昨年Junkで購入した、Pen4 ベアボーンマシンですが、久しぶりに稼動したのですが、CPUもHDDもかなり高温になってました。
このまま使用し続けると、HDDの寿命等に悪影響が出そうです。
この夏場を乗り切るためにも、オーバーヒート対策をすることにしました。 . . . 本文を読む
今回はWebサーバーの動作確認のための「index.html」ファイルを作成してみます。
ホームページを自作されHTMLを熟知ている方なら、朝飯前だと思いますが、全くのど素人の私の場合、本に書いてある通りHTMLファイルを作成しました。 . . . 本文を読む
先日、デュアルコアのAthlon64X2 4200+ に換装し、結構快適に使えるようになったJunkマザー。
オンボードのLANが100Mbpsと遅いので、余っていたギガビットNICを挿して見ようとおもい、早速実行したのですが・・・。 . . . 本文を読む
前回、サーバーアプリケーション「AN HTTPD」のインストールまで完了したので、今回はは「AN HTTPD」の設定を紹介します。
最初にファイアウオールの設定です。
「コントロールパネル」→「Windowsファイアウオール」→「例外タブ」→「httpd for Windows」にチェックを入れます。 . . . 本文を読む
先週の土曜日、近所のPCショップで購入した Micro DIMM。
結局不良品で返金してもらいましたが、どうしても気が治まらず、その日のうちに通販で申し込んでしまいました。
今日、漸く自宅に届いたので、早速レッツノートに装着してみました。 . . . 本文を読む
下ごしらえがだいたい完了したので、具体的自宅サーバーの構築にとりかかります。
必要なのは「ダイナミックDNS」「ルータ-のポートマッピング」「ファイアーウオールの設定」「自宅サーバーアプリケーション(デーモン)」の4つです。 . . . 本文を読む
ソケットA939 Junk マザー(Fujitsu FMV J361B らしい)にAthlon64 3000+を搭載し、色々と試してきましたが、今回はCPUをデュアルコアに変更、Athlon64X2 4200+ を搭載してみました。
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今日購入したMicroDIMM 一応問題なく動作してますが、メモリテストをやってみることにしました。
使用したソフトは Memtest-86 V3.5 というものでもちろんFreeです。但しブータブルCDから立ち上げるソフトですので、多少コツが必要です。 . . . 本文を読む
先週、JUNKで買って大失敗して、でもやっぱりメモリが256Mb ではレッツノートはまともに動きません。なんとかまとまなメモリをゲットしたい。
そこで、今日はレッツノートをお店に持参して、その場で動作確認させてもらえないか、聞いてみることにしました。 . . . 本文を読む
今回はLANの設定を紹介します。
LANの設定を済ませておかないと、WANの設定時にトラブルが発生しても、LAN側の問題かどうか切り分けられないから、と言うのが理由です。
一言で言えば、ステップ・バイ・ステップ、ということですね。 . . . 本文を読む
自宅サーバーで何ができるのでしょうか。
レンタルサーバーによらず、自前のPCでWebエリア(ホームペジエリア)を確保できること。しかもコンテンツ制限、容量制限、CGI制限等がないこと。
また容量無制限、アカウントやアクセス権が自由に設定できるFTPエリアを公開することが可能、と本に書いてありました。 . . . 本文を読む
先日、本屋で「Windowsで最強 自宅サーバー を作る本」という本を立ち読みしたのですが、結構面白うそうなので買ってきました。
サーバーを構築する、というと専用のOS、ソフト等が必要で、ハードもサーバ用として売られているもの、と思わる方が多いかもしれませんが、極普通のPC、OSはWindowsXP、ソフトもフリーのみで構築可能、という内容です。 . . . 本文を読む
Junkで購入し、娘のレッツノートに増設した Micro DIMM(512MB)。
しばらくして、死んでしまったことを先日のブログで紹介しました。
そのまま、増設メモリを取り外し、レッツノートを使えるようにしておいたのですが、とても遅くて使いたくない、と娘からクレーム。 . . . 本文を読む
デフラグ中に誤って電源を落としてしまい、250GBのHDDがパー。
ここのところ落ち込んでいます。
でも今回、HDDの寿命について色々調べてみた結果、温度が上昇すると極端に寿命が短くなる、ということが分かりました。(もちろん、作動中に電源を落とすなど、最悪!) . . . 本文を読む
SeaTools でFull Erase を実行し、再度WinXPをインストールしました。
最初は確かに不良セクタが全て修復されていましたが、しばらくすると「なんじゃこれは?」という感じで、不良セクタがどんどん増えていきます。
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