パチスロ北斗の拳 転生の章

「パチスロ北斗の拳　転生の章」は導入直後に打ちに行って、いきなり天井を食らった恐るべき台である。
その後もおっかなびっくり打ち続けではいたが正直「面白く無いなぁ」と思っていた。
ちょっとは出るのだがコイン持ちも悪く、「面白くない」をから「クソ台」へと認識が変化していたが北斗フリークだから仕方がない。

昨日の午後は何も予定が無かったので、江古田駅前のスロット屋で「クソ台」を打ち始めた。
何の根拠もなく２台空いているうちの右側を選んだのだがそれが超ラッキーだった。
よくわからないうちに百列乱舞を立て続けに５回も引き、しばらく神拳勝負が４０以上も残っているまま３３連ちゃんまで伸びた。
それなのにこいつにはプレミアエンディングがないらしくそのまま終わった。「クソ台」と思う理由が一つ増えたが、4500枚も出たから文句もあるまい。

一昨日買ったセイコーアストロンの代金の大半が戻ってきた。