若さを足から取り戻そう

月1回の歩き遍路と歩いて見つけた楽しい事

半年ぶりに生落語

2016-01-26 20:37:45 | Weblog

「いまばり和朗亭」第2回に行ってきました。

前回の第1回からもう半年です。最近、あまり笑ってないので楽しみでした。

今治出身の「露の紫さん」から始まりました。近見中学の出身のようで美人の

女性落語家です。初めて女性の落語聴きました。

「金明竹」という題で「寿限無寿限無」の中級版のような、早口の落語楽しみました。

これからが楽しみな女性落語家でした。

「桂文我さん」は前回初めてでしたが、今回は「らくだ」という題目で,

長屋のやくざとくずやのやり取りが面白い古典落語の熱演でした。

「桂三象さん」高知県の出身でおじいちゃんと呼ばれてるようですが60歳なら

私なんかより若いのに高座ではかなりおじいちゃん役でした。

短い小話でかなり笑えました。

三人違った味わいで今回も一杯笑いました。第3回も企画されてるようで楽しみです。

最近笑ってないけど、落語聴いてると知らない間に笑ってた。

 

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2 コメント

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Unknown (ウォーキングガール)
2016-01-28 14:00:40
fuziinokazeさん    コメントありがとう

「露の紫さん」これから楽しみですね。
近見中学、いい場所で育った子供達頼もしいですね。
fuzinokazeさんも近見中出身ですよね。
ヤッパリ!
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Unknown (fuzinokaze)
2016-01-27 05:14:06
 関君主催の 「第2回いまばり和朗亭」。今回は、近見中出身の女性落語家「露の紫さん」の落語だったようですね。
  先程、ユーチューブで拝見しました。落語が好きな方はたまらないでしょうね。時に、近見中出身の女性から芸能人がでますね。
 海あり、山あり、川あり、自然がいっぱいの地域だから感受性の豊かな子が育つのでしょうか。
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