4月末までに、10枚弱の書類を書きあげねばならない。狭い記入欄に、多くの文字を書こうとするので、小さな字になってしまい、見難いことこの上ない。焦点が書面になっているので、散歩に出かけると、人の顔や、景色がぼやける。老眼の身に鞭打って、アレイの狂犬病注射も受けに行かねばならない。他の犬とケンカにならないよう、早い時間に受診したい。
4月19日の総会で、承認された付則を載せるため、ホームページの規約を新年度の物と入れ替えた、といってもパソコン教室の先生の力を借りて、ようやく差し替えられた。プレビューで見ながら、行や列をそろえてみたが、上手く転送されているか不安。
4月中に音文創に送らねばならない書類が多すぎて、何から手をつけてよいのか混乱している、書き始めるといろいろ、不備な点が出てきて、あちらの資料、こちらの資料と、机の上や、床に、参考書が散乱する。早く仕上げて、すっきりした気分になりたいけれど、時間ばかりが過ぎて行く。
兄家族の長女に赤ちゃんが生まれた。姪は、3月24日に女児を産んだ。日曜日、実家で静養している姪に、お祝いを届けるため、久しぶりに大阪まで、出かけた。新しい生命は、希望に溢れていて、眩しいぐらいに輝いていた。これから、素晴らしいことがおこる予感がした。
これからは、暖かくなる一方だろうと、油断していたら、なんだか寒い。スプリングコートは、もう着ることはないと思っていたのに、今一度、出番がやって来た。おまけに雨も降っている、気分が落ち込む日曜日だけれど、元気出して行こう。