↑ ルリタマアザミ(瑠璃玉薊) この何とも言えない絶妙な円形状の瑠璃トゲが大好きです
↑ ツルバキア ピンク色が爽やかですね
↑ ①左のオスが魚を差し出して求愛していますが、メスはなかなか受け取りません。受けば、婚約成立(?)です
↑ ②メスはオスにOKをしました
↑ ③野鳥には、本能的に、次の世代を創り出す行動力が備わっています
↑ ④自然の神秘。「鳥交(さか)る」は俳句では夏の季語になっています。
野鳥の繁殖期が初夏から夏にかけてだからです。
↑ ⑤「自然の神秘」シャッターを切る手が震えるほど、神々しい光景です
↑ 早朝の湖 こんなに早くから、鮒を釣っているのでしょうか…?
↑ ツバメのヒナが、川辺に止まって、親ツバメから飛行訓練を受けていました
本日のカワセミ①~⑤をご覧になって、どのように感じられましたでしょうか?
これから、産卵→抱卵→ヒナ誕生→子育て→子の独立……と、続きます
おはようございます。
貴重な写真を、有りがとうございます。
自然界の美しさ〜神秘的です(*^^*)
写真を持つ手が震えた、カメラを撮るようになってまだその様な経験が無いですが、是非 その様な瞬間に出会いたいと思います。
本当に素晴らしいと思います。
拙い感想しか書けない自分を歯痒く思います(-。-;
美しいの一言ですね。
自然の営みの神々しいまでの一瞬! そんな場面に立ち会える、なんてステキなことなのでしょう。
とはいえ、そこへと至るまでのプロセス、大変なのでしょうね。公園などで、たまさか鳥類の撮影の方と遭遇します。
双眼鏡を片手に巌のごとく微動だにせず、一点を見つめる姿、真似できないなぁ~と、いつも思ってしまいます。
もっと、対象に真摯に向き合わないといけないなぁ~、なんて・・・。
ご覧いただき、ありがとうございます。
カワセミの観察をしていますと、人間の毎日の生活と同じような出来事が沢山あります。
懸命に生きるけなげな姿に、感動を覚えます。
カワセミ写真は、もう少し続きます。
これからも、よろしくお願いいたします。
2月~8月、春から夏にかけての、カワセミ繁殖期が、動きがあって、最も楽しい時間です。
毎日連続ドラマを見ているような感覚になり、明日も続きを見ようと、雨の日も風の日も、早朝から詰めていました(^.^)
これからも、よろしくお願いいたします。
小さな命の尊さ
大切にしたいですね。素晴らしい自然☆彡
鳥の表情も花の表情も美しいです。
本人たちは意識はしていないのでしょうが、カワセミは、自分が魚を食べるときには、頭の方から、
彼女や子供に魚を差し出すときには、食べやすいように、魚の頭を前にして渡します。
長い間に、遺伝子がそうさせるのでしょうが、すごいですね。
今日もご覧いただきありがとうございました!
「ダーウィンが来た」でもやっていないような、素晴らしく神秘的なお写真を見せて頂き有難うございます。
雨の日も風の日も…のご苦労の賜物ですね。
忍耐力とカワセミへの愛情が無くては出来ないことです。
この感動を言葉にするのは難し過ぎます。
まだ続きがあるそうで楽しみにしています。