近所のドスパラ に立ち寄ったら、DDR3 4GB のジャンクメモリが 100円(税込み)と格安だったので、2枚買ってしまいました。。。
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Copilot に Windows 11 の推奨メモリ容量を聞いてみたところ、 動画編集、ゲーム、等マルチタスク作業を行う場合は、16GB以上のメモリが推奨される、との回答があり、増設することにしました。 . . . 本文を読む
手持ちの DDR3 メモリの在庫が底をついたので、新品を買おうと思ったのですが、結構高いため、静岡の ”じゃんぱら” で中古を物色したところ、4GB が1280円(税込み)という値がついていたので、2枚(同じメーカー・スペックの品物)買っちゃいました。
中古のため、保証期間が1週間ということなので、持ち帰って直ぐにPCに装着し、動作確認(Windows メモリ診断を実行)を行いましたが、無事?チェック完了! . . . 本文を読む
先日、時々フリーズしBIOSすら起動できなくな PC の原因が DDR3 メモリ にあるのではと推定し取り外したところ、安定するようになったことを紹介しました。
その後、取り外した DDR3 メモリ を、そのまま捨てるのももったいないと思い、別のPCに取り付けてみました。
最初、問題なく起動できたので、そのまま使えるのでは? 期待したのですが、メモリ診断を実施したところ、やはり「コンピューターにメモリの問題があります」となってしまいました。 . . . 本文を読む
以前、KLEVV NEO C30 という USBメモリ(16GB) が不調となり、「SD Card Formatter」でフォーマットしてみたのですが、失敗したことを紹介したことがありました。
ディスクの管理で認識されているので(フォーマットしようとするとエラーになります)、かすかな望みがあると考え、しつこく、何か手はないのか調べていたところ、SSD の SECURE Erase ができるアプリ TxBENCH というものがあることを知り、それを使って見ました。 . . . 本文を読む
KLEVV NEO C30 という 16GB のUSBメモリが突然認識されなくなってしまいました。
USBポートへ挿し直したところ、USBメモリとして表示されるものの、Windows10 標準機能でフォーマットしようとしたのですがエラーとなり、できません。
そこで、SD Card Formatter というアプリを使ってフォーマットしてみたところ、一見正常に戻ったように見えました。
そこで、データを書き込んだところ、またエラーとなってしまいました。 . . . 本文を読む
ドライブレコーダーで使い古した SDカード の記憶容量がおかしいので、パナソニックから無償提供されている ”SDメモリカードフォーマッター” でフォーマットしたところ、正常に復帰しました。 . . . 本文を読む
ドライブレコーダーは書き換え頻度が高いので、使用している SDカードの劣化も早く、定期的に交換した方がよいという記事を読み、使用しているマイクロSDカード(32GB)を久しぶりに交換しました。
取り外したSDカードをPCで読み込んでみると、32GB の容量に対し、記録容量は7.4GB しかないことが判明。
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近所のPCショップで、1500円(税抜き)でした。
買ってきたのは、GREEN HOUSE の PicoDriveL3(USB3.0 対応)です。
USB3.0 対応なので、そこそこの性能が出ると期待してたのですが、ひどい結果でガックリでした。。 . . . 本文を読む
先日、Windows10 Home 32bit版 に2GB のメモリで 快適に使えるようにするため、不要なUWPアプリの削除、不要なサービスの無効化を行ったことを紹介しました。
今回、更に、マイクロソフトから無償提供されているメモリ解放ツール「empty.exe」を使ってみたところ、劇的な効果があったので紹介します。 . . . 本文を読む
これまで、USBメモリを Windows10 マシンから取り外す場合、タスクバーから「ハードウエアを安全に取り外してメディアを取り出す」をクリックしていた。
たまたまデバイスマネジャーを見ていたら、「取り外しポリシー」という設定項目があり、これを「クイック削除(既定)」に設定してあれば、なにもせずに直接取り外しができることが分かりました。 . . . 本文を読む
Compact Flash を IDE に変換するアダプターを使って、IDE ポートのあるGigabyte GA-P35 マザー (
OSは Windows Server 2012R2) に接続してみました。
結果、問題なく独立したドライブとして認識されました。
容量の大きいCompact Flash を取り付ければ使い道はありそうです。 . . . 本文を読む