加山又造は京都・天龍寺の天井画、雲竜図(1997年)で有名ですが、以前神田神保町古書街を歩いて
いた時に偶然「加山又造屏風絵展」の画集を目にして即買い。安かったのもありますが、パラパラ観
て圧倒的迫力と現代の琳派と言われる画風が素晴らしかった。
火の島 1961年 六曲一双の金屏風で165.8×364.5cmですから、実物を見たら目を見張ることでしょ
う。
春秋波濤 1966年 この絵がとても気に入っています。現代の琳派と言えるものだと思います。
雪月花 1967年
華扇屏風 1966年
他にも多数の屏風絵が掲載されていて、盛りだくさん。飽きることなくずっと観ていられる画ばかりで
す。
いた時に偶然「加山又造屏風絵展」の画集を目にして即買い。安かったのもありますが、パラパラ観
て圧倒的迫力と現代の琳派と言われる画風が素晴らしかった。
火の島 1961年 六曲一双の金屏風で165.8×364.5cmですから、実物を見たら目を見張ることでしょ
う。
春秋波濤 1966年 この絵がとても気に入っています。現代の琳派と言えるものだと思います。
雪月花 1967年
華扇屏風 1966年
他にも多数の屏風絵が掲載されていて、盛りだくさん。飽きることなくずっと観ていられる画ばかりで
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