沖縄出張の締めくくりに
那覇市内から２０分ほど北にある
今、話題の普天間基地（ふてんま）を見下ろす
嘉数高台展望台（かかず）に行ってきました
普天間基地（ふてんま）が一望できます
駐機場には米軍のオスプレイが10機ほど見えます
しばらくすると
オスプレイ２機が動き出しました
左手の滑走路から２機のオスプレイが離陸していきました
地元の方々も関心が高く
沢山の人が監視に来られていました
領土問題で
中国や台湾や韓国からの脅威にさらされている状況で
米軍は何をしてくれているのでしょう?
米国に日米安保条約の名の元に
基地用地を提供している意味があるのだろうか?
今、沖縄は
基地に頼らず自立の道を進む
良い機会なのではないでしょうか
帰りの那覇空港では
民間航空機と航空自衛隊の戦闘機が
同じ滑走路をお互い窮屈そうに使用していました
航空自衛隊は
嘉手納（かでな）基地を
米軍と共用するべきではないでしょうか
帰路、静岡空港乗り継ぎで帰宅しました。
明日はエリーか?
夜間・早朝はメッセージを受け付けていません。
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私も昔この展望台に行って、沖縄の人に説明をしてもらいました
基地が必要な人も、不必要な人もいて大変です。
明日は、ウインド休業日です
明後日合流しま～す
どもです
「顔見せ」って題名に
てっきり
いかがわしい処を連想してました（笑）