このマシンは Windows 11 の最小要件(TPM2.0、CPU)を回避し、バージョン23H2 をクリーンインストールしたものです。
デバイスマネジャーを開くと、「SMバスコントローラー」に黄色!マークが出ていました。

「SMバスコントローラー」とはチップセットのドライバーのようですが、Windows 11 をクリーンインストールしても、自動でドライバーはインストールしてくれないようです。
そこで、「設定>Windows Update>詳細オプション」を見ると、オプションの更新プログラムが 7ケ あることが判明。


「オプションの更新プログラム>ドライバーの更新プログラム」を開くと、以下があり、「SMバスコントローラー」と関係のあるプログラムを調べてみると、「Intel - Other hardware - Intel(R) 8 Series/C220 Series PCI Express Root Port #6 - 8C1A 」であることがわかり、これにチェックを入れ「ダウンロードとインストール」をくりっく。

3分ほどで再起動を求められます。

再起動後、デバイスマネジャーを見ると、「ほかのデバイス>SMバスコントローラー」が消えてくれました。

システムデバイスを見ると、 Intel(R) 8 Series/C220 Series PCI Express に関連したデバイスが3つあり、多分これらが有効になったものと思われます。

利用可能なドライバーとして検出されていたので助かりましたが、Windows 11をクリーンインストールする時に、自動でインストールしてくれれば、と思いました。。。
デバイスマネジャーを開くと、「SMバスコントローラー」に黄色!マークが出ていました。

「SMバスコントローラー」とはチップセットのドライバーのようですが、Windows 11 をクリーンインストールしても、自動でドライバーはインストールしてくれないようです。
そこで、「設定>Windows Update>詳細オプション」を見ると、オプションの更新プログラムが 7ケ あることが判明。


「オプションの更新プログラム>ドライバーの更新プログラム」を開くと、以下があり、「SMバスコントローラー」と関係のあるプログラムを調べてみると、「Intel - Other hardware - Intel(R) 8 Series/C220 Series PCI Express Root Port #6 - 8C1A 」であることがわかり、これにチェックを入れ「ダウンロードとインストール」をくりっく。

3分ほどで再起動を求められます。

再起動後、デバイスマネジャーを見ると、「ほかのデバイス>SMバスコントローラー」が消えてくれました。

システムデバイスを見ると、 Intel(R) 8 Series/C220 Series PCI Express に関連したデバイスが3つあり、多分これらが有効になったものと思われます。

利用可能なドライバーとして検出されていたので助かりましたが、Windows 11をクリーンインストールする時に、自動でインストールしてくれれば、と思いました。。。
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