ひろぴん日記

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

電気がつかない

2008-05-26 06:08:08 | 住まい・インテリア
今朝、なにかの電気製品の異常で、ブレーカーがおち、目覚ましがわりに使っているテレビの電源が入らなく、すべての電化製品が使えなくなった。ひとつひとつブレーカーを上げてゆき、パソコンはなんとか使えるようになったが、漏電が心配なので、電機の専門家に来てもらうことにしよう。
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WAIT UNTIL DARK(暗くなるまで待って)

2008-05-25 05:27:47 | 映画
深夜に放送されていたものを録画し、土曜の午後に見た。この映画は、10代のころ、母と劇場に見にゆき、映画館が突然真っ暗になって、盲目の主人公と同じ立場を味わい、恐怖が増した記憶があり、もう一度見てみたいと思っていた。オードリー・ヘップバーンは、やっぱり美しい。盲目なのに、音や会話、雰囲気などで微妙に犯人を推測してゆく、頭のよさと勇気で身を守る様子は、観客をグングンひきつけてゆく。テレンス・ヤング監督の技法も、昔の映画とは、思えない奇抜なもの。やっぱり、いい映画は、いつ見ても感動する。
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Evening(いつか眠りにつく前に)

2008-05-24 05:25:25 | 映画
1000円で映画を見てきた。「Evening (いつか眠りにつく前に)」人生の最期を迎える老婦人アンを、枕もとで見守る二人の娘、混濁した意識の中でアンは、娘たちの知らない男性の名前を何度も口にする。意識と無意識の狭間を漂うアンの記憶は、1950年代のある週末の出来事へと遡っていく。歌手になる夢を持った24歳のアンは、親友ライラの結婚式でブライズメイドをつとめる為に、ロードアイランドの海辺の町を訪れ、そこで、ハリスと運命の恋におちる。だが、その恋には悲劇的な結末が待っていた。
 結ばれなかった愛、成功しなかった夢、完璧な母になれなかった後悔。かなえられなかった様々な出来事を人生の終わりに思い出す女性アンと、そんな母を見つめることによって、自分たちの人生をも見つめなおす娘たちを、包み込むような優しい視点で描いた、癒しと感動の物語。
 母の切ない想い出が、娘たちに幸福を求める勇気を与え、未来に希望を投げかけている。ヴァネッサ・レッドクレイブとナターシャ・リチャードソン、メリル・ストリープとメイミー・ガマーの母娘共演も見ごたえがあった。
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ラスト・フレンズ

2008-05-23 05:26:45 | テレビ
タケルが、かわいそうな内容になっていた。瑠可に告白したものの断られ、コーチと仲良くする瑠可に困惑、美知留から好意を寄せられ、断りきれなく、思わず肩を抱いてしまうが、その場面を瑠可に見られてしまう。自分の意思とは、大きくずれていくタケルの心情。過去の記憶も気になる。宗佑が保護していた男の子は、タケルの姉の子供だったような気がする、複雑に絡み合ってくる友達や恋人達、シェアハウスの構造や、インテリアも見逃せない。
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爆笑レッドカーペット

2008-05-22 05:32:18 | テレビ
司会の今田耕司さんが、お気に入りのモデル、希ちゃんが選んだ、{フルーツポンチ}が、レッドカーペット賞を取った。「こちとらプライベートですぞ」というセリフが妙に笑いを誘っていた。
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