金曜日朝、38℃の熱が出た。
キターッ!
やはりインフルエンザに違いない!
と、朝から仕事休むわけにもいかず、昼休みに、
近くの病院へいった。
鼻の奥に綿棒の長いのを突っ込まれ、グリグリ擦られ、インフルエンザの検査をした。
結果は、インフルエンザA型。
旦那の治療と同じ、ラピアクタの点滴(抗インフルエンザ薬)をお願いし、横になった。
15分位で点滴終了。
熱はだいたい一日で下がるというが・・・。
夜には熱が38.6℃まであがった。
食欲もなく、熱で体中が痛む、もちろん咳も。
明け方4時頃、目が覚め、咳が苦しかったので、咳止めを飲むために少し食事をとった。
まだ熱は38.6℃。
なんだ、下がらないじゃないかぁ!
そして、また寝た。
朝7時、少し体が楽になっていた。
体温37.5℃。数時間で1度も下がっている。
点滴してから18時間後に一揆に熱が下がった。
ラピアクタって効くね!
塩野義さん、ありがとう。