Samsung のサイトから、最新のバージョン v2 をダウンロード(以下)し、インストールしました。

ところが、更に最新のバージョンがあるようで、それにバージョンアップしました。

インストールが完了したので、早速、プログラムを起動しました。

開始をクリックします。

ソースディスクは問題なく認識されているのですが、ターゲットディスクが認識されていません。
そこで、「ディスクの管理」でSSDの状態を見てみますと、
そうです、ディスクの初期化をしていなかったのです。

今回は「GPT」パーティションスタイルで初期化してみました。
再度、「Samsung Data Migration」を起動します。

ようやく、ターゲットディスクが認識されました。
デフォルトでは、OSがインストールされている、「C」ドライブしかコピー対象になっていません。そこで右上の「D: +」をクリックして、データドライブ「D:」もコピー対象に追加しました。

C、Dドライブのパーティションサイズも自由に設定できますので(ターゲットディスクの中央にある矢印をスライドさせます)
1/3 の 78GB 前後をCドライブに割り当てることにしました。

あとは、以下のウイザードに従うだけで、問題なくコピーできました。



再度、「ディスクの管理」でコピーされた状態を見てみます。

C.Dドライブ以外に、回復パーティション、EFIシステムパーティション、までコピーされていました。
それでは、いよいよ、VivoBook を分解し、HDDをSSDに換装します。
ここから先は、メーカーの保証対象外になりますので、真似をされる場合は、あくまで自己責任でお願いします。

ところが、更に最新のバージョンがあるようで、それにバージョンアップしました。

インストールが完了したので、早速、プログラムを起動しました。

開始をクリックします。

ソースディスクは問題なく認識されているのですが、ターゲットディスクが認識されていません。
そこで、「ディスクの管理」でSSDの状態を見てみますと、
そうです、ディスクの初期化をしていなかったのです。

今回は「GPT」パーティションスタイルで初期化してみました。
再度、「Samsung Data Migration」を起動します。

ようやく、ターゲットディスクが認識されました。
デフォルトでは、OSがインストールされている、「C」ドライブしかコピー対象になっていません。そこで右上の「D: +」をクリックして、データドライブ「D:」もコピー対象に追加しました。

C、Dドライブのパーティションサイズも自由に設定できますので(ターゲットディスクの中央にある矢印をスライドさせます)
1/3 の 78GB 前後をCドライブに割り当てることにしました。

あとは、以下のウイザードに従うだけで、問題なくコピーできました。



再度、「ディスクの管理」でコピーされた状態を見てみます。

C.Dドライブ以外に、回復パーティション、EFIシステムパーティション、までコピーされていました。
それでは、いよいよ、VivoBook を分解し、HDDをSSDに換装します。
ここから先は、メーカーの保証対象外になりますので、真似をされる場合は、あくまで自己責任でお願いします。
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