ひさへ的ポンコツ脳内劇場

マンガ描いてピアノ弾いて料理(栄養士免許有)も作ったりの引きこもり主婦。無断転載お断り~。

真冬の昼下がり、襲われた新妻。

2019-02-09 | ひさ屁的人生三大悲劇マンガ+α
寒い。
寒い。
寒い。
寒い。
寒い。

「寒い。」しか言葉が出ない!!


そんな、北海道在住のアタシです・・・。

札幌の隣町だけど、
札幌の気温より低いから!






そして、

「寒い」と思い出す、
あの事件。






真冬のささやかな「極楽」。

お昼寝♡







深い、深~い眠りの底へ、
ズブズブと・・・。






なのに、









天国から地獄へ! 









深い眠りの底にいたアタシは、
何が起こったのか、
全然、理解できなかった。

 








ガラスの破片がいっぱい。

冷たい風が突き刺す。

この日の気温、
マイナス5~6度。









窓ガラスが割れている・・・。



何があった!?(泣)







犯人は、






































氷柱。


つらら。





はい、一応、「氷柱」の出来る仕組みを説明しますね。







しかも、


つららが「育つ」と、






※画像お借りしました。


こんな風に内側に来るの。
窓に当たるのよ。


放っておくと、
ガラスが割れちゃう。

だから、たまに







直径7~8センチはあったわね。
しかも、放っておくと2メートルくらいの長さになる。

なので、
こうやって「折る」んだけど、
窓を開けると、寒いじゃない?

だから、

ちょっと怠っていたのよね。

そうしたらこの有様よ。


この後、すぐに夫に帰って来てもらって、
段ボールを貼り付け、応急処置。

夫の仕事関係のガラス屋さんに泣きついて、
夕方には新しいガラス窓を取りつけて頂きました。



現在はね、つららが出来にくい建築構造になっています。
なので、こんな立派なつららはなかなか見ないわね。


  


・・・25年前、新婚だったアタシの
「寒い思い出」。

夜も朝も関係なく、
夫と、
〇〇〇を激しく  
やっていたから!!

夫のいない昼間は
お昼寝していたの♡

あ、
〇〇〇って、

「雪かき」だから。








コメント (14)
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