若かれし頃の懐かしい写真。
まだ、モコもターボーも４歳頃で、やんちゃ盛り でした。
この頃のお洋服は、もっぱら母の手作り製品ばかり。
デパートの人間の子供服売り場に行っては、デザインを盗んでました。
今では、手作りより安価で可愛らしく素敵な
お洋服が沢山巷に溢れてるものね
あの頃は、Ｔシャツみたいなダサいお洋服しか売ってなかったもの。
こんな可愛かった頃の モコとターボーを残したく・・・
昨年、ぬいぐるみを手作りしてしてもらいました。
毛の色や背中の柄とか尻尾の先まで、そっくりに再現してるんです～
ギュッて抱きしめたくなるほど 愛しくって
この２匹を見てると、みんな若かった あの頃のいろんな事が甦ります
ほのぼのとした日常の１コマ？？？
「おっさん（ターボー）、どいてよ～、アタチの場所よ」 モコ
「・・・・・ きこえましぇ～ん」 ターボー
「何するですか
・・・」 ターボー
「言って聞かぬなら、実力行使のみ デス」 モコ
「それって、まずくないですか？お尻が僕の顔に乗ってますが・・・」
「男は ガマン 辛くない、つらくない」
「よっこらしょっ」 「どっこらしょっと」 モコ
ターちゃん、しっかり尻にしかれちゃってるし（爆）
年上をたててるだけだよね、弱虫なんかじゃなく、優しい男なんだよ、たーちゃんはね
母は、ターちゃんのそんなとこが、たまらなく好きなのよ。
なんて、可愛い寝姿なんでしょう
親馬鹿かもしれないけど、つい 見とれてしまう。
でも、この２匹、いつも何故か同じ方向。
どうしてなんだろう
違う角度から見ても・・・
この角度でも・・・
いつも、仲良しだね
こんな姿に、母は癒される
いつまでも長生きして、母と遊ぼうね。
なかなか いい感じのお椅子が届いたよ。
Mizunoだって。
まぁまぁの 寝心地かしらん。
あたちの椅子だから つば 足つけとこ Moco
って？？？
こりゃ～、腹筋座椅子だし・・・ｂｙ 母
そんなこと、どうでもいいじゃない。
どうせ、お飾りになるんだから・・・ Moco
そう言われると、そうかもしれない・・・母
今日、ターボー手術しました。
つい１ヶ月くらい前より眼の縁に イボらしきものを発見。
小さかったのが、みるみる急成長
突起物は、眼球にあたる為 目やに
が出る。
先生と相談し、早急に取り除く事になりました。
意外と目立ちません。
全身麻酔ついでに、前から気になっていた胸の脂肪も切除してもらいました。
ターちゃん、舐めもしないので、カーラー無しで十分イケル。
家に帰るなり、いつもと変わらぬ普通の生活。
「男はつらい
」ｂｙ ターボー
手術前の血液検査の注射は痛かったよね。
たくましくて、丈夫な息子で母は助かります。
春爛漫で桜も満開
今日は、風と共に暖かさも去り、２０分で５度も気温が下がったんだって
この週末は、花見日和だね。
やっぱり桜は 日本を代表する花らしく
淡い上品なピンク色は控えめな日本女性の美学
・・・いつの時代の話 言ってんだか？ 母の時代デス
では、２匹並んで桜の木の下で記念撮影。
なんて、何処の方角見てるの？あなたたちは・・・ 
あっちだよ！
こっちだよ！
どっちだよ～！！ きちんと前 母をみろ～っ！！！
只今爆睡中
ほとんど動きのない微妙な動画。
でも、ターボーのぶさかわいさが伝われば、十分満足
ただ、かわいいだけの犬はたくさんいる。
美人は三日見れば飽きる
かわいい より、少々不細工な方がユニークで個性溢れる絵になる（爆）し
自然と笑みがこぼれ 周囲は幸福になる。
モコも眼の見える時は美人だったけど、今じゃ トホホ
顔
息子曰く、フランケンだって・・・乙女には失礼なお言葉
だけど、母には、今の方が狂おしい程愛しい
パピーちゃん
今日も、薬の効き目弱く、左目眼圧が上がり気味でちょっと、
出目金。
見れば見るほど、味がありチャーミングと思うは母だけ？
梅一輪一輪ほどの暖かさ とはよく言ったもので・・・
麗らかなる春のような暖かさの中、だらしなさも極限
ターちゃん デス モコちゃん デス 
どっちが、短い？
あたちの方が、長い足よ！
ほ～ら、よく見て！
きちんと、床に足が届いてるですよ。
だいじょうぶだ～
モコ、潰れてね
一寸先は闇じゃ～ ござんせんか???
・・・何が起きるか分からないのが、この世の常。
どんな逆境にも、へこたれない。
大いびきで目を開けたまま眠れるあたしの根性を見て。
何が起きようが「だいじょうぶだ～」
志村 けん の故郷より叫ぶ（ｘｘ；）
