デモ活動の限界

シリアにみるデモ活動の限界。
政府側が弾圧に出た場合早急に
武装闘争に移行しなければならない。

でないと非武装の側の犠牲が
大きく成り過ぎるのである。

デモを殺戮し始めた政権は
正当な国家で無いと烙印を
押されたに等しい。

速やかに武装して弾圧者を
排除しなければ成らない。

目には目を歯には歯を。
それに尽きる

どんな状況でも　
悪は滅ぼさねば成らない。

どんな犠牲を払っても
勝ち取らねば成らないのである。

西側ではもはやデモを殺す事は
無いだろう。
もしも殺したならば
血で血を洗う事になるだろう。

西側で一番ありえるのが不当逮捕だろう。
デモの箍（たが）がゆるむ時だ。
一気に数で圧倒されるだろう。

民主主義で既得権益を持つ者は
必死に抵抗するだろうが
数の前には無力だ。

フランス革命をみても
一度火がついたら
止まらない。

その悪意に見合った。
罰を受けるのだ。

繰り返されるモノ
光景

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