ひよひよ

ゴーシェ病と闘う娘ひよ&母の日常をマイペースで綴っています。
ダイアモンドユカイさん大好きです。

とりあえず、退院してきました(-_-)

2006-05-23 18:28:22 | ひよの体調

昨日、外科の I 先生の空いている時間に
ポートの入れ替えをするということだったので
朝早くから病院へ向かいました。
(といっても ちと遅刻気味でしたけどね(^_^;)

小児科病棟にて 準備万端!待機していましたが
なかなか呼ばれず、外科の先生にこちらから連絡をいれると
すでに透視室で待ってます。。。と外科の I 先生。
ヾ(・・;)ォィォィ こちらも待ってたんすけど~
で、11時過ぎ 透視室へ。

よさげな血管を探し カテーテルを挿入するも
血管が細いもので、うまく入らず、
別の微妙に違うカテーテルを使ったりして
何度かトライしていただいたそうですが、ダメで
結局、これ以上麻酔をかけるのは危険ということで断念
そのまま、切開部分を閉じて終了となりました。

夕方 熱が37.9℃まで上がり心配しましたが
さほど痛がる様子もなく、(^。^;)ホッ
夜には熱が37℃まで下がり、うまく眠れて
今日の朝を迎えました。
ひよさん、体力ついたなーーーなんてうれしく思いました。

そして今日、
別の方法にて挿入するべく、エコーにてよさげな血管をさがしてもらいました。
抜糸が済んだ来週にも再チャレンジだそうで、
日程は連絡まち
ということで、とりあえず退院となりました
(´ヘ`;)ハァ 人生うまくいきませんな。

そそ、外科の I 先生には長くお世話になっておりますが、
いつもクールで、話が終わるとさっさと去っていってしまうので
冷たいというか、怖い印象でした。
(意外に?男前だなーとひそかに母思ってるんだけど(^.^)ホホホ
  どない思われます?・・・って誰に聞いとるんや?)
今回、看護師さん情報で
手術中、「ひよりさん、ごめんなー」「痛くないかー?」などなど
麻酔で眠っている日和に ずっと話し掛けながら
手術をしてくれているよっ
と聞いて、
意外に優しいのねなーんて、
ちと I 先生のイメージアップとなりましたよ