リスクの大きい株式投資はしていないが為替と密接なかかわりがある株式にも目を向けないわけには行かない。
95年1月の震災後やはり日経平均は下落し半年後の7月に当時の最安値をつけた。(それでも今より高い14517円)
その後反発しおよそ1年後の22000円をつけている。そこから98年まで下げその後持ち直すも2000年からは下がりっぱなしである。
なるほど、為替と株式がリンクしていることがよくわかる。
大災害の後3ヶ月から6ヶ月の間に様々な混乱と思惑の中で売りどきとなる最高値が存在している。
ただ今回は原発問題が話をややこしくしているのと、コンピューター化が進んだおかげで何かあるとシステムが反応しあっという間に値が動いてしまうから足かせが大きい。
それでも一生に一度有るか無いかの話だから何もしないで眺めていてはいけない。
ほんの少しでも人より知恵を使い早く動いたものが良い目を見る可能性が高いのは当然のことだから。
95年1月の震災後やはり日経平均は下落し半年後の7月に当時の最安値をつけた。(それでも今より高い14517円)
その後反発しおよそ1年後の22000円をつけている。そこから98年まで下げその後持ち直すも2000年からは下がりっぱなしである。
なるほど、為替と株式がリンクしていることがよくわかる。
大災害の後3ヶ月から6ヶ月の間に様々な混乱と思惑の中で売りどきとなる最高値が存在している。
ただ今回は原発問題が話をややこしくしているのと、コンピューター化が進んだおかげで何かあるとシステムが反応しあっという間に値が動いてしまうから足かせが大きい。
それでも一生に一度有るか無いかの話だから何もしないで眺めていてはいけない。
ほんの少しでも人より知恵を使い早く動いたものが良い目を見る可能性が高いのは当然のことだから。