井戸端談義・徒然記(MEi日記)

眺める人生は 楽しい 

再びデイケア行き

2013年02月02日 | Weblog
先日の体験デイケアは有意義であった。高齢者預かり所にはいろんな高齢者が居る。
私は思っている。みなさん自分でどう思ってるかは、知らないが高齢者は多かれ

少なかれパーキンソンは出ている様に見えて仕方ない。と思うように仕様と思っている。
それで自分が紛れればの話だが。2月4日から本格的なデイケアに行くことになった。

内容がわかってるだけに、今度は楽しみの方が強い。先日の体験では102歳のおばあちゃんに会えたし
自分に力をもらった。今度は何が起こるのかわくわくする。左側のおじいちゃんはお喋りで、色々

教わった。右側のおじいちゃんはぶっきら棒の教えたがりである。私の指導にも余念がないが少し控えても
欲しいところもある。一日でも遅く入ってくれば、後輩である。その扱いは適っていて嬉しい。

家でのリハビリが重要なのは判っているが、家であるだけに実行に移せないのが難儀である。
今は、家の中だけ片足に500gの重りをつけ部屋を行き来するが、トイレは少しでも感じたら

行くことにしている。間に合わぬと大変である。今日もⅠkgの足元が地球に引きとめてくれる。


やはり、プロの写真は何時見てもいい。

恵方巻

2013年02月01日 | Weblog
節分になるが恵方巻きとやらが売られている。あの太巻きを切らずに食べるにも
かなりの体力も要るのでは。食べ方は色々あろうがそのまま恵方(?)に向かって

一気に食べるという。でも食べるものにも、撮ってつけた様な品は要らないが
人が不快を感じない程度の品は欲しい。電子辞書によると1977年頃からだそうで

そんなに古くはない。何処かの外国で個人的に利害を考えつくられたのであろう。
今の人たちが如何に品を保つかで売れ行きも変わるのだろうが、私は食べる勇気はない・

食べるものだから少しの品が有ればいい。如何見ても味わう雰囲気では無さそうだから
それに代わるものが、有ればいいのだが…。味わって食べる貧乏性には元々向かない

食べ物かも知れない。


私のだい好きなところ私の写真