未だにテーピングが欠かせません。
たまに、テーピングを外して家事をするのですが、
小指が、ひっかかったりぶつかったりすると、
嫌な痛みがあるので、テーピング無しの生活は考えられない…。
寝る時もテーピングです。
第一関節が曲がらなくなりました。左にあるのはプロテクター。
こうやって、自作のプラスティックのプロテクターを装着して、テープをぐるぐる巻きます。
医療用の伸縮性のあるテープできつめに巻いて、
プラスティックの堅さを利用すると
ピアノも弾けます。
弾くというか、鍵盤を「押す」感じですが。
小指の先の側面を使うと、関節が内側にズレます。
なので、なるべく小指の側面以外で鍵盤を押します。
最近はテーピングでの弾き方が慣れて来て、
「愛の夢」を暗譜で日に３～４回は弾いています。
なんたって、１２月に小さな発表会で弾くので・・・。
そろそろ、意識して練習しなければ、と思っています。
ブロ友さんから頂いた文献によりますと、
小指の側面を使って弾いていると、小指が内側に彎曲していくそうです。
まさに、私の弾き方・小指の状態がそうなんですよね・・。
私よりももっと彎曲している小指の写真も載っていました。
なので、側面で鍵盤を押しても、音を伸ばす時にはすぐに内側に移動した方が良いのだそう・・・。
そういう事を研究している方がいるんですね。
kero様、ありがとうございます。
たまに、テーピングを外して家事をするのですが、
小指が、ひっかかったりぶつかったりすると、
嫌な痛みがあるので、テーピング無しの生活は考えられない…。
寝る時もテーピングです。
第一関節が曲がらなくなりました。左にあるのはプロテクター。こうやって、自作のプラスティックのプロテクターを装着して、テープをぐるぐる巻きます。
医療用の伸縮性のあるテープできつめに巻いて、
プラスティックの堅さを利用すると
ピアノも弾けます。
弾くというか、鍵盤を「押す」感じですが。
小指の先の側面を使うと、関節が内側にズレます。
なので、なるべく小指の側面以外で鍵盤を押します。
最近はテーピングでの弾き方が慣れて来て、
「愛の夢」を暗譜で日に３～４回は弾いています。
なんたって、１２月に小さな発表会で弾くので・・・。
そろそろ、意識して練習しなければ、と思っています。
ブロ友さんから頂いた文献によりますと、
小指の側面を使って弾いていると、小指が内側に彎曲していくそうです。
まさに、私の弾き方・小指の状態がそうなんですよね・・。
私よりももっと彎曲している小指の写真も載っていました。
なので、側面で鍵盤を押しても、音を伸ばす時にはすぐに内側に移動した方が良いのだそう・・・。
そういう事を研究している方がいるんですね。
kero様、ありがとうございます。
アクセス
私は以前お話した（覚えてらっしゃるかなぁ）、
左手4と5の指は、お医者様に見てもらって、
クスリとシップで後遺症が残ることはなく一安心でした。
ただ、先週の入院で点滴をずっと射してたのですが、
射してた右の腕が、なんだかチクチクするんですね。
神経やられちゃったのかなぁと不安で仕方がないです・・・
ひさへさんは「嫌な痛み」という表現をされていますが、
私も「嫌なチクチク感（？）」・・・言葉が思いつきませんが、
同じ症状ですよ。なんとか向き合いたいなぁ。
今度神経科に行く予定です（泣）
ひさへさんもお気をつけて！
何事もなく、本当に良かったですよね！
ずっと点滴でしたか・・・、それはかなりの負担で
真人さんの身体もお疲れでしょうね。
チクチクする・・・、副作用というのか後遺症というのか、とにかく軽い一過性のものであって欲しいですね。
その嫌なチクチク感が続くのなら、神経科行きですね・・・。
何事もありませんように。
あっても、すぐに治りますように！
お互い、「お大事に」ですね～。
真人さん、いつもコメントをありがとうございます。
ごめんなさい～ちょっと長くなりますが、お邪魔します。
（転記）
まずは第5指の指先が鍵盤上でほぼ垂直に立つよう、付け根を高く調整する。
手を鍵盤から離し、自分の第5指の先の、本来鍵盤に当たるべき場所を反対の手の指で押し、「ここが鍵盤に触れる」と自分自身で記憶し、鍵盤を下げる時に同じ場所が当たっているかどうかを確かめる。
そのように練習を続けた生徒たちは特に早く直りました。年齢が低いほど直りは早いです。大人であっても注意して弾いているうち、いつの間にか直っているケースがほとんどです。
一旦家での観察を怠ったまま長時間弾いてしまうと元の木阿弥ですから、注意してください。
ということらしいです。
ちょっと分かりづらいですな。指先を垂直にして弾くことが大切みたいですが、といっても…私も完全な垂直ではないですけど…？ひさへさんのおっしゃるように側面を当てずに正しい手の形っていうことですかね。
では、失礼します～(^.^)
ピアノの先生が「小指に力を入れるというよりも付け根を意識して弾いて」と言ってたんですけど、それがこの追記の「鍵盤上でほぼ垂直」につながるのかなぁ、と思いました。
左の小指も怪しいのですが、垂直で弾くとと関節がぐらつ事も痛みもないので、左手は垂直に弾く癖は付き始めています。
垂直にして弾く習慣をつけたら、またそこそこ弾けそうです！
なんかね、keroさまから頂いたこの文献を読んで、スッキリしました。
指が曲がり始めた７～８年前に読んでいれば・・・。と思っちゃいます。
整形外科医さん達も読んでほしい。
彎曲したらすぐに「ヘバーデン」と診断しないで欲しいですねー。
keroさま、いつもありがとうございます！