それでは、さあさお立ち会い、ビッグなエッグなピッグなトングな
(何なんや、)
つまりですね、さあ来い、漢字パズル、受けて立ってやる、
合法的？(理論的)か見てやる、というお方達のために、ショーを用意しましたですよ、
今は忘れられた呼称、ビッグエッグの東京ドームで、ピッグトング、
豚が跳び跳ねて空を飛べると思うている、愚か者の子ブタちゃんのために、現実に、我に返れと言うために、あなた方は客席に集まッていますのや……
だってそうヤロ？
このおジイは2度3度ならず、10回以上も？おそらく漢字パズルをやって見せているが、1度もしくじったことがなイ (自己証明の項などを参照)
そして今度は、あのアニメの「機動戦士ガンダム」を題材にしてみせる、という
柳の下に11匹目のドジョウはおらへんのや、と言うためにあんたがたはここに集まっとるのやな
そして、かつて世界的奇術師フーディーニがしくじって最後に死んだヨウニ、お爺の最期を見届けに来たわけや……
みんな：ちょっと、そこまデ言うことないヤロ、それに、今あんたに死なれると困るのや
わたしら、幽体でエジプトからどうやッて帰ったらいいのか、道先案内人のあんたがいないと、途方にくれるやんか
わし：その時は、仲間のアダムに頼んで、ピタゴラスイッチのようにあんたラの魂をころころ転がして、家まで届けるから、ご心配なく
みな：わたしらは、ビー玉かよ！
わし：さて、ビー玉と来た所で、Bさんの話や…
覚えたはりますか？ ここのブログの前半で出てきた、Bさんことイシヤの導師、エディ·ブラウン (仮名)
カナダ生まれでアメリカに帰化したんかいな、先年お亡くなり申したが、死ぬ数年前に改心し、今ではアダムの腹心の部下、前世ではアダムの弟子のパウロ、熱心に布教してましたわな、
(…わしらはこの中で彼をパウロや思うてるけど、思いたくない人は、思わんでいいデ、)
…そいで生きてる時はエディは気の術師やッたから、飛騨 翠さんと出くわして、遠距離で術で戦い合った仲や
…丁度、ガンダムの主人公、アムロとインド系のララァの戦いのヨウニナ、
2人は初めは対立しとったけど、後に仲良くなったとこは、これもアムロとララァと、同じや…
ララァは戦いで死んだけど、翠さんは生きテル
パウロが先に死んだとこが、アニメと違う
(ま、彼は寿命やったかラ、高齢者やしね、でも元気のいい男で、やり手やッタ)
…パウロは若い時から独学で術を学び、発展させ、人が真似できん程強大な気の力を持ったことはアムロと同じ
…アムロは少年だったが戦いに巻き込まれ、やむなく兵士になり、たまたま超感覚が劇的に発達して行き、優れたパイロットになった
しかし、彼には生き延びること以外に、戦う目的がなかった
…このパウロも同じ 彼は身を守るために、術を学んだに過ぎない
アクマさま？に導かれて？な、
一方の翠さんは元々使命を帯びて生まれ、後にミロクとして覚醒し、地上にいる不幸な霊達を術で全て救って天に帰すことに、喜びを見いだすようになった
…この2人が2007年に互いの存在を感知しあって、翠さんはパウロに、気での戦いを通じて誰かを救うことを教えた
アニメ、ガンダムでも超感覚者のララァは、愛するシャアを守り助けるために、自分はそばで戦う、とアムロにテレパシーで告げる……
だからアムロはララァの死後、彼女の霊とテレパシー交換しながら、
自分の優れた超感覚能力を、もう自分のためだけではなく、戦う仲間達の命を守り救うために、使おうと決意するのだ…
(彼は、予知能力とテレパシーを使って、仲間達を、爆発しそうで危険な敵の要塞、ア・バオア・クーから早めに脱出させる)
…そして、自分は一番最後に脱出する……
これが、仲間との連帯、友情、愛であり、命の尊厳への敬意であった
…パウロも、2008年の夏に幽体離脱して来た翠さんと、その魂の兄のアダムに会って改心した後、人類を良い方向へ導くために、アダムの手伝いをひそかに始めた……
そして、亡くなった今でも、彼は霊として縦横無尽に活躍してイル………
というのが今までの我らの説やったナ、
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