綺麗な夕空とFSP MP４－０１

今日は２週ぶりの出張販売。

ロビーのお花から。

2010.11.17 posted by (C)ヒロ

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グリーン脇には。

2010.11.17 posted by (C)ヒロ

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昼飯と気温。
　　　
麺だとのびのびの危険がありコレ。 こういう時はヒマなんだなぁ。


夕方にやっと雲が切れ、綺麗な夕空が。

2010.11.17 posted by (C)ヒロ

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2010.11.17 posted by (C)ヒロ
黄砂の影響か霞んだお月さん。


　　　　　　

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ミステリー ＣＦ－４４０ウェイトモデル＋ＦＳＰ ＭＰ４－０１


腰が痛かったのでヤル気はなかったがチョットは打っておかないと講釈の一つも言えないのでNew Weaponをちょこっと試してみました。




スペックをもう一度。
４５,２５インチ　　３２６ｇ　　Ｄ４,７５　　２５８ｃｐｍ


昼間、ＤＩ－６のＳを使っているお客さんに打ってもらったが硬すぎてダメだ、とのお言葉が。　えっ、、、チョット不安に・・・。

営業終了後に早速打ってみると、最初はファイヤーの動きにあわせたスイング(どんな打ち方かと言うとインパクト重視のヒットではなく何しろヘッドを先行させる)で打つとチョイ引っ掛かってしまう。
次はインパクト重視で叩きに行く打ち方にすると、、、イイじゃん。
そして想像していたような粘り感は感じない。　でも叩きにいっても大丈夫ということはそれなりに粘ってるんだろうねぇ。　当初、聞いていたのはＭＸ－４Ｎのブラックとバイオレットの中間的特性ということで、自分的にはブラックに近い印象を持っていたのが肩透かしというか良い方に外れた感じ。　かえってバイオレットよりも弾き感は強く感じた。　そして叩きにいってもファイヤーのような吹け球は全然出ない。　何しろボールスピンが少ない感覚で弾道は結構高めだがボールが上へ上へではなく前へ前へ進んでくれる。　ｇｏｏｄよＧＯＯＤ。

ファイヤーの第１印象は コチラ から。

ただ弾き感に関してはヘッド全体を肉厚にしたウェイトモデルの影響も大きいように感じられた。　そしてノーマルモデルに比べ打球音も澄んだ音でヒール側の飛距離の落ちも少なくなったような感覚だ。
ウェイトモデルだと３２６ｇと重量級だがヘッドスピード４３～４m/sあれば十分に使いこなせると思われる。このヘッド重量だからこそシャフトが活きているのかもしれない。

でも最初からこんな好印象でいいのかなぁ。

もう当分ラウンド予定は無いので実戦インプレッションは忘れた頃にしまッス。




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