井戸端談義・徒然記(MEi日記)

眺める人生は 楽しい 

年中下げられてる(再)

2013年03月19日 | Weblog




プロ写真家の作品です

我が家には下げもんは年中下がってる。
なおし込むのが、面倒なのか何時も祭りの様である。親父はよたよた
しながらうろうろしてる風景には似合わない。ワイフが先日ボツボツ
やらんといけんね~と独り言を言っていたのを、思うと次の段取りが

始まるのであろう。本人は疲れるだろうが、家の中は明るくなる。
私も何かと思いながら手を出したいが、入るすきがない。
それにしても無芸大食とは良く言ったもので男はまさにその通りである。
女性の器用さにはお手上げである。姪っ子の贈り物になるのだろうが、

その前のお産の方が男は気になる。のが普通である。一度子供を産むと、
女は強い。人のお産等何とも思っていない。

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叱られる

2013年03月19日 | Weblog


昨日はデイケアであった。私のグループは解体の危機にある。
私達男グループは、ケアをしてくれる人達を問題にせず隣の人と話をしてる
者が多い。その声が大き過ぎて当々叱られてしまった。女性群からも、
総攻撃である。それも午後3時前後のお勉強の時間に起きる。昔も今も

変わらない男は勉強嫌いなのか。先生は云っていた。余り騒がしいと
今度からテストをして出来ない人は、表に出て行ってもらうと言いだした。
それも大いに困る。少し声を落とせばいい物を、解らない年寄りが多い。
例の左隣の方は見えてるが、右隣りの92歳の先輩が見えない。     

無神経な人達に厭気がさしたのか、吾グループは今最大の危機である。
それを知ってか知らずか本人達の、態度に変化はない。
公平に見て、私も騒がし過ぎると思う。まだひと月も経ってない私には
言い様もない。箔が欲しい。

反省しています

2013年03月19日 | Weblog


最近の自分を見てると、チョンボが多過ぎると思う。
ブログに関してもそうだが、私生活にしてもそういう処を感ずる。
この齢に至って何にそんなに焦りが有るのかと自分に思っている。
その日その日を如何に大切に生きるかでいいのであるが。

先を急ぐ必要は無い筈である。急ぐだけ死に突き当たるのは解ってるだ
ろうに急ぎたがる。自分の意思のままにそうなれば繕いもしようが、
意思とは反する方向に出てくる。そうなる様に行動するから、機器もその
様に動くだけだ。此の侭だとパを持ったまま彼の世にも行けず、道に

迷ってるかも知れない。私はパを患って以来メモを取る様になった。
そのメモが自分でも読めない時が有る。何処に置いていても、
読まれる心配はない。ミミズに悪いとは思っている。



プロ写真家が撮ったもの