妄想マンガの真骨頂。

皆さま、こんにちは。
毎度おなじみ流浪のブログ、
「妄想マンガ・ワールド」へよーこそ！！



前回の続きのチョップ・イン・ラヴじゃなくってショパンラヴ。

ショパンラヴな俺様こと物理学者さん
前回の拍手ボタンの主さまです。
ブロ友になってから４年くらい・・・？
こちらで学会があった時にススキノのとある個室で二人で夜が明けるまで・・・・・・・。

あぁっ！これ以上は・・・物理学者さんのブログに書いてある通りです。

最後にゃ、アタシなんか、○○○が取れちゃって、生まれたままの○○○になっちゃうし・・・

って、メイクが完全に取れちゃって、生まれたままの素顔になって見苦しいッたら・・・。

あ、そんなこたぁどーでもいいです。



真の音楽家でもいらっしゃる物理学者さん、
過去には、

「絶世の美女」って・・・。
そりゃあ、クララに・・・。


えっ？わたくしが？　　





クララ・シューマン嬢に首を痛めつけられ、鼻血ブーで、ビールを倒し、




二人のアルゲリッチに絡まれて。



なんだか、「俺様」が痛めつけられていたり、困惑しているのを見るのって
快感だわ～！
もー、我ながら傑作！！
ニヤニヤが止まらない！
絵が描けて良かった！と思う瞬間ね！



で、ショパン先生を尊敬してやまない物理学者さんは、
しばらく両手でのピアノ練習をお休みされるそうです。


で、絵を頼まれました。

数々の女性音楽家にいじられてきた物理学者さんも、やっと・・・。



１８４７年のフランスにターイム・スリーップ！！

ピアノ・レッスンの後、ショパン先生の膝枕で休憩。
癒やされている物理学者さん。
なでなでされてます。
二人ともとってもいい表情です。
この直後、後ろで怖い顔をしているジョルジュ・サンドさん(作家)と
ショパン先生は長年にわたる恋愛関係に終止符を打っています。
その別れの決定打になったのが、このショット・・・。
ショパン、ゲイ疑惑・・・。
な～んちゃって！！

こんな風にストーリーのある一枚絵っていいですね。
アメリカのノーマン・ロックウェルみたいな・・・。
描いてみたいと思っていたので、満足の一枚です。