わしは、皆さんに笑い?を提供しながら、真面目な話もしたいのや
今まであなた方は、自己存在やチキュウの未来についてあまりにも心配させられて来たさかイ、気の毒やと思うてる
しかし、いきなり何を言うても既成観念というものがあるさかイ、それは違うやろ、インチキやろ、といちいち思ウヤロ、それでいいのやデ、
あれ? これはどやったかいな、と既成観念の幅を少し広げてもらったラ、それで結構
後は、楽しんで下され
というても、ワシ、まだ本論の一部しか語ってなイネンデ、生きてる?内に語れるかのう? ハハハハハ、
ほんとはもっとおちゃらけたいのやがなあ、
ええ? ほんまにええ?
飛騨 翠さんとエディ·ブラウンの一騎打ち、やなかった、ヤマト○輸とエディ・マーフィー、やなかった、大和なでしことまー、フィーあーやなくて、
ヤンバルクイナとフォン・ブラウンの発明したロケットの競争やなクテ、
(ヤンバルクイナの負けに決まってるヤロ、沖縄の飛べへんトリやし、ロケットと飛距離を比べるな、)
ともさかりえとスクランブル・エッグやなくて、つまりや、ともさかの出た映画の「ちょんまげプリン」のような、
潔いサムライ魂と柔らかな甘いプリンのようなココロを持った弥勒仏、
ミフネトシローのような一匹オオカミのサムライと、「異界の姫巫女はパティシエール」という(ワシも仲間も誰も読んでへんけど、) どうやら異界で悪霊を浄化できる、特別なプリンを作れるようになった女の子、という
ものすごい発想の転換を迫られるマンガのヒロインのような、…
わし鼻とたれ目とを組み合わせたような、
ホイホイコーローと天ぷらキャベツとを組み合わせたような、
何やわけがわからへんけド、
とにかくオイシかったらええのヤロ、という
神様のあんばい、塩加減でできた、天からの?御子やな、
それで、
スクランブル・エッグは何かと言うたら、(ここまでわかる? ワシの言うことがわかっタラ、手挙げてな、はい、下ろすー、ワシ、親切ヤロ、ほっとかへんやろ、)
スクランブル・エッグは、エディのことで、これもたとえやな
固い殻を割って溶いてフライパンに入れたら、アチチチ、恋でやけどして、アクが崩れて丸まって、今やおいしいふんわりした別物になる所やな…
…この2者、ベールにくるまれたチョコプリン、やなかった、『ちょんまげプリン』と、
『別物のスクランブル・エッグ(=救われた、ランボウなブルドッグみたいな、エグい奴?)』との組み合わせは、これからどのような化学反応を起こすのか、見てのお楽しみ、
(ずいぶん長い、前置きやな、)
そして2人に共通の材料、プリンとスクランブル・エッグに共通した『タマゴ』こそ、『神への愛』、の比喩なのや
つまり、カミは『ニワトリ』?やな、
(アホなこと言うな、と怒号の数々、ざぶとんが飛びまくる)
これにてお後がよろしいようで
そやけド、ニワトリ=日輪永理
いうてな、「永久の原理を持つ、日輪(太陽)のようなお方」や
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