仕事で神栖に行ったときに、大野原地区にある個人経営の病院前の商用看板。鹿島自動車教習所の看板だ。この看板のすぐ近くにある。この名前は、鹿嶋市の教習所より古いことを意味します。鹿嶋市の教習所は「鹿島中央教習所」だからね。この看板、少し前まで千葉県の香取市?東庄町の畳屋だったはず。いつの間に変わったんだか。と思ったんだけど、Googleのストリートビューでは2019年7月には変わっているみたい。おかしいなぁ。
鹿嶋市内の国道124号線沿い、鹿島神宮の東側に出光系のセルフのガソリンスタンドがあって、ここに潰れたラーメンチェーンの「ちゃーしゅー屋」の看板があったんだけど、ようやく撤去されて、造園屋のものに変わっていました。
同じく、ちょっと南に行くと、市役所前の通りがあるんですが、ここの角地に広告看板があって、「茨城県屋外広告物条例 」のことを書いた看板もある。これ信号機との距離が微妙じゃ無いのかといつも感じています。
イオン鹿嶋店で、以前から気になっていたことを店員に聞いてみようと思っていたら、改善されていました。サービスカウンターの横にWAON端末や商品陳列があったんですが、もろに避難経路を塞いでいました。改善されて何よりです。
北浦湖岸の県道238号線も、しばらく行っていなかったら、飲食店が軒並み無くなっていました。いずみ食堂も膳所も後継者不足だったんでしょうね。
変化が無い田舎でも、どんどん変わっていきますねぇ。