ベロだしチョンマ

今日は体育館にて
青少年劇場による公演がありました。

内容は
1部　バリトン独唱
　　　　　二十絃筝独奏
　　　　　　　　　2部　ひとりオペラ「ベロだしチョンマ」

二十絃筝（お琴）の演奏にあわせて
オペラ歌手の方が子供たちの傍まで来て
日本の歌、イタリアの歌、韓国の歌など
たくさん歌ってくれました。
ひよひよはとっても眠そうでしたが
近くでバスバリトンの低くて迫力ある声がしたら
目が飛び出るかと思うような大きな目になってました
な？なんだ？？
お琴の音もとても迫力がありました。
演奏する手の動きをみているのが楽しかったです。

ベロ出しチョンマというお話（オペラ？）は
やさしい妹想いの男の子のお話だけど
内容が悲しいというか、
ちょっと子供たちには怖いくらいかな。
時間が長かったこともあって
泣き出しちゃう子供さんもいたりして。
私もあの迫力でちょっとこわかったな
ひよさんはどうだったかな。
一応最後まで起きてたけどちょっと眠そうだったかな