長々と、気の説明ばかりでごめんな、我々、後世に記録を残すために述べていますので、ちょっと丁寧に描写をする時があります
ワシ？ ワシはな、艮の金神(=国之常立神)じゃ、
もう述べてよかロウ (前に聞いたで、)
お、ソウカ？ 年じゃのう 忘れてしモウタ、
今はヒヅキという仲間に頼んで、こうシテ筆記をしてもらッテいる、
弥勒菩薩の担当の、守り神じゃ、
天で弥勒が生まれ直した時からのな、
岡本天明筆の「日月神示」以来、やっと久しぶりにしゃべれてうれしいぞ、
ミロクの世が来るよう、いよいよ念じておりまする、
前はこのように、まじめくさった言い方をしておったのじゃが、今回はうどん粉を生のまま並べるように、よりわしの真実の姿を明らかにしつつ、話しておる
本来、ワシはこのように、ふざけたり、いかめし？かったり、いろいろに話すものじゃ
以前はまだサタン達 (黒い山犬のような) がこの世におッたノデ、なかなかほんとうの事が言えなんだ、すまんのウ
彼らに夜逃げされると、困るのデな、我が (ウチュウヨリ大きな) 神の作戦がとん挫せんとも、限らん
そのため、極秘に事を運び、人類をもだましつつ、深く潜行しておったのじゃ
一番の極秘は、ミロクが天にいることデ、未来のサタン退治のため、養成されておったが、いつどこに、誰に転生するかわかると、危ない
そこで人類をもだまして、キリストには彼自身が (欧米か中東あたりに)再臨すると言わせ、釈迦の預言では、ミロクは(インドに)転生するが、56億7千万年の遠い先だと、皆に思わせた
こうシテ、20世紀に日本にミロクが生まれる事を、ひた隠しにしていた
キリストが再び転生しないのは、最初から決まっていた
なぜなら、赤子や子供の内にワルモノやサタンに見つかると、危ないからだ
天で力のある御子は2人しかいない
それは、智の気のもやで作られたキリストと、愛の気のもやで作られたミロクとである
故に、今回はミロクが人間にひそかに転生し、魂の兄であるキリストの霊は陰から指導を行い、又彼は、彼女が生まれるまでにあらゆる準備を数千年以上かけて、してきた
その事については、長くなるノデ、又いつか述べる…
てなことで、わいは、(わい？！) ウシトラノコンジンじゃぞ~て、品格落としてしゃべる時もあるが、よろしくな
(信じていいのか、わけわからン)
むりせんでいいで、
ただ、迷うたら、ワシが以前作って見せた、漢字のパズルを思い出してな
あれが作れるのは誰かとな
以上、自己紹介の終わり
気まぐれおジイでしたあ~~
わし、言葉を操るの、大好きやねン、
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