳細レポはこちら。
関連登山
2008年9月20日~21日紅葉の仙丈岳。
2007年11月4日新雪の仙丈岳。
20070922^23 さるやさんの石探し1 飯豊山
20080229 さるやさんの石探し2 葛城山
20081213 さるやさんの石探し3 竜ケ岳
こちらこそ、仙丈岳では大変お世話になりました。
タマスケさんたちとご一緒できて、とても楽しかったです。
登頂できた時は、本当、うれしかったですね。
喜びを分かち合えたって感じで、感動も倍増でした。
>寝坊
多いんです(苦笑)
また、再挑戦します。
あ~タマスケさん、心残りが・・・。
美都さんのブログで、スゴイ夕食が・・・。
スッゴイですね~。
荷物が重かったのもうなずけます(笑)
またどこかでバッタリ。
きっとできると思います。
その時は、分厚いステーキ、ゴチになります!
いつもいつも、豪華メニューをボッカしておいてくださいね。
お願いします!
仙丈ヶ岳ではお世話になりましたっ!
楽しかった~&天気よくて最高でした♪
しかし、あのロケーションで寝坊とは…
また、どこかでお会いできるのを楽しみに
してます~
いいところですよね。
テントを張った時から、ドキドキ!
してたんですけど・・・。
起きてみて、ビックリ!
何が起きたのか?と。
いったい朝なのか?夕方なのか?
と、アタフタ焦りましたよ~(涙笑)
>復活気味の・・・
ひどいですね~(苦笑)
期待に応えないよう、努力いたします(笑)
すばらしい所にテント設営。
ご来光も、と思いきや!
コーヒーこぼしました。
最近、復活気味のぼけぼけ、期待してます!(笑
そうなんです。
新雪でした。
翌日すれ違った一人は、スキーの人で気持ちよく滑ってましたよ。
寝坊、いけませんね~(苦笑)
のんすけさんにはかないませんが、最近寝坊やら、何やら、やらかしっぱなしです。
記事にはしませんがね。(笑)
雷鳥のメスさん美人~~。
朝焼けの写真楽しみにしてたのにぃ。
せっかく山の上で寝たのに、寝坊でしたか。
さすがっ(笑
全開ですね(苦笑)
寝坊は、定番とならないようにと思っているんですが、やっぱり、やっちゃいます。
今回は、目が覚めた時、現実なのか何なのか?
あわてふためきました(汗)
さるやさんの石、ぜひ見つけてください。
その場所に近づけば、ドキドキ!
見つければ、それはもう大興奮です!
いえいえ、こちらこそどうもです!敬礼!
さるやさんが仙丈に行かれた時、「すぐにでも!」と思っていました。
よかったです。
残っていて・・・。
でも、動いてましたよ。
写真のとおり、表示板の上におりました。
動き回るようです(笑)
雷鳥の写真、コツがあります。
動かないことと、鳴き声をまねして呼ぶんです(←本気です)
もちろん、寄ってこないのもたくさんいますが・・・。
>集合写真
すいません。みなさんの承認を得る前に載せてしまいまして、現在自粛中です。
でも、みなさんの笑顔、はじけてましたね。
お気に入りの写真になりました。
写真を見ていると、その時の楽しさが思い出すことができますよ~。
単独もいいですが、みんなでワイワイもいいですね。
もちろん、弱力女と行くのも・・・(笑)
つくだにさんもこの時期でしたか?
確かに、あんなところにテントを張る人はいませんね。
危険ですし。
風が吹いたらと思うと怖いです。
まあこの週末は、ドンピシャの風なしの晴天。
確信してました。
実は小屋泊まりも考えていたんですが、
「寝坊するかも?」と思ってテントに・・・。
それなのに~。
やってしまいました(涙)
また、小屋へのトレースもなく、雪が深そうで、ラッセルに怖じ気づきました(苦笑)
石GET、うれしいですよね。
見つけたときは、私も興奮しましたよ。
この時期、歌宿までバスが運行されているんですよ~。
健脚な人なら、日帰りも可能だと思いますよ。
>1泊で仙丈
普通ですよ(苦笑)
仙丈岳は、雷鳥がたくさんいますよ!
私の知っている限り、雷鳥の生息地として5本の指には入ると思います。
ぽっかさんも、ぜひ行ってみてください。
お待たせしております(スミマセン)
明日?、今日?GW簡易レポ、作りますね。
ファンだなんて・・・。
もったいないお言葉で、恐縮してしまいます。
そう、頂上で美都さん、はりきってヨガをしてましたよ(苦笑)
私の場合は、半強制的にやらされてました。(←ウソウソ)
朝寝坊、良くあることなんですが、今回はチョッとへこみました(涙)
でも、また、いつか挑戦したいと思います。
お待たせいたしました。
というか、まだGWのレポは出来てませんが・・・(苦笑)
明日には、ほんとに簡潔ではありますが、UPしたいと思います。
なんと!
那ぁさん、美都ぴ~さんとお知り合いでしたか?
世の中狭いですね(笑)
そうそう、雷鳥は冬の間は、集団で行動するらしいですよ。
春にペアになり子作り、7月には子供が生まれます。
きっと那ぁさんは、最後の集団行動だったのでは?
剱沢(立山)には、雷鳥がいっぱいいますよね。
私は、ここ数年、集団行動の雷鳥を見てません。
また見たいです。
さるやさんは、不思議な感じの人ですよね。
しかし、それはネットの世界のことであって実は・・・。
全く見当がつきません(謎)
私たちも大ファン!
目が離せません(笑)
先日はどうもありがとうございました。
ご一緒できて、とても楽しかったです。
知らぬ間に美都さん、メッチャ進化してますね(笑)
驚きました。
6月、北アですか?
いいですね~。
私は、どこへ行こうか?
決まってませんが、天気の良いところへ行きたいと思っています。
皆様によろしくお伝えください。
6人組の皆さん、とっても素敵な人たちですね。
良い仲間、うらやましいです。
また、どこかでバッタリもありそうですね。
その時は、またお話しましょう。
おいしい肉、食べたかったなぁ~(笑)
赤く染まる白い仙丈岳。
見たかったです(涙)
また、いつかチャレンジしたいと思います。
さるやさんの石、私も見つけてみたい・・・
雷鳥の写真がどれも羨ましい!
私も今年は何度か見ているけれど、近くに来てくれないです。。
で、GWの5連休はどちらへ??
わざわざ、石ころ覚えていてくださって・・・。
しかも、レポ中の掲載。
恐縮です。
う~~ん、よくぞ転がらず、三脚マンさまをじ~~っと待っていて、見つけて頂いて、さるやの石もさぞ、嬉しかったことと思います。
それにしても、金メダル級の大ジャンプ!
2mは飛んでるな(*゜∀゜)Zzz…と、主水さん。
朝寝坊のくだりには、「ヲイ!寝坊かよ」と、画面のこちら側で突っ込んで、雷鳥いっぱい!う~~~ようよには、「いいなぁ~~~~、ボケてない写真」と、よだれ。
一枚一枚にドラマがあって、そのドラマを楽しみにしているさるやです。
半月更新がなかったので・・・主水さんと一緒に、とても心配してました。
山頂での、集合笑顔。
爆発笑顔、素敵でしたよ・・・。
私も記事を楽しみに待ってた一人です。いいですね~雪の仙丈ヶ岳。
この時期に一泊で仙丈ケ岳なんて、三脚マンさんの山行はいつもおもしろいです。歌宿までもバスが入れること知りませんでした。
雷鳥そんなにいたんすかっ!近いし多いし、、なんか記事をみてると簡単にあえそうなきになっちゃいます(笑)
ブログUPを首を長くして待っていました
三脚マンさんと初めて出会った同じ時に赤岳天望荘で知り合った素敵な女性も、三脚マンさんのファンで、私に
ファン多いですよ
美都さんのブログでヨガをしている三脚マンさんを見付けてびっくりしました
楽しそうですね
何処でもドアがあれば仲間に入れて欲しかったです
来週のヨガ教室では、8人目に加わっているのをイメージしてみます
朝寝坊は残念ですね
でも、
雷鳥のにらみ合いや
最高跳躍と思われるジャンプ
さるやさんの石ゲット
などなど…
素敵な写真満載です
GWは
気になってます
待ちわびておりました。(≧∇≦)ノ ハーイ♪
相変わらず、高いっすね~~~♪吃驚
美都ぴ~さんの所で三脚マンさんの姿を見かけて
ちょっと興奮してしまいました。
私も、剱沢で5~8匹で飛んだり歩いたりする雷鳥の集団を見ました。
飛来する数匹の雷鳥を一度に見たのは初めてで興奮しました。
さるやさんって、どんな方なんだろう?
何で、石を残してるのだろう?
不思議不思議で、興味が尽きません。
本当に寝坊したの?
うっそ!
笑える!
らしくないっていうか・・・
絶好のチャンスだったのにね。
リベンジ楽しみにしてまっせ。
にしても綺麗な写真だね~。
久々にお会いして楽しかったです。
次回はどちらへ?
6月の第1週、又あの仲間と北アに出かけます。
ブログに写真UPしましたが
グルメですよ~。
楽しいですよ~。
日程あったら是非!