近くのお寺の境内を一廻りしました。
日向水木・躑躅・銀葉アカシア・椿 …と、春の花がいっぱいです。
桜も、あと数日で満開となりそうです。 春爛漫の季節です。
▼ ヒュウガミズキ 日向水木
▼ ツツジ 躑躅
▼ ギンヨウアカシア 銀葉アカシア
▼ ツバキ 椿
▼ 夕暮れの白鳥
▼ 桜
近くのお寺の境内を一廻りしました。
日向水木・躑躅・銀葉アカシア・椿 …と、春の花がいっぱいです。
桜も、あと数日で満開となりそうです。 春爛漫の季節です。
▼ ヒュウガミズキ 日向水木
▼ ツツジ 躑躅
▼ ギンヨウアカシア 銀葉アカシア
▼ ツバキ 椿
▼ 夕暮れの白鳥
▼ 桜
不思議な花を撮りました。
ランなのか?ユリなのか?…以前にも撮ったことのある花です。
花の中を覗くと編み目模様があります。
「そうだ 「アミガサユリ・編笠百合」だ!」と、急に思い出しました(^.^)
華やかな春の花の多い季節に、落ち着いた静かな佇まいの編笠百合は、私には、特別な存在感があるように感じます。
▼ アミガサユリ 編笠百合
▼ サクラ 桜
▼ フキノトウ 蕗の薹
▼ カワセミ 翡翠
▼ 手賀沼の夕暮れ
毎年4月~6月に咲く 「シャクナゲ・石楠花」 の花が、近くのお寺でもう咲き始めています。
石楠花の花言葉は、「威厳・荘厳・危険・警戒」だそうです。
石楠花の花が葉っぱの上に鎮座する姿が神々しく、その姿からシャクナゲは花木の女王(または帝王)と呼ばれています。
そんな…シャクナゲの花の姿に由来して「威厳、荘厳」の花言葉が付けられたそうです。
続いて「危険、警戒」とは…美しい花の姿に相反し、シャクナゲの“葉”や“茎”には毒性があって、
誤って食べると、吐き気や下痢、呼吸困難などを引き起こす恐れがあるのだそうです。
そんな…シャクナゲの葉や茎に毒があることに由来して「危険、警戒」の花言葉が付けられています。
▼ シャクナゲ 石楠花
▼ ミツマタ 三椏
▼ アセビ 馬酔木
▼ ヒヤシンス 風信子
▼ カワセミ 翡翠
▼ 夕焼け
「カンヒザクラ・寒緋桜」 を、初めてきれいに撮ることができました!(^.^)
寒緋桜は木が高いので、下から撮ることになるのですが、背景がほとんどの場合が「空」なので、花の本来の色が出ないのです。
今回は背景が孟宗竹の林だったので、きれいな緑色と赤紫がうまくマッチした感じです。
▼ カンヒザクラ 寒緋桜
▼ 牡丹の花芽 4~5月の開花に向けて、只今準備中です(^.^)
▼ カンザキアヤメ 寒咲文目
▼ ヒュウガミズキ 日向水木
▼ カワセミ 翡翠
▼ 手賀沼の夕焼け
「レンギョウ・連翹」 が開花しました。
早春の花には、なぜか、黄色が多いような気がします(^.^)
何か、理由があるのでしょうか?
ロウバイ・サンシュユ・ギンヨウアカシア・キバナマンサク・トサミズキ・ヒュウガミズキなど…です。
「コブシ・辛夷」 「ボケ・木瓜」は、今、満開ですね。
▼ レンギョウ 連翹
▼ コブシ 辛夷
▼ ボケ 木瓜
▼ コゲラ 小啄木鳥
▼ 冬空
▼ 夕焼け