バレンタインデーに練習やスクールがあった日にだけ、チョコを配るという方針を貫いているため、今年は卓球でもテニスでも、チョコレートを配らなかったが、｢郡山ラプソディ」の男優たちにチョコを渡すという連絡がラインに入った。今年もバレンタインデーは健在、楽しい行事だしね。
散歩時には、必ず｢郡山ラプソディ」のチラシを持って、ちょっとでも面識のある人には配っている。ゴミ出しで「おはようございます」と言ったことしかないオジサンにも、イヌつながりのオバサンにも、折角頑張って稽古しているのだもの、２月２９日（土）、郡山城ホール、１２時半からと１７時から、２回公演する｢郡山ラプソディ」観に来てほしいものね。
久しぶりに、さけもとあきらさんが参加してのタップダンス部、アスモ４Ｆは、１５人のタップの音で盛り上がった。新曲の金魚の歌をシャケさんが熱唱し､それに併せて吉野先生が振りを付けてゆく、７月にタップダンス部初の発表会も考えられているそうで、｢郡山ラプソディ」で頭がいっぱいの私たちに、新しい風が吹いた。
いつもお世話になっている保険屋さんの都合がつかなくなったので、次の絵本講座の受講生の傷害保険を新しいところでかけるべく、予め電話をしておいた会社に出向いた。場所を事前に調べて行ったのだが、途中でわからなくなり、携帯で場所を聞きつつやっと到着。無事手続きすることが出来た。
日曜日は、午前１０時半から楽屋で｢金魚ブギウギ｣の動き確認やセリフあわせをし、午後１時舞台に出演者集合、松村さん指導の下、歌や動きの反復練習後､２時２０分より通し稽古、２幕終了後、５時２０分から松村さんからのダメ出し､前回よりよい舞台にするため、細かいところが修正される。すぐに覚えてついていかねば、自分一人取り残されてしまう感、本公演で２回通せるのか不安になってきた､何事も体力勝負だ。
