井戸端談義・徒然記(MEi日記)

眺める人生は 楽しい 

何かが起きるのが常…

2013年01月26日 | Weblog


                                          私が撮った写真ではない。
日本国民は皆が理不尽に思ってるのではなかろうか。その国から要求をされたから行って工事をしてるのに、捕まえて殺すなんて日本人の考えからは起き様がない。起きたからには日本人もぼつぼつ自分達の国の人間位は最低限であっても護る様にしないと世界に通用しない様に思うのは私だけか。高い能力を持ちながら動けない自衛隊法如何なっているのかは知らないが、国民を護れないじれったさはあると思う。法はわかるが早く何かを考えないと人の一生がかかっている。

独り歩き出来ない自衛隊は此の侭なのか。自分の国の人間が殺されても只見てるだけである。その遺族にしてみれば悔しさが耐えられるだろうか。非情である、と思う。良い悪いを言うのではないこんな事も起きる筈だという危機意識の低さに驚かされる。危機感が整っていないのである。途上国と言われる所以である。日本国民はどんな事があっても護ってあげると言う意識が伝わって来ないのである。時代は違ったにしろ拉致もそうであろう。よその国からすれば不思議な見られ方をするであろう。

日本国民は、そんな「軟ではない」事も知る必要がある。日本国民は何時いかなる時も、助け出してくれると、思われる日本を待ちたい。   今日のパーキンソンは何時もより症状が強く出てる様だ。この寒さだもの仕方ない・・・。

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