改造前の IDE用のHDDケース です。




改造の様子です。
まず、IDE用の基板等のパーツを取り外します。

フロントカバー(冷却ファン付ですが、かなり小さく、後で大型ファンに変更する予定)は取り外してしまいます。

SATAーHDD をマウンタに装着。

背面のIDEコネクタ付カバーも取り外し、長手方向の不要部分もカナノコのカットしました。

以下マシン内部ですが、かなりスッキリしました。

最後に、フロント側に冷却ファンを追加します。
なるべく大型のものということで、12センチのスリムファンとフィルターカバーを買ってきました。(通常の厚さではレイアウト上、入らないため)

これを3ミリ厚の発砲樹脂板を加工したものに、取り付けました。
発砲樹脂板はカッターナイフで簡単にカットできる上、強度も結構あり非常に重宝しています。

こんな感じで、ピッタリおさまりました。

これから、このHDDケースに収めたHDDを使って、Windows Server 2012 の記憶域プール、仮想ディスクの設定に取り掛かります。




改造の様子です。
まず、IDE用の基板等のパーツを取り外します。

フロントカバー(冷却ファン付ですが、かなり小さく、後で大型ファンに変更する予定)は取り外してしまいます。

SATAーHDD をマウンタに装着。

背面のIDEコネクタ付カバーも取り外し、長手方向の不要部分もカナノコのカットしました。

以下マシン内部ですが、かなりスッキリしました。

最後に、フロント側に冷却ファンを追加します。
なるべく大型のものということで、12センチのスリムファンとフィルターカバーを買ってきました。(通常の厚さではレイアウト上、入らないため)

これを3ミリ厚の発砲樹脂板を加工したものに、取り付けました。
発砲樹脂板はカッターナイフで簡単にカットできる上、強度も結構あり非常に重宝しています。

こんな感じで、ピッタリおさまりました。

これから、このHDDケースに収めたHDDを使って、Windows Server 2012 の記憶域プール、仮想ディスクの設定に取り掛かります。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます